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リスク認知

書きかけ

知らない・わからない・慣れている

放射能リスクは分からないというか見えない部分もあるので不安があるでしょう。人間というのは知らなければリスクを感じることはできません。リスクの存在を知ってしまうがその程度や確率が分からないと不安になりリスクを大きく感じます。逆に慣れているリスクは小さく感じます。

知らない:知らなければリスクを感じない
知らなければ、リスクを知らないので、不安もありません。当然です。以前から人間は自然から放射線を受けて被曝していました。外部被曝も内部被曝も両方共です。
INDEX 放射線量について http://www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/39.html
「自然放射線と人工放射線、人体に与える影響は違う」という誤解 http://www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/48.html
つまり、私達は「常に放射線を浴びている」ということを意識してなかったのです。

わからない:未知のリスク認知は大きくなる
原発事故によって被曝を気にするようになりました。被曝をしていることに気づいたのだけど、被曝したらどうなるのか「わからない」状態になると、リスクを強く感じる(認知)するようになります。これが不安に繋がります。

知らなかったリスクに気づくけれどそのリスクについて詳しくない(分からない)とリスクを強く感じます。
大切なのはリスクを定量的に知ることです。

慣れている:経験したことのあるリスク認知は小さくなる
人間は「慣れ」によって、リスク認知(感じ方)が小さくなります。車を運転する人は運転しない人より概ね「交通事故のリスクを低く見積もる」ことが多いでしょう。