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食べる:調理や加工で放射性物質の摂取を減らす


福島や東北の農産物の放射性物質検査はND
現在、福島や東北の農産物の放射性物質検査結果を見ると、ほとんどのものはND(検出限界未満。極微量またはゼロ)。私は個人的に心配はないと思われます。

念には念を入れたい人。対策をさらにしたい人のために
しかし、 念には念を入れて家庭などで対策することは可能 なので、その方法について下記にまとめました。

[米] 玄米で検査しているので、精米すればさらに放射性物質Cs137は取り除かれる
放射性物質検査の値については、 米は玄米段階で検査するので、精米時には検査結果の1/3程度 に減ることもあまり知られていません。そのかわりセシウムは胚芽に溜まる性質がありますのでご注意ください。(つまり玄米より精米した米のほうがより安全だということです。)

精米すると、セシウムは約1/3になります。

[関連リンク]


家庭でできる対策

水洗い:野菜や魚は、表面に着いた放射性物質を洗い流す。(ほぼ半減)
皮をむく:ジャガイモ・ニンジンは皮をむけばセシウムが半減。
玄米より白米:セシウムは胚芽に溜まりやすい。
参考リンク

※詳しくは、以下にさらに詳細な資料があるので、お読みください。


食品の調理加工による放射性核種の除去

http://politicsthepublic.blogspot.com/2011/06/blog-post.html より転載。
(ブログから転載時に文章構成、用語などを変更しています。)

参考資料: {1994年に原子力環境整備センターより発表されている資料
http://www.rwmc.or.jp/library/other/file/kankyo4_1.pdf
※詳細は、 原本の確認をされることを強く勧めます。
農畜産物別 リスト

放射性降下物による汚染は、胚芽を除く白米にした時点でSr-90は80%除去される。Cs-137は65%除去される。

小麦

根を伝わって汚染された物で製粉時Cs-137、Sr-90、Mn-54、Co-60の20~50%除去される。

果菜(果実を食用とする野菜。キュウリ・ナス・トマトなど)

放射性下降物に寄る汚染は、水洗によりSr-90の50~60%が除去される。

葉菜(葉物類、ほうれん草・春菊・小松菜など)

放射性下降物に寄る汚染は、煮沸処理(あくぬき)を行うことによりセシウム、ヨウ素、ルテニウムの50~80%除去される。

畜産物(牛乳など)

牛乳に含まれる放射性核種はほとんどバターや酸凝固チーズには残らずホエーに集まる。
※原乳の放射線検査では不検出レベル(検査能力の下限以下)2011.6.28現在
http://www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/30.html