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資料:放射能について学ぼう「福島の現状について」


関連ページ:放射能関連テキスト紹介放射能、まず基本から学ぼう。学ぶための資料やテキスト

『放射能について学ぼう「福島の現状について」 』

2012.1.7 update
福島在住の順一氏が講演用に作成した説明用スライド資料。福島の現状、放射能についての知っておいたほうが良い情報がまとめられています。特に福島県で暮らす方に是非読んでもらいたい資料です。
スライド板とPDF版があります。(後述)

11月17日更新となっていますが、2012年1月7日版です。

PDF 版
PDFファイルですので、ダウンロードして印刷し配布可能です。

WEBスライド版
スライド方式(WEBブラウザ)で見ることができます。

目次
03 放射能とは?
04 放射性物質の崩壊のイメージ図
05 事故で出てきた放射性物質は何?
06 放射性物質の半減期のイメージ図
08 SvやBqって何? Bqについてさらに詳しく解説!
10 自然の中に存在する放射性物質は?

11 放射線の種類と性質
12 郡山市は今、どのくらい危険なの?
13 内部被曝への心配について
14 外部被曝と内部被曝の違いって何?
15 色々な放射性物質の Bq → Sv 換算
16 内部被曝による預託線量のイメージ
17 食品による内部被曝量の具体例
18 放射性セシウムの指標値の国際比較
19 セシウムの暫定規制値のイメージ図
20 セシウムの暫定規制値の算出方法

21 日本・各国及びコーデックスの指標値
22 『バナナ等価線量』について
23 セシウムはどの程度空気中に舞っている?
24 福島県合同庁舎のセシウムの量は?
25 中学生尿のセシウム137濃度の推移
26 学校の校舎・校庭の利用判断基準について
27 年間被曝量の基準について
28 非常事態時・その収束後について
29 福島県内の空間線量推移グラフ
30 ヨウ素の半減期グラフ

31 年間被曝限度量は1mSv? 20mSv? 100mSv?
32 本当は「しきい値」なんて無い?
33 「法令で年間1mSvと定められてる」って?
34 福島県の汚染はチェルノブイリより酷い?
35 4月29日時点での放射性物質の分布状況
36 福島・チェルノブイリの比較
37 子供達の甲状腺の数値異常報道について
38 風が吹くと放射能濃度が事故前の10万倍?
39 今も放射性物質がたくさん降り注いでる?
40 放射線検出器の使い方について
41 まとめ

①今現在の郡山市の放射線量は危険なレベルではない。事故のピークは3月16日で既に過ぎた。今後減少していくことが期待できる。
②3月以降、新たな放射性物質が原発から飛んできている様子は無い。予防措置は取るに越したことは無いが、過剰な心配は必要無い。
③現在の郡山市の放射線は主にセシウムCs-137,134(によるもの。多くが土に沈着しているため、土を取り除くこと等で線量を下げる事が期待できる。
④郡山市の累積線量は多くても年間約10mSv。20mSvには到達しない。宇宙飛行士が宇宙ステーションに10日間滞在した際の被曝線量と同じ。
⑤・・・とは言え、油断は禁物。正しい知識や情報をもって正しい対処を。県の発表した数値等に注目し、現状を確認しながら過ごしていきましょう。