※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

ヘレン・カルディコット:


これまた、デマを流しまくってるイエロージャーナリスト木下黄太氏が、ある意味すごい人を海外から連れてきて「講演ツアー」を始めたようです。


日本での講演や会見でのヘレン・カルディコット

「オーストラリアの小児科医、ヘレン・カルディコット博士は日本での講演や会見で下記の見解」について
日本保健物理学会がヘレン・カルディコット氏の発言のおかしいところに言及しています。
子どもの甲状腺異常等について、サイトの見解を教えてください。 http://radi-info.com/q-1765/

参考:Togetter

反核の専門家、ヘレン・カルディコットさん来日の前の豆知識
http://togetter.com/li/383938

#デマイエロー
プロデュース?ヘレン・カルディコットさん記者会見(2012.11.19)
http://togetter.com/li/409785

デマジャーナリスト、木下黄太が連れてきた反原発カルトのトンデモ博士

正真正銘のデマゴーグ。ヘレン・カルディコット
ツッコミどころ満載のことを言っているので、木下黄太が連れてくるのも頷けます。「福島原発事故で核爆発が起きた」と言ってるガンダーセンの推測を引用していますね。反原発カルトの人ということです。この他にも、(木下黄太のブログエントリーに書かれたことが本当ならば)
かなりのトンデモだということがわかります。

トンデモ→☆日本政府より、よほどソ連の方が対策を取っている。
※チェルノブイリ事故直後放射性ヨウ素で汚染された牛乳など、食品を住民に摂取させてしまったから甲状腺がんが増えてしまった。日本政府は事故後、牛乳などの出荷停止措置をしたし、ご存知の通り、大規模な甲状腺検査も行なっています。

なぜ放射性ヨウ素汚染を管理せずに大規模な被害を起こしたチェルノブイリ事故時の旧ソ連より日本が酷いのかわかりません。実際に福島の甲状腺スクリーニング検査では、危険な徴候は見られていません。※異常があったとしても、それは原発事故があるなしに関わらず、一定の割合で甲状腺の異常は見つかって当たり前だからです。

現実:チェルノブイリの1/1000から1万分の1以下なので、放射線由来の甲状腺がんにはなりません。http://www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/44.html

トンデモ→☆汚染が高かったスウェーデンはダウン症と知的障害が増加している。
なぜスウェーデンなんでしょうね。チェルノブイリ周辺はどうだったんでしょう。そもそもスウェーデンのような先進国の場合高齢出産が多いのでダウン症などが増えている傾向にはあります。関係のない事例を持ち出すデマの典型ではないでしょうか。

http://blog.goo.ne.jp/yoshi_swe/e/4eb0113672b0e2a129f632e0b58b2493
ここではスウェーデン在住の日本人がチェルノブイリ事故について事実をまとめておられます。この記事によるとスウェーデンの牛乳は国内の基準よりさらに厳しい30Bq/kgの基準を設定したとあります。

チェルノブイリ事故では放射性ヨウ素が数千Bq/kg以上の牛乳を摂取して、もともとヨウ素欠乏気味だった住民の甲状腺に放射性ヨウ素が溜まって甲状腺がんなどが増えてしまいました。幸いにも日本人は昆布などの海産物からヨウ素を摂取しているので、放射性ヨウ素が甲状腺にたまりにくいとされていますし、前述しているように牛乳の出荷停止などの措置が取られたので、放射性ヨウ素での内部被曝はとても少ないのが事実で、検査でも明らかになっています。
甲状腺がんなどについて(サイト内記事) http://www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/44.html

トンデモ→☆甲状腺がんが脳に転移して障害を起こす。チェルノブイリでは知的障害や形成不全が起きた。
そもそも前述した通り、甲状腺がんの原因である放射性ヨウ素の心配はほとんどしなくていいでしょう。

しかし放射性ヨウ素対策をしたスウェーデンの事実を知らないのか、「スウェーデンでダウン症や知的障害が起きた」と言っています。

ヘレン・カルディコット氏の言っていること
1)チェルノブイリで甲状腺がん由来(脳に転移?)の知的障害や形成不全
2)スウェーデンでダウン症や知的障害が起きた
スウェーデンでも甲状腺がんの転移が脳に及び、それが原因で知的障害が出た。ということでしょうか? スウェーデンで甲状腺がんが増えたという話は聞きません。※実際に対策されていたからでなくて当たり前です。

そもそもスウェーデンで「ダウン症や知的障害が増えた」という理由は何なのでしょうか?先進国でみられる高齢出産が原因ではないのでしょうか?それを交絡因子として排除したちゃんとした調査なんですかね。(たぶん放射能の不安を煽るのに都合のいいように引用したトンデモだと推測します)
もう、言っていることが無茶苦茶で、辻褄があわなくなっています。

トンデモ→☆私なら土壌とハウスダストの汚染を調べます。
土壌を調べてどうしたいのかわかりません。これは早川由紀夫が汚染マップ作ってワーワー騒いでるのと同じですが、外部被曝なら空間線量。内部被曝なら食物の検査をするべき。この的外れっぷりに驚きます。

☆悲しいことだけど一度体内に入った放射性物質を除去する方法はない。蓄積する。

ほら、不安を煽るインチキデマです。セシウムだって体から排泄されます。福島の人だって、それくらいわかってるから騙されませんよ。ストロンチウムが骨にたまる。と言いますが、半減期とその量を考えて、どれだけ内部被曝をするか実効線量を考えないと意味が無いのに、不安を煽ってますね。そもそも放射性カリウムによって、人間は常に成人で約4000Bq内部被曝してます。ストロンチウムや他の核種でどれだけ人体に影響があるような内部被曝量があるのか、定量的に示さないと、「ただ不安を煽るだけ」です。
原発事故によって、どれくらい内部被曝が増えたか考えるべきなんですよね。すでに増えた量はとても微量だということがホールボディカウンターでわかっています。

相手にされないトンデモ博士ヘレン・カルディコット氏
Ustremを見ると、ガラガラのようです。マスコミは今更ネタとしては古いので食いつかないとは思います。やるなら ゲリラ戦(講演による不安の煽り) なんでしょう。記者会見してもあまり意味が無いでしょうね。
http://www.ustream.tv/recorded/27136614
つまり講演で人が沢山くるように、少しでもメディアの力を利用したかったので、記者会見をしたが、殆ど見向きされなかった。ということでしょうか。たぶん記者会見しなくても「信者」は講演に行くのでそこそこ人は集まるのではないでしょうか。

結論としては、こんなトンデモ博士の言うことなんて信じちゃだめでしょ。ってことです。

こういう人は、チェルノブイリ事故のときのように風評被害で、多くの人を精神的なストレスで追い込んでも「反原発運動には嘘ついてもデマを流してもいい」と思っているんでしょう。

医者の端くれならば、嘘は言わないで欲しい。