セルフヒール
- 必要レベル:1以上
- 必須スキル:ディフェンドスタンスLv1以上
- 消費スキルポイント:1
- 消費MP:10
- 詠唱時間:0.1
- 再詠唱時間:120.0
- 使用可能職業:全職業
- 使用可能武具:全武具
1.効果
自分のHPを即座に回復する。
スキルLv |
習得Lv |
再詠唱時間 |
備考 |
1 |
1 |
90 |
|
2 |
3 |
84 |
|
3 |
6 |
78 |
|
4 |
10 |
70 |
|
5 |
15 |
62 |
|
6 |
20 |
54 |
|
7 |
30 |
45 |
|
2.評価
ソロで自分自身にかけることはもちろん、パーティではHPが突出してしまうファイターが使うことでパーティ全体の回復に要する時間が軽減する。
3.スキル振り
FIGでBPをPIEに振っていない場合、おおよそのHP回復量は、セルフヒールLv6≒ヒールLv7≒ミドルヒールLv1 となる。
(参考)HP回復手段として有効なものは何か?
状況次第と言うより他ない。各種スキルの長短はよく議論されているので一読の上、好みで決めるというのも有力。
SR8 (継承スロット3&合計Lv10まで)、Lv20のFIGを想定した場合、セルフヒールLv6は自前で回復手段を持つための有力な選択肢の1つ。
SR14(継承スロット4&合計Lv25まで)、Lv30のFIGを想定した場合、すでに熟練の戦士のはず。己の信じるスキルで突き進むべし。
4.その他
回復量めやす
コンディション【正常】時
スキルLv |
回復量 |
依存能力値 |
1 |
60 |
PIE |
2 |
90 |
3 |
120 |
4 |
180 |
5 |
300 |
6 |
480 |
7 |
720 |
(仮説)
- 回復量はいくつかの固定値からランダムに選択される。PIEが高いほど大きな数値を引きやすくなる。
- スキルレベルが高くなるにつれ、PIEおよびコンディションによる影響度は大きくなる。
最終更新:2014年12月17日 15:22