軌跡シリーズまとめ内検索 / 「帝都支部」で検索した結果

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  • エレボニア帝国
    ... ヴェンツェル(元帝都支部所属、のちクロスベル支部所属遊撃士)(NPC。【零】) ヘルマン・コンラート(NPC。【3rd】) ラインフォルト社 コンラート社 大陸鉄道公社 大陸横断鉄道 合計: - 今日: - 昨日: -
  • 登場人物
    ...帝国出身。得物は剣。帝都支部から転属。 リン【零:遊撃士】(NPC)【碧】※カルバード共和国出身。《泰斗流》一門で無手。 エオリア【零:遊撃士】(NPC)【碧】※レミフェリア公国出身。医師免許を持つ。 猟兵団 《赤い星座》 《闘神》バルデル・オルランド【零:団長。渾名のみ。】【碧:故人。渾名・名前のみ。】 《赤の戦鬼》シグムント・オルランド【碧:副団長→団長?】 《血染めのシャーリィ》シャーリィ・オルランド【碧:部隊長→結社・執行者?】 ガレス【碧:部隊長】 ザックス【碧:副部隊長】 《西風の旅団》 《猟兵王》【碧:故人。渾名のみ。】 《キリング・ベア》ガルシア・ロッシ【零:《ルバーチェ商会》営業本部長】(NPC)【碧:囚人】 《北の猟兵》 ...
  • 歴史
    ...部を連続襲撃させる。帝都支部は全壊。帝国軍情報局は《ジェスター猟兵団》兵站担当の犯行と推察。帝国協会支部よりリベール王国支部に高位遊撃士の応援要請。これを傍受した情報局は王国からの遊撃士に対する監視体制を布く。事件発生から2日でリベールのS級遊撃士]カシウス・ブライトが帝都に到着。帝国《遊撃士協会》臨時代表に着任。この時点ですでに6都市の支部が襲撃を受ける。カシウスの指示で、帝国内の遊撃士は辺境に集結し、(おそらくヴェンツェルを含む[cite:零の軌跡])6名の遊撃士が《ジェスター猟兵団》の帝国内補給拠点を急襲。一方、帝国軍情報局はマーク中のカシウスをロスト。その後、2ヶ月ほど状況は膠着。その間、カシウスは情報局と接触、参謀本部の承認を得て、帝国軍と《遊撃士協会》の共同作戦により、《ジェスター猟兵団》を壊滅に追い込んだ。[cite:3rd/星の扉13/《帝国遊撃士協会支部の襲撃事件に...
  • 《風の剣聖》
    《風の剣聖》 《遊撃士協会》クロスベル支部所属、A級遊撃士アリオス・マクレインの渾名。 関連事項 → アリオス・マクレイン
  • アリオス・マクレイン
    アリオス・マクレイン(cv:森川智之) 性 別 男 生没年 S1174〜 出身地 クロスベル市? 所 属 遊撃士協会クロスベル支部 身 分 正遊撃士(A級) 登 場 【零】(NPC)【碧】 遊撃士協会クロスベル支部を代表する凄腕A級遊撃士。 得物は刀で、《風の剣聖》の異名を持つ、《八葉一刀流》二の型《疾風》(はやて)の免許皆伝。リベール王国の元S級遊撃士《剣聖》カシウス・ブライトの弟弟子にあたり、彼が王国軍に復帰したことで、レマン自治州の遊撃士協会本部からS級への昇格要請を何度も打診されるが、その都度、固辞している。レンの見立てだと、剣の腕はカシウス以上らしいが、本人は問題解決能力なども含めたトータルな能力で、カシウス...
  • 組織
    軌跡シリーズ登場組織 要、表記揺れ修正。 要、適正量ページ分割。 国家・自治州 リベール王国 (※「空の軌跡」シリーズの舞台。) エレボニア帝国 カルバード共和国 クロスベル自治州 (※「零の軌跡」「碧の軌跡」の舞台。) レミフェリア公国 レマン自治州 オレド自治州 ノーザンブリア自治州(旧ノーザンブリア大公国) アルテリア法国 《遊撃士協会》(ブレイサー・ギルド) 《七耀教会》 総本山(@アルテリア法国) 典礼省 封聖省 《聖杯騎士団》 僧兵庁 グランセル大聖堂(@リベール王国) クロスベル大聖堂(@クロスベル自治州) 結社《身喰らう蛇》(ウロボロス) 蛇の...
  • 《八葉一刀流》
    《八葉一刀流》 軌跡シリーズ中の剣術の流派。八つ型から応用・派生する、神速の抜刀術が特徴。当主の名はユン・カーファイ。「空の軌跡」のリベール王国ボーズ支部所属 正遊撃士アネラス・エルフィードの祖父であり、剣術の師でもある。《百日戦役》前に彼がリベールを訪れた際、王国軍のカシウス・ブライトに手ほどきをしている。このほか、門弟にはクロスベル自治州の《風の剣聖》アリオス・マクレインがいる。 継承関係(分派を含む) ユン・カーファイ qt:【3rd】(※アネラスへの手紙とカシウスの言及のみ) 《剣聖》カシウス・ブライト(リベール王国・正遊撃士→王国軍・准将)【FC】【SC】【3rd】qt:【零】 アラン・リシャール(リベール王国・王国軍・大佐→恩赦退役→R&Aリサーチ社長)【FC】NPC:【SC】PC:【3rd】 マクシミリアン・シード(リベー...
  • 《赤い星座》
    《赤い星座》 ゼムリア大陸西部最強の猟兵団のひとつとして知られる。その起源は古く、暗黒時代の《ベルセルグ》オルランドに始まるという。同じく大陸西部の猟兵団《西風の旅団》とは宿敵の間柄。団長は《闘神》の異名を持つバルデル・オルランドだが、《西風の旅団》の団長である《猟兵王》との対決で相打ちとなり、命を落とした模様。最強の猟兵同士の一騎打ちで、《闘神》の弟シグムント・オルランドの話では「兄貴も悔いはないだろう」という。 「零の軌跡」「碧の軌跡」のメインキャラの一人、ランディ・オルランド(本名:ランドルフ・オルランド)は、この《闘神》バルデルの息子。9歳の頃から部隊を率い、自らも強化ライフル《ベルセルガー》で数多の敵を屠り、《闘神の息子》《赤い死神》の異名で恐れられた。その後、《赤い星座》を離脱してクロスベル警備隊に入隊。しかし、トラウマとなったライフルの使用を頑なに拒んだことで...
  • リベール王国
    リベール王国 (略称:リベール/建国時期:大崩壊直後?) ※編集中 「空の軌跡」シリーズの舞台。 沿革 ゼムリア大陸南西部に位置する小国。王国の南と西はテティス海に囲まれているが、北にエレボニア帝国、東にカルバード共和国と2大国と国境を接する、いわゆる緩衝国である。元首は女王アリシアⅢ世(アリシア・フォン・アウスレーゼ)。小国ながら、大崩壊直後からある歴史の長い伝統ある国。(始祖は古代ゼムリア文明末期に浮遊都市《リベル・アーク》の中枢を司る《輝く環》(オーリ・オール)を封印するための計画、「封印機構」を指導したセレスト・D・アウスレーゼ。アリシア女王は26代目にあたる。)国章は「シロハヤブサ」。 地理 国土の中心に広大なヴァレリア湖があり、それを囲むように5つの地方の都市や村が点在する。5つの地方とは、グランセル地方・ツァイ...
  • クロスベル警察
    クロスベル警察 クロスベル自治州の治安維持と自治州法の遵守のため、自治州政府の下に置かれている公安機関。 組織 クロスベル警察のトップは局長、ナンバー2は副局長(S1204年時点ではピエール氏が在任)。この下に捜査一課、捜査二課、広域防犯課、特務支援課などの部署が置かれ、それぞれのトップに課長がいる。また特殊で重大な事件が起こった際は、特別捜査班が臨時に置かれることもあるようで、S1197〜1198年の《D∴G教団》殲滅作戦の際は、セルゲイ・ロウ班長の下、ガイ・バニングス、アリオス・マクレイン両捜査官が、クロスベル警察を代表して、当時のA級遊撃士カシウス・ブライト率いる国際捜査チームに参加している。警察本部はクロスベル市の行政区にあるが、このほか自治州西部のノックス大森林に警察学校があり、そこの教官を本部の警察官が務めることもある。なお、階級は警部・捜査官・...
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