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匿名ユーザー

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サンサーラ・ナーガ

ジャンルはRPG。
製作陣はあの押井守氏、伊藤和典氏、川井憲次氏と、桜玉吉氏。(今でも精力的に活動していらっしゃるようでなにより嬉しい)
僕のアンテナが張り(裂け)そうな面子。なんだけども僕はこの方々、名前書くのも(僕の生活感というか)とても恐れ大きいので、
うまく書けないけども、演出にこだわりつくした良き名作だと思う。ゲームバランスは結構あやふやである、この表現が一番合っていると思う。
ストーリは竜使いになりたいと思う少年が村の宝である竜の卵を盗んだんだけど、それはダチョウの卵だったよ。ズコー
初見、んふふ、なにかズレているなぁと、てくてく進めていくが、人の心理的に茫然とするような不安を抱えるように・・・割愛。
竜使いの掟というものがあるけど、僕こういう哲学チックなものが大好き。またこういうのが演出に生きていくのも面白いなぁって思います。
あと、育児っていいですよね。その生物主体としたものが、なんであれ。また育児とは関係ないけど、
ベランダにいるクマンバチが怖いんだけれども、いつもいるから愛着持っちゃったんだよね。
愛ってわかりずらく、ふわふわと、誤解されがちのようだけど、それが愛だと思ったんです。(いわゆるいるだけでいい)
というか割と知名度的に高かったゲームらしくて、紹介する場所を僕はなにか、間違っている感じがします。
開発陣の方々がちょうどゲームに興味を持って作り始めたものだから、やりたい事とにかくやりまくってる感じが非常にいいよ。
クリア時間が50時間ぐらい、らなもさんなら半分の時間ぐらいで終わるんじゃ、ないかな・・・やってよらなもさん。

天下一武士ケルナグール

ナムコから出ている格闘RPGゲーム。ゲームの風体はイーアルカンフーに似ている。
しかし、中身は非常にボリュームがあり、シームレスのマップを縦横無尽に移動することが出来る。
エンカウントして戦闘シーンに入り、チープな見た目とは裏腹にヌルヌル動く。
マップの至る所にある拠点の課題を攻略し、戦闘で使用できる技が増えていく。
その過程が楽しい。楽しいんだよ。
やってよらなもさん。

キャッスルエクセレント

アスキーから発売されたアクションパズルゲーム。
マップを上下に移動して、鍵を集め、鍵と同じ色の扉を開け、ブロックごとに区切られたステージを進んでいく。
見た目に反して非常に難易度が高く、効率よく進めていかなければ詰む可能性がある。
ただ、BGMが良い。死亡音をメールの着信音にしちゃうくらい良い。
やってよらなもさん。

プラズマボール

92年にジャレコから発売されたアクションゲーム。
1人でも十分楽しいけど、本当は2人対戦が物凄く熱い。
シンプルな操作の中繰り広げられる攻撃の読み合いが面白い。
やってよらなもさん。

けろけろけろっぴの大冒険2 ドーナツ池はおおさわぎ!

93年に発売されたアクションゲーム。
ゲーム性はワギャンだが、キャラクターゲームにしてはなかなかなの難易度。
けろっぴのジャンプ能力と無敵状態を過信して調子こいてよく死ぬ。
ボス戦がカード選びというまさかの運ゲーで勝負を付けるため時たま理不尽な思いをする。
BGMがとても良いので、やってよもらなもさん。

サンリオカップ・ポンポンバレー

92年にキャラクターソフト発売されたアクションゲーム。
今でも通用すると思うシステムの濃さとシンプルな操作性が面白い。
試合の中でキャラが成長するに従って、
サンリオキャラに似つかわしくないえげつない技を繰り広げ始める。
試合が長引くと業を煮やして妖精さんが遊びに来る。こいつもえげつない。
とってもおもしろいので、やってよらなもさん。
困った時のせつめいしょ http://www.geocities.jp/frnyanko/setsumei/famicom/sanriocup/sanriocup.html

SFC

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ジャングルウォーズ2

開発はアトリエドゥーブル。販売はポニーキャニオン。
あの桃太郎シリーズの、さくまあきら監修のRPG。さくまあきらさんが作るRPGって、割と好きなんだよね。
桃太郎伝説外伝とかって、良い出来なんだよ・・・。ああでもこの人が作るゲームって、ユニークというか、安心するような感じがあっていい。
ストーリーはジャングルの平和を乱すやつは、許さん。善が悪をやっつけていくという、児童文学を冒頭していく話。ターザンがモデルらしい。
実は僕は2しかやったことがなくて、それでも入れたから、別に問題はないかなと思ったんだけれども、1と2では作品のテーマも違っているみたいで、いつかはやってみたい。
でも今じゃあジャングルウォーズはレトロショップぐらいじゃないと、あまり見つからない。
このゲームが好きな人って、割とマザー好きも多いんじゃないのかなぁ、こういう当てつけみたいなのはあまり良くないでしょうけど。
ゲーム中の独特なセリフ回しから、(戦闘のメッセージ、ウルウル団のサイキング、ウルサイ様、オーギョーピーなど敵の名前等。味方と話すシステムなども、これが一番最初らしい)
戦闘のテンポの良さ、(ダメージを受けると、下の方に用意されている顔グラフィックが、苦しひ表情に変わるのもいい。そしてあの気の抜けたトリップしそうになるミニマルBGMも、またいい)
また敵の遭遇率は多いんだけれども、この頃って結構どのゲームも、ご存じウィザードリィに影響されていたみたいで、
比較的難易度含め似た部分がヒョコヒョコ出てきてしまっていたらしい。バジ君は忍者に首を跳ね飛ばされた!
RPGのような敷居の高い広々とした世界観に、都会で車買ったり、武術大会で味方同志で殴りあったり(画像が用意されていて、風来のシレンで一般人を殴った時の画像が用意されているような、ドキッとする)
多いおまけ要素がプレイ中とか、クリア後に絡んでいてまた楽しいんです。
BGMもどれもいいんだけど、僕のお勧めはメニュー画面(こういうのってアンビエントだよね??子供の頃はよく不安になっていたけど、今はずっと聞いていたい)
氷の国の街中のBGM、ピラミットのBGM。都会のBGMも凄くいいんだけど、聞きすぎてしまった以来少しだけうんざり。
後、なぜか女性に人気らしいです・・・かつ、マイナーだよねジャングルウォーズ。やってよらなもさん。

SUPERヴァリス

日本テレネット開発の、あの有名な某ビキニアーマーのシリーズの一つ。ジャンルは横スクロールアクション。僕はこれしかやったことないんだけれども、良くできている、
広いマップが、このゲームを駆け巡る楽しみをうまく引き出しているし、独特なダークな雰囲気が音楽と凄く同期して、気持ちがいい。
プレイキャラクターの主人公が女性のせいか、またなにかいい意味で、気持ち悪くさせてくれていい。こういうのって、なにかメトロイドのような(僕は怖くてプレイできない)
過酷の状況を乗り越えていくキャラクターを見た目かよわい女の子にするという、エグい演出を引っ張ってくるのが、いい意味で・・・ズルイ。
音楽は2面と5面が好き。ボスに入るときの、ドデデデデデデデドデデデデデデっていうイントロを聞くと、ウッと思わず息をのんでしまう。
ボス倒したときのチュンチュンチュンチュンもすごくいいんだよね、そのまま下の方へアウトしていくのも、またいい。
敵にダメージを与える時、「フゥンバッ!フゥンバッ」という、カーテンをカッターで切り裂いた時のような音が鳴るんだけど、
この音だけでも敵のヒットポイントを削っているような感覚に襲われる。
激ヤバ鬼マスト!!やってよらなもさん。

レッドアリーマーII

カプコン開発のアクションRPG。
ご存知魔界村の敵キャラであるレッドアリーマ-が主人公のスピンオフ作品。
高さのあるマップ構成、SEのバシュゥゥン感、そして何より主人公の操作性と、敵の配置の絶妙な難易度はあのカルノフを彷彿とさせる。天界のハゲデブと魔界のハゲガリという対極がなんとも・・・どっちも親玉の使いだしね。
ステージが進むごとにジャンプ力や飛行時間がレベルアップするのだが、いかんせん難し過ぎてステージ2をクリアできず早十数年・・・・。
魔界村プレイがベタに感じてるなら、ぜひともやってよらなもさん。

ワイルドトラックス

開発・販売ともに任天堂、
3DCGでグネングネン動くレースゲーム。絶妙なカーブ具合と車の耐久力が異常にもろくて難易度が高い。
スターフォックスはやったことなかったので、初めての3DCG作品で、ユービゴーしたね。
ボーナスゲームのトラックで時間ギリギリに迫るタイムを回復するのがまた、自分の安堵と操作性を確認し、ドーキドキィと胸を張れるし、
燃えるような夕焼けの遠景を眺めながら、山を上り下りと、垂直の壁を降りてきた鹿に潰されつつ続行してコースを走り抜ける、この辺が多分ワイルドだろう。
耐久力がゼロになると救急車が前から来て後ろに抜けていくドップラー効果が味わえるし、
クラクション鳴らすときは、飛んだり跳ねるし、視点が変えられるんだけど、実はこれがまた地味に飽きさせない要素になっている。
初めてプレイしたとき、主観視点でクラッシュした瞬間から衝撃というエネルギーに妙に敏感になってしまっていた時期がありました。
やってよらなもさん。

ソニックウィングス

開発はビデオシステム。アーケードからの移植されたSTGゲーム。当時格闘ゲームのブーム真っ最中の中、ぽっつりと出てきた。
このゲームでかなりSTGの印象が変わった気がする、使うボタンは十字キーでの移動と、ショットとボム。
あまり複雑な操作性がなく、かつツインビーなどの特殊攻撃等の要素をもつことがなく、初心者には向かないが、
割とテンポが良く、ガツガツと敵を倒し、破壊された破片などを見つめ、ぐいぐい進んでいく。
移植の評価はマチマチらしいが、あんまり僕はアーケード版をやったことがないので、そちらの方はあまりわからないが、
とにかく綺麗で、ちょっとSTGやろうかなぁって思ったときにやると楽しい。弾もぐねぐねのような変則的ではなく、
ああ、シューティングだなって感じなんだけど、なんでもっと評価されないんだろうとプレイした後もんもんとする。
やってよらなもさん。

ミッキーのマジカルアドベンチャー

1992年にカプコンより発売されたアクションゲーム。
らなもが1度プレイした際ヌルゲーと判断してやめてしまったが、実は結構難易度は高い。
ディズニーのゲームなのに音やキャラ等何かと気持ち悪い要素が入っていて若干トラウマがある。
変身できるようになってからが面白いんだからやってよらなもさん。

スカイミッション

ナムコから発売されたシューティングゲーム。
グラフィックは当時にしてはかなり綺麗。
しかしこのゲーム、洋ゲーを移植したゲームなのだが、ゲーム内の文章が全く和訳されていないため何をやればいいのかがさっぱりわからない。
なので取り敢えず流れのまま進めることになるが、大抵の人は敵の姿一度見失うとその後再び出会うことなくあえなく撃沈されることになる。
と言うか正確にはガス欠もしくは操作ミスにより自爆することになる。
そしてなんといってもその後の死亡シーンは見物。
ちょっとやるだけでいいので一回やってみてよらなもさん。

パネルでポン

任天堂から発売されたパズルゲーム。GC版やDS版、VC配信もされている。
パズルゲームにしては非常にアクション性が高い。
それほど知名度は高くなく、テレビCMも残念な感じだったが
初心者でもとっつきやすいため人に勧めると割と高評価が得られる。
一人プレイだけじゃいまいちだろうけど触りだけでもやってよらなもさん。

タイニー・トゥーン アドベンチャーズ

KONAMIから発売された横スクアクションゲーム。
キャラゲーと思いきや、意外とクオリティが高い。ソニックみたいにぴょんぴょん動くので楽しい。BGMも良い。
操作性が慣れるのが難しく、なかなか難易度が高いのでアクション大魔神も納得ではないだろうか。
当時、ラグビーの面が好きすぎて、その面をやる為に何度もプレイしていました。
その反面、ラグビーのルールが判らなくてクリア出来なくてそれ以降行けず詰んでいました。
とても面白いんだよ。ラグビー超面白いんだよ。でもあんまり覚えてないから思い出に浸りたいんだよ。
やってよらなもさん。

奇々怪界―謎の黒マント―

師匠の絵は可愛いなあ師匠の絵は可愛いなあ
やったことないけどキャラが可愛いしBGM もいいらしいし
とにかく良く分らないけど名作らしいし難しめでアクション大魔神向けの出来らしいからやってよらなもさん。

美女と野獣

ハドソンから発売されたアクションゲーム。
主人公の野獣が主人公なのだがステージ1でなぜか自分の城の中で襲われる野獣。
ゲーム本編も難しく編集者の家族全員で挑んでも説明書に載っているベルとのミニゲームにたどり着けなかった。
まさにアクション大魔王にうってつけである。
やってよらなもさん。

N64

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らくがきっず

コナミから発売された格闘ゲーム。
少年少女達が魔法のクレヨンを使って描いたキャラクター同士をどんちゃんさせる。
アメリカナイズな雰囲気で非常にコミカルなグラフィックなため簡単そうに見えるが、
ストリートファイターよろしくコマンド形式なので結構難しい。
やってよらなもさん。

ぬし釣り64

ぬし釣りシリーズ最高傑作(だと思ってる)と名高い作品。
海釣り、川釣り、渓流釣り、沼釣り、と釣りが出来る場所だけでもめちゃくちゃ多いのに、
これらに加えて虫取り、動物観察、野草採取などやり始めたらもうホントに止まらない!!
やってよらなもさん。

SS

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PS

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iS internalsection

スクウェアの出したサイケデリックなシューティングゲーム。
鮮やかな原色のチューブの中を干支をモチーフとした自機で進む。プレイ中に音楽CDに差し替えられる。
好みのBGMの中を飛び回る色鮮やかな自機やショットを鑑賞するのがこのゲームの遊び方である。
自機によってショットのビジュアルや攻撃音の違いも楽しい。
攻略本もナチュラルハイになる方法を紹介して楽しい。
しかしシューティングゲームとしては面白くない。
やってよらなもさん。

ブレイヴフェンサー 武蔵伝

スクウェアのアクションRPG。
昼、夜の時間経過があるがその場で寝ることにより時間経過を早められる親切設計。
声優人も豪華。

Forget me not -パレット-

あのツクールコンテストで金賞受賞した、結構知っている方もいるんじゃないのだろうか。
フリーゲームからのPS移植作品。今でもツクールDante版はダウンロードできるのかな。見た感じSFCグラフィックなんだけれど、
あらすじは少女の記憶を精神科の先生が電話越しから助言し、完全に記憶を取り戻すまでの過程を行うんだけど、ラストが切ないんだよ。
後味の悪さも混ぜながらの記憶と現実の世界を混同させた舞台を映し出しているこの表現。いいんだよ。
人間というのは二つ死があってひとつは生命の死ともうひとつは記憶の消滅でしたっけ、どっかのタンブラーで見た!
…みたいな哲学チックな話を持っていくのが非常に上手くできているんだよね。
最近ゲームで泣いてないんでしたっけ?うーんやってよらなもさん。B.D超かわいいんだよ。

スパイロ・ザ・ドラゴン

ちっちゃなドラゴンが世界を旅するアクションRPG。
空を飛ぶことはできないけど、高い所から滑空をしていろいろな所へ飛んでいける。
アクション性がよく、難易度もそこそこ高いのでぜひアクション大魔神によるサクサクプレイを見てみたい。
やってよらなもさん。

バイオハザード

皆おなじみゾンビのホラーゲーム。
演出はもちろん、慣れが必要な移動も恐怖を倍増させる。また数が限られている弾薬や一度に持てるアイテムが限られているなどの仕様も恐ろしい。
個人的には2がボリューム、難易度と共にお勧め。
やってよらなもさん。

サイレントヒル

霧の街が舞台のホラーゲーム。
基本銃器より鈍器で戦う、アイテムの持てる数に制限が無いなどシステム面でもバイオとうまく差別化されてる。
モンスターのデザインや世界観がグロテスクながら美しい。
裏世界の学校は特に恐ろしい。暗い。怖い。
やってよらなもさん。


DC

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PS2

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塊魂

いい加減やってほしいシリーズ。
もう周知されてるけど、塊を転がして大きくしていく単純なゲーム。
単純であるがゆえに余計なこと考えずペタペタと物をくっつけていくのは爽快である。
BGMも豪華で、いろーんな所から著名人を引っ張ってきており、PS3版ではハラカミさんが編曲してたりもする。
ぜひやってよらなもさん。

XBOX

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PS3

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XBOX360

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Wii

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DS

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研修医-天堂独太 2

販売・開発共にスパイク?今は安価です。ナンバリングは、2だよ。
運ばれた患者さんを手術するゲーム。とにかく手術が楽しいんだよね。
僕は本編あまり触らず、おまけのミニゲームしかやってないんだけど、おまけのミニゲームでこれまでの手術内容を選べたり、
連続11人手術を達成する面白いモードがあるんだよね。
基本的に手術はもちろん成功させなきゃクリア到達にはならず、かつ失敗すると横暴にも手柄を奪われる始末。
やけにペン操作が気持ちよくてすごくシビア、手術を完了するには一寸の動揺も許されないんです。
テンポよくてどんどん掻っ捌いてミッションを達成していく、この達成する快感を一度味わったらなんともいえない。
例えるとジェンガを一回全部とり終わってまた元に戻す感じ。
縫合をペンでスライドしまくって開いているのを閉ざしていくのは楽しいよ。
ゲームで救える命は特に見所なんですよ、やってよらなもさん。キュンキュンしちゃうから。

PC

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Portal

FPSなパズルゲー。どっかの大学生がシステムを開発してゲーム化したもの。
ハーフライフ2にもついてきたらしいが詳しいことは知らん。
とにかくゲームとして新鮮で、空間としてつながった2つのポータルを使っていかに部屋から脱出するかというゲーム。
やるととにかく酔うけど、それを差し引いても面白いんだよ。
やってよらなもさん。

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