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アートかぶれなまオフ 2013

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
2013 GW 5/1, 5/2, 5/3, 5/4 辺り。
各自レポートを提出して下さい。
提出に当たり、動画を投稿したい場合はhttp://www.youtube.com/user/ranamoboyの共有アカウントにてアップロード可能です。
パスワードはニコフに聞いて下さい。

アートかぶれなまオフ 2013 2


アートかぶれなまオフ 2013 3




+ ヴァジポレート 05/03 2013
僕は神経質なんです。緊張しすぎて朝から水しか喉に通りませんでした。それで、この日はふらふらしっぱなしです。

電車に乗って11時、高円寺へ到着。携帯電話持ってないので、公衆電話からボーイ(敬称略)に電話をかける。

「もしもし、もしもし、あのー」

ボーイからなかなか返事が来ない。ようやく来たと思ったら自分は新幹線に乗っているので、また一時間後会いましょう、と返事がくる。ちょうどこの期間中はGWで交通状態が非常に悪かったようです。

「一時間後…楽しみですねえー、らなもさん」

待ち合わせ場所は高円寺の西口辺り。これは非常に待ち合わせ場所が分かり辛く、僕は待ち合わせ前の時間つぶしに散歩したり飯を食べて本を読んだりしているのだが、その間ずっとボーイの待ち合わせ場所について悩み続けていました。
時間が来たので、食事を終える。食べれなかった。お金を払うと、店員さんの顔はおっかなそうに僕を見る。(後でサムさん達と合流し始めると、僕の食べた料理が絶妙なほどで、なんともいえなかったんで、こっそり内緒で悪口を言ってしまいましたが、平気で残したわけではないので、悪口も含めて勘弁してください)
ボーイ達と合流。待ち合わせ場所に行くこともなく、東口辺りでばったりと会う。

「ら、らなもさん…」

僕は興奮して、飯屋の悪口を言ってしまう。するとボーイも興奮したみたいで、「私も見に行きたい」と言った。

「らなもさん!こちらですよ」

ボーイの手を引きつつ複雑に入り組む駅デパートの中を移動する。すると飯屋周りの景色と何か違うような気がしてきて、僕は汗が出始めた。

迷ってしまった。

「ここどこでしょうかねえーこの階層だと思ったのですが」

とボーイに伝えると、「飯食べる?飯食べる?」とボーイは僕に何度も聞いてくる。

「だって食べてないんでしょう?」

(そうです、僕は食べてない!どうしよう)

僕はご飯を食べていないが、東洋医学的に言うと、気が喉で滞り、お腹が減らなかった。「らなもさぁーん」と、情けない声を出すと、そのうち飯屋が見つかった。らなもさんは飯屋に近寄ると、僕は後ろめたいので、後ろに下がっていった。それからボーイは、「私、しばらくフレンチでご飯が食べたい」と、言う。ならばということで、横の飯屋に僕らは入っていった。
中は眩しかった、らなもボーイは嬉しそうだが、僕を見て心配する。

「食べてないんでしょう?」

「ええー」と僕は言いつつメニューを見ると、ガーリックトーストと書いてあるメニューを見る。

(ガーリックと、トーストか!)

メニューを見ると、さっぱりしているものかなと思って、僕はオーダーを決めた。

「らなもさん、僕・・・ガーリックトースト食べます!後コーヒー」

「はい」とボーイが答えると、店員にメニューを告げてご飯が徐々に運ばれてくる。徐々に運ばれてきて、ガーリックトーストが運ばれてくる。僕は手に取って千切り、耳くそ程度口に運んだ。どうやらガーリックトーストは、フライパンに油を敷いて焼いてあるような物だった。
食べれない、僕は自分の神経質を呪おうと、合掌をした。

「バジ君、食べないの?」

ボーイは僕を見て心配をする。「う、うーんそうですねー」と返事をしつつ、らなもさんにもらったノートに落書きをする。

(心配するよね・・・心配、心配)

僕は自問し続ける。そしてボーイは僕のガーリックトーストを平らげた。

ボーイは「会計は私が払うので、後でください」と言って、僕も「わかりました」と、約束をしていたのですが。僕は忘れていて払わなかったりしたので、金銭の扱いがめちゃくちゃになってしまった。後で払います。言い訳がましくなりますが、ゲームのMoon(ステッカー付き)譲ったので、そちらで脳内カバーをしてください。(笑)お金のことは、ちょっと神経質になるよね、物になると大したことはないのですが。お金だって物と言えば、物ですけれども。

俺達レトロゲー倶楽部!僕とボーイはレトロ館Meteoに行く。ゲームだけではなくインディーCD、Nobukazu takemuraさんのCDなども売っている。横井軍平さんの本も並んでいる。そしてその横にはバーチャルボーイが置いてあった。まずは目的のファミカセジャケットを見ていった。

「らなもさん。これ、いいですねー」

「バジ君」

僕とボーイはファミコンを前に興奮しているので、ホモと間違われるかと思った。ファミカセのタイトルには文学的なものが付いて回っている。みんなとても良く出来てました。こいつぁ、僕も真似したい。ファミカセジャケットが飾られる上にはレコードが並び、YMO細野さんのゼビウスサンプリングネタのレコードもあった。

「9999万999・・・」

と口ずさむと、別に悪い気はしないのですが、部屋が個室というか、あのサブカル部屋の独特な物静かさというか、騒いではいけないような気がしてならない雰囲気がありますね。僕は自重しながら、「いいね、いいね」と呟いた。
それから一つ800円のファミコンカセットを、それはもうランダムと言えるかお互いに妙な駆け引きを混ぜながら三つ選んで購入。

  • 頭脳戦艦ガル
  • 魔界島
  • ヨッシーのたまご

「らなもさん、Meteoって、隕石だよね?この前の隕石凄かったですよね」
「凄かったねー、信じられなかった」

お互いに頷く。隕石って大体みんな大気圏で燃えてしまうんだよね…僕はFF5の隕石を妄想しつつ、Meteoを出た。

続きます。

(2204文字)


+ ヴァジポレート 05/03 2013 その2

サムさんからボーイの携帯へ連絡が来る。

「●ロロ軍曹の看板?ええはいはい、はい」

ボーイとサムさんの会話を横で聞いていると、どうやら●ロロ軍曹の看板の下辺りでサムさんが待っているようだった。

「●ロロ軍曹の軍曹ならば、ここを真っ直ぐの所だったと思うよ」

僕はボーイが会話している最中、口を挟んで指を指して誘導する。ボーイは鞄から「QRAトラベル」と書かれた札を出して、アピールを始めた。

「バジ君もちょっとこれ、持って」

僕は恥ずかしくなった。ボーイは「サムさんの顔なんて忘れちゃったよ」と言う。どうやら何年ぶりぐらいかに会うらしい。僕達は横断歩道を渡って、●ロロ軍曹の看板の下辺りに移動していく。すると、サムさんと思われる人が現れる。

「どーもバジですー」

僕はワンテンポ遅れてサムさんと、挨拶を交わした。

「あ、バジ君ですか!」

と、言われると僕は、(そうそうこれだ、オフってこんな感じなんだよ)とニヤニヤした。西荻窪へ移動し始める。そこには雨の休日があって、サムさんはこれに行きたかったようだ。以前、僕も行ったが、雰囲気良しの小さなCDショップです。前のレポートに書いてあったり、他の人も書いてあるし、ネット通販もやってたりするので興味ある人は調べると良いです。
西荻窪へ移動中、サムさんにバジックの話を聞く。
「僕はバジック自体は、ほぼ録画のみ見ていたので、内容自体は把握していて、楽しみにしていたのですがー・・・」
みたいな事を言ってしまったと思う。サムさんは「5面の抜けた辺りのあれは、きっついねー」と苦笑いしながらバジックの事を話す。ボーイは残念そうにして、「6面から面白い!」と言った。僕もそう思って、「んーんー」と変な相槌をしてしまう。また機会あったらやってくださいね。(やってるのかな?)
お喋りをしている最中、妙な看板があるとボーイは嬉しそうにする。

「こういうの笑っちゃうんだよね・・・VOW(宝島社の)ってのがあってさ」

僕は頷きながら「わかりますわかります」と言う。近所の居酒屋にも面白いのがあると言うと、ボーイは「いいね」と言う。それから西荻窪には着いたが、雨と休日にはなかなかつかない。

「ドラゴンレーダーが光っているのに、いまいち距離が把握できない妙な感覚」

に皆襲われ、とてもしょうもない事だが笑ってしまう。なんとか看板を思い出してある交差点を曲がることで無事雨と休日に着いた。

「僕は外にいますね」

皆は中でCDを選んだりしている中、僕は少し外で屈伸をして気を整えた。軽い眩暈がした。
しばらくして雨と休日の中に入り、ボーイに近づくと、「あーあ買ってしまう」と笑いながらCDを手に積んでいた。サムさんも一つか二つほど手に取っていた。僕は、どうも買えなかった。それからボーイは少しうるさい僕を「バジ君後でね?」と、注意する。そして雨と休日を出た。
ここからは歩くことはなく、また電車で移動をする事になった。僕は東京都会は出ることもなく、前後ろすらわからない。サムさんには路線情報を任せて、東小金井に着く。
まちざわさんという方と、猫アレさんという方が、ここでオフに加わったのかな?「バジと申しますー」と挨拶を交わしていく。最初、僕はまちざわさんを、町田さんが来ると勘違いしてしまい、(ニコフさんが来るんだ!)と思わずドキドキした。すると、町田さんではなく、まちざわさんであり、まちぎわさんではなく、まちざわさんで、男性ではなく、女性だったのだ。
猫アレさんは彼のニコ動画のアカウントのアイコンがパンツをふんどしのように引いている画像であった為、僕は身構えた。すると、どうやら愛想がある、良い青年であったが為、僕は安堵した。僕等仲良くしようよ。猫アレルギーのようで、アレについて僕は小難しく推理してしまった。
バスに乗り換えて、それから府中へ移動することになる。適当に会話をして、土産を渡していく。僕だけ一つ前の椅子に座って、後ろを向くのは前が見えないので、少しドキドキした。猫アレさん(だんだんとサムさんとどっちか区別が着かなくなってきてますので、どちらかよくわかりません)が、「バジ君、口が!口が!」と僕の口についていた海苔を指定する。驚いて僕は歯で取ろうと試みると、取れなかった。

(僕は恥ずかしい)

目的の江戸可愛い展がある美術館に着くと、急いでトイレの水道で流した。
江戸時代はよかった、という本がたくさんあるけれども、確かに文化的な物は非常に乱立していく面白い時代だったよね。それに、大体平和だったから。現代は、江戸を超えられるのか!?

美術館のお姉さんに「どう見ればいいんですか?」と聞くと、「普通に見て回ってください」と言われる。普通じゃない絵が蔓延る美術展なので、僕は軽くヒステリーになり、何度か頭がくらくらとした。

ボーイから「かわいい」という言葉(かわいいに置き換える言葉もNG)を使ったら駄目ですよ?と言われる。
僕は掛け軸のおじいさんの口を指差して、「肛門」に似ているといったら、サムさんが僕を叩こうとした。
猿の絵の線はやたらと綺麗だった。時代が違っていたら、狩野派に志願して模写をしていたかもしれない。
僕はボーイについていってエレベーターを降りると、トイレに行って用を足した。すると美術館を出る頃には、5時を回っていました。
すると、だんだんと寒さが厳しくなってきました。しかし皆は薄着でした。肩が凝らないので、それは非常によろしいです。猫アレさんの手もとを見ると、アレルギーが辛そうだったので、心配をしました。僕らは少し混んだバスに乗って、武蔵小金井へ戻る。僕は、お腹がようやく減ってきたが、豆腐ならなんとか食えそうな程だった。

続きます。

(2222文字)


+ ヴァジポレート 05/03 2013 その3

フードコートがあるよ!という事で僕達は西荻窪のデパートの二階のような場所に入っていく。すると、飯屋がたくさん現れた。
「バジ君何か食べれそうなの」
と誰かが言ったので、「僕はリンガーハット大丈夫そうです、餃子がありますし」と言う。
その時は大丈夫かなぁと思ったのですが、やはり今思えば餃子を食するのには、少し難しかったかもしれない。そうして飯屋はリンガーハットの向かい側にあるとんかつ屋に決まった。

「失礼しまーす」と店のドアを引く。店員が素早い対応で「5名様ですか?」と返すので、僕は一旦戻って確認をして、「5名です」と言った。

「座敷がありますけれども・・・」

と、店員さんが言うので、座敷が言いと店員さんに伝えた。腰を下ろせるのは、やっぱり良いよね。
とんかつ屋にいた僕は幸せでした。大体オフのこの空間だけ人生の中で唯一の幸せである。微妙な例だけれども、宝くじが当たって生活変わるよりも何が幸せかって、腰を下ろして大して面識ない人達と話せるのは良いですね。めったにない機会だし、僕は基本的に孤独ですから。以前作家さんのサイン会に行った時も、彼らはやはり楽しそうにサインしていたので、そういう機会もやはり相手がファンであったり、善ならば良いんじゃないかな。善ならばという判断はそれはもう曖昧な所であって、僕はやはり抵抗はいつまでもあるけれども。

メニューが決まると、白飯にするか、麦飯にするかのチェックが迷う。僕は麦飯にした。まちざわさんは、頼まなかったのかな?後でハーブティーを飲んで、そのハーブティーを僕も貰いました。レモングラスと言うハーブティーです。僕は紅茶好きなので、「こいつぁ、アールグレイだよ!」と決めつけて言いふらしていました。

ノートを交換して回していたのですが、僕は描きたくて描きたくて、たまらなかった。しかし僕の所にノートが回ってこないのだ。

「サムさん、ノート描きますよ」

「ちょっとまって、まちざわさんが描いているから」

「ほ、本当ですか…」

あーっ!貴方達は二つほどノートを持っていた方がいいです。それから僕は悲しくなって、僕のノートにまちざわさんが描いてくれた絵の上にまちざわさんが描いてくれた絵の似顔絵を喜怒哀楽交えて、描き始めました。
それから、Ipadの録音を確認したり、(後でDropboxにあげときます)して、たすさんが来たりして、僕は「たすさん、お元気ですか」と、挨拶をした。オフリベンジに参ったたすさんは元気に挨拶をしてくれてそれはもう、何よりでした。

チャイムを押して豆腐を頼もうとしてもチャイムが鳴らない、セギナーさんもちょうど待ち合わせに来る時間帯なので、僕らは移動することに決めました。こうすれば、諦めもつくし、良い。

西荻窪駅の前に行き、「あー、セギナーさんじゃないですか!」と挨拶をする。本当に元気そうで何よりだ。311では色々東北の方であったけれども、後で色々電車の中で会話をしていて僕は一安心をする。ボランティアとか見てると、支援は難しいね。僕自身ゲームが得意で、他人に向かって、その攻略教えてやろうか?なんて断ったりもするけれども、それに置き換えて僕はあまり勉強出来ない子なので、勉強教えてやろうか?何かしてやろうかと言う友人は多かった。それらはどうも「助けてやっている」という情があるから。救済には何より情が絡んじゃいけないかもしれないねー・・・これらは大体人から聞いた話の内容だけれども。支援が想像を超えて行くと、支援だってとんでもない方向に向かっていくよね。僕は本当に何も出来なかったけれども。おそらく何もわからずただ動けなかったのだろう。

オフの話になります。セギナーさんはお腹が空いているので、松屋に行くか何処に行くか、すると僕らは二階の居酒屋に入って行きました。
安い!!とにかく安くてびっくりした。そして皆部屋にはなかなか上がらず(外でまちぎわさんとお別れの挨拶を交わしていたりしていたようです)セギナーさんと部屋の中でサシオフ状態になり、ドキドキした。

「最近調子どうです」

「まぁまぁね」

そんな会話をしていると皆上がってきて、席に着く。部屋の中には、男性だけなんだけれども、どうしても騒げない。隣の女性の御客様達は壮大に盛り上がっていた。この居酒屋は、何度か注文を取りにきてくれる。こういうものなのだろう。メニューを見るとやはり、ああ安い!何人かお酒を注文をする。らなもさんはどうやら酒が飲めないらしく、僕もお酒は飲めない。僕はコーラを飲んだ。
ここでは何かやったかあまり覚えていないが、伝言オブジェをやったのかな?最後の最後で猫アレ先生のお題で、僕はどうやら勝利したようです。

「ふぉおお、本当ですかー?最後の最後で…」

伝言オブジェも終わり、外はもう真っ暗で、僕はだんだんと眠くなった。僕らは会計を済ませて外に出る。階段には何かが笑顔で手すりにぶらぶらと吸いついていた。

「ごめんなさぁーいどうぞぉぉーん」

一度僕は驚きのあまり、「おっ!!」と声を上げて、それから目を屡とするが、どうやら子供だった。それから僕は何だか敬語になりつつ「すみませんすみません」と、いそいそと階段を下りました。

続きます。

(2060文字)


+ ヴァジポレート 05/03 2013 その4

10時頃、なかなか電車も来なくなり、ほぼ終電に乗り込む。
セギナーさんとボーイが僕の家に来て、適当に遊んだ。詳しくは、どこか何かあるのではないのでしょうか。
ボーイからビールとクリムト店のカレーを貰う。3時頃になり、ボーイがつけていたユスト配信が終了し、皆就寝となるのですが、ボーイが一度アトランティスをプレイ。僕は絶句してから、ボーイをにらみ付けて「僕は8面から先進めませんでしたよ!」と言う。それに付け加えて、「足のアイテムが取れると満足するんですが」と言った。

「いやいやいや、それは駄目だよ、まだまだまだまだ」

アトランティスが進んでいき、スターダッシュでエンディングについた。石のように固まっていた師匠が元の色に戻りニコニコと笑い出す。画面にはコングラッチュレーション。時計を見てみると、あれから10分すら経っていなかった。実際僕はボーイがアトランティスをやるところは見ていなかったので、驚いて拍手をした。それからボーイはボーイすら知らぬエリアに行きスターを取ったりして驚いていた。それ後らなもさんは42ゾーンに移り、ゲームオーバーになる。

「うまいなぁー」

と、僕は言うと、ボーイは謙遜してコタツで寝た。完全に消灯する頃には、3時半頃だったと思う。その頃僕は何か伝えようとずっとうろたえているのだけれども、忘れた。
朝になりました。僕はもう早起きが習慣になっているので、遅くても8時に目が覚めてしまう。

(夕べ恐らくボーイ達は目覚まし時計つけているでしょう)

と、理解して僕は部屋を移ってピアノを弾いたり漫画描いたりしていました。するとボーイ達はようやく起きてくると「バ、バジ君、おーい」と血相を抱えて、こう言ったのです。

「起こしてくれたまえ」

「え、まだ寝てて良かったんじゃないですか?」と僕は恐る恐る聞くと、「もう時間がないよ、ほら、一時間遅れだと思う」とボーイは言った。僕のばっちゃんが「飯食べるか?」と聞くと、「いえ、ありがたいのですが…」と、ボーイは断り、僕はボーイ達を見送りにいきました。ばっちゃんが「またおいでなさい」と言うのだが、後々僕は「いい言葉だなぁ」と言うと、ばっちゃんは「そりゃあんた名古屋から東京へ出てくるんだから宿取れなかったら、大変なんだよ?」と言う。
駅まで見送りに行くと、ボーイ達との別れが悲しかった。また会いましょう。


以上僕の恥ずべき行いでした。
ほとんどうろ覚えでもしかしたら個人情報とか適当とか特定した相手の中傷っぽいこと書いてるかもしれないので、
後でWikiのデータを消すか、忘れるか、120%ぐらい嘘という事にしておいてください。切ないぐらいお願いします。
本当の本当が付き始めると何もわからなくなります。それらは、無駄な知識の憶測のようなものだから。

僕らのプライパシー保護はどうなってしまうのですか!僕の恥ずべき行いとプライパシー保護終わり。


+ 子狐テレン 1/10  2013


















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+ 子狐テレン 2/10  2013

















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+ 子狐テレン 4/10  2013





























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+ 子狐テレン 6/10  2013





























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+ 子狐テレン 7/10  2013



























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+ 子狐テレン 8/10  2013






































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+ 子狐テレン 9/10  2013





















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+ 子狐テレン 10/10  2013






































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