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公開なまオフレポ2

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sono

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+ あるのレポート
1日目
夜勤明けのため、愛用のレッドブルを飲み仮眠を取って家を出る。
めがね率が高そうなので伊達めがねをして出発。
待ち合わせ1時間前には集合場所に着いたが、時間に余裕があるので長津田あたりを探索。
松屋もマックもミニストップもファミレスもない駅周辺で何をしたらいいのかわからずなんとか喫茶店を見つけてそこで待機。
アイスコーヒーを頼むが、伊達めがねのせいでバランス感がいつもよりなく2回ほど零す。ここで伊達めがねを断念。リュックの底に隠す。
待ち合わせ時間が近くなってきたので駅に戻ったところで旧ラっぽい人たちに話しかけなんとか合流。何人か遅れたがスーパーへ移動。
ポン酢が好きなのでポン酢だけはなんとかGET。初対面の人たちの前に緊張してしまいあとは覚えてない。
買い物を終え、いざこどもの国へ出発。

子供の国では準備組と買い足りないものを買う組へ分かれ、僕はシロニコフさんとソノさんの3人で買い足りないものを買いに近くのスーパーへ。
二人ともとても話しやすい人だったので輪に溶け込め、千葉の都会側へ住んでいることを主張。東京まで1時間かからないんだからね!
風邪気味だったニコフさんは大きいマスクをしていて、背が高かったのでちょっと怖かったです。でも、タメ年だったので後々は気軽に話せた。

買い物を終えた僕らはこどもの国で先に準備をしているみんなと合流。炭がまだ弱かったので火がつくお手伝いを必死にしていたと思います。
バーベキュータイムはまどかで遊んだり一本満足だったりくろくまくんの食欲が凄かったりみんなでマショマロ焼いて女子力UPしてみたり。
バーベーキューが終わり、お腹もいっぱいになったところで入り口近くの落書き広場でお絵かき。らなもさんのミクさんと2ショットできて満足。
ここでソノさんと別れ残りの一方はニコフ邸へ。

大勢で友人宅に行って怒られたことを軽く思い出しビビッていたが特に何もなくニコフ邸へあがる。
本棚にあるたくさんの漫画の中に結構持ってるのがあって少し親近感が沸く。隣にいたセギナーさんに福満しげゆき先生の漫画をススメました。
ニコフ邸では寝たり漫画読んだり絵を書いたりしてみんなまったりしてた。まったりしていたのに何故か疲れが溜まる。
ニコフさんはかろひさんに色々自慢してて、それよりファイルにチラシやポストカードを保存しているのが凄いと思った。自分も真似してみようかと思います。

外も暗くなり、行く予定だったカレー屋が休日だった為みんなでインドカレー屋へ。
インドカレーは好きで食べ慣れていて、ここのインドカレーもおいしくてよかった。インドカレー好きになった旧ラ民は秋葉のヨドバシに入っているインドカレーがナン食べ放題でおいしいので興味のある方ぜひ行ってみてくださいな。
ニコフさんとくろくまさんはネガティブな会話をしていてmes(ry
インドカレーを食べ終え、駅まで歩き本日はここで解散。帰りの電車内ではずっと憧れていたらなもさんとたくさん話せてよかったです。
リスナーAさんはくろくま邸へ泊まるようだったので、千葉まで帰るのが面倒になった僕も便乗してくろくま邸へ。
自宅以外の風呂へ入るのに抵抗があるので断ったら二人にちょっと引かれたのでシャワーを浴び、2時頃までスマブラで白熱して就寝。このときも忘れずにレッドブルを飲む。
泊めてくれて布団で寝させてくれたくろくまさん本当にありがとうございました。

長くて楽しい1日が終わる。

2日目

朝7時半には目覚めてヒーロータイムを鑑賞。本日も朝から5歳児全開。
くろくまさんを騙し騙しビックサイトまで連れて行こうとしたけどうまくいかずに秋葉原で別れて僕とリスナーAさんはビックサイトへと向かう。
なんと待ち合わせまでに着きらなもさんは遅れていざコミティアへ。
買い物を30分以内に華麗に終わらせてジュンク堂の委託販売も寄って待ち合わせ場所へ。30分は短くて買い物終わらない人も多くて自由時間の延長。
買い物も終わり暇だったのでらなもさんを目当てのサークルまでナビーゲートしつつ一緒に回る。ニコフさんとかろひさんはイチャイチャしててバラの香りがしました。
みんな一通り買い物が終わって戦利品を見せ合いコミティアを離れる。ここでかろひさんとはお別れ。かろひさんまたコミティアでお会いしましょう。
残った人たちでM3へ向かう。

午後2時半頃M3へ到着。M3は初参加。
会場は3つに分かれてて広かった。ブラブラと聴き歩き回ったものの目的なものと時間がなくてクラシックに的を絞って何枚か購入。ここで新規開拓を試みて民族楽器なCDとフラメンコなCDも購入。
終了15分前にはもう疲れ果ててリスナーAさんとセギナーさんと3人でぐったりと休憩。同人誌とCDで荷物は重くてリュックサックで来たことを後悔。物欲が止まらない。

M3後は会場を離れて目黒の次郎へ。
モスで少し休憩を取り、開店15分前頃に次郎へ並ぶ。席は10で前には5人並んでおりちょうど旧ラ民は全員入れる。
地元近くの次郎で小豚を頼んだときの量を想定して大は諦めてニコフさんと相談しながら小豚を選択。らなもさんだけが大へチャレンジ。
前に並んでいた5人のうち、1人がかなりの速さで食べ終えるのを見てしまいフードファイター(ではないが)の血が滾る。入ったスイッチは止まらない。
目黒次郎のスープはそこまで濃くもなく、チャーシューは柔らかくて食べやすくとても美味しくいただけました。次回は大へチャレンジしてみようかと思います。
次郎の感想を各々語りながら駅へと向かい2日に渡るオフは終了。みなさんお疲れ様でした!

オフ後は一人で秋葉で向かい漫画数冊と福岡で3000円かけても取れなくて涙した唯タンを購入して帰宅。本当にリュックが重かった。

ちなみに翌日は地元の次郎へ行ってみました。とりあえず小の豚を頼んでみたら量が多くてちょっときつかった。大への道はまだまだ遠い・・・。


+ by sono
souvenir(childland mix)

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