軌跡シリーズまとめ内検索 / 「警備飛行艇」で検索した結果

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  • リベール王国
    ...もある。定期飛行船や警備飛行艇の発明などにより、飛行船先進国としても知られ、資産家のサウル・ジョン・ホールデン氏(《遊撃士協会》ロレント支部の受付アイナ・ホールデンの祖父)の尽力により飛行船公社も設立された。情報産業では、報道機関に「リベール通信社」があるほか、S1203年には恩赦で釈放されたアラン・リシャール退役大佐が、故郷のルーアン市内で調査会社《R&Aリサーチ社》を開業した。 関連事項 王族 女王アリシア・フォン・アウスレーゼ(アリシアⅢ世)(NPC:【FC】【SC】【3rd】。qt【零】) ユーティス王太子(アリシア女王の息子、クローディア姫の父。故人。) 王太女クローディア・フォン・アウスレーゼ(クローゼ。アリシア女王の孫。)(【FC】【SC】【3rd】) デュナン・フォン・アウスレーゼ公爵(アリシア女王の甥。クローディ...
  • 歴史
    ...ート・ラッセル博士、警備飛行艇を開発。 S1192 リベール王国軍大佐カシウス・ブライトの立案、モルガン将軍の指揮により、警備飛行艇による反攻作戦を実施。リベール各地を電撃奪還。 S1192 リベール・地方都市ロレントの時計塔で、レナ・ブライト、帝国軍導力戦車の砲撃により死去。 S1192-1193? この頃、ハーメルの遺児、レオンハルトとヨシュア・アストレイが、ゲオルグ・ワイスマンの手引きにより、結社《身喰らう蛇》に身を投じる。 S1193 《百日戦役》終結 :《七耀教会》と《遊撃士協会》の仲裁により、リベール・エルベ離宮にて、 リベール=エレボニア講和条約 。(エレボニア側からの打診。講話条件として、開戦名目だったハーメル村襲撃の偽装について口外しないことが含まれていた。いわゆる 「ハーメルの沈黙」 ...
  • ダグラス
    ダグラス 性 別 男 生没年 ?〜 出身地 クロスベル自治州? 所 属 クロスベル警備隊 身 分 副司令 登 場 【碧】 S1204のグノーシス事件後、前警備隊司令の更迭とソーニャ・ベルツ副司令の司令昇進をうけて、タングラム門詰め副司令に就任。その戦闘力は警備隊一とされ、兄貴肌の親しみやすい人柄もあって、隊士たちからの信望が厚い。その点が前司令から疎まれる要因となり、それまで警備隊員からクロスベル警察学校の教官に左遷されていた。 教官としての技量も高く、ロイド・バニングスのトンファーによる制圧術や、ランディ・オルランドのスタン・ハルバートの戦技は、いずれも彼の指導によるもの。その指導は《鬼のダグラス》の異名を持つほど厳しく...
  • 登場人物
    軌跡シリーズ登場人物 クロスベル自治州 組織別 クロスベル警察 幹部 局長【零:局長】(qt:名前未詳)※グノーシス事件でルバーチェ商会との癒着が発覚して更迭。 ピエール【零:副局長】【碧:副局長】(NPC) 特務支援課 セルゲイ・ロウ(警部・課長)【零】【碧】(NPC) ロイド・バニングス【零:捜査官】【碧:捜査官。捜査一課で研修後、特務支援課に復帰】 エリィ・マクダエル【零】【碧:ヘンリー・マクダエル新議長の補佐で休職後、特務支援課に復帰】 ランディ・オルランド【零】【碧:クロスベル警備隊に一時復帰後、特務支援課に復帰】 ティオ・プラトー【零】【碧:エプスタイン財団レマン総本部に出戻り後、特務支援課に再出向】 ノエル・シーカー【零:クロスベル警備隊・曹長】【碧:特務支...
  • 組織
    軌跡シリーズ登場組織 要、表記揺れ修正。 要、適正量ページ分割。 国家・自治州 リベール王国 (※「空の軌跡」シリーズの舞台。) エレボニア帝国 カルバード共和国 クロスベル自治州 (※「零の軌跡」「碧の軌跡」の舞台。) レミフェリア公国 レマン自治州 オレド自治州 ノーザンブリア自治州(旧ノーザンブリア大公国) アルテリア法国 《遊撃士協会》(ブレイサー・ギルド) 《七耀教会》 総本山(@アルテリア法国) 典礼省 封聖省 《聖杯騎士団》 僧兵庁 グランセル大聖堂(@リベール王国) クロスベル大聖堂(@クロスベル自治州) 結社《身喰らう蛇》(ウロボロス) 蛇の...
  • 《赤い星座》
    《赤い星座》 ゼムリア大陸西部最強の猟兵団のひとつとして知られる。その起源は古く、暗黒時代の《ベルセルグ》オルランドに始まるという。同じく大陸西部の猟兵団《西風の旅団》とは宿敵の間柄。団長は《闘神》の異名を持つバルデル・オルランドだが、《西風の旅団》の団長である《猟兵王》との対決で相打ちとなり、命を落とした模様。最強の猟兵同士の一騎打ちで、《闘神》の弟シグムント・オルランドの話では「兄貴も悔いはないだろう」という。 「零の軌跡」「碧の軌跡」のメインキャラの一人、ランディ・オルランド(本名:ランドルフ・オルランド)は、この《闘神》バルデルの息子。9歳の頃から部隊を率い、自らも強化ライフル《ベルセルガー》で数多の敵を屠り、《闘神の息子》《赤い死神》の異名で恐れられた。その後、《赤い星座》を離脱してクロスベル警備隊に入隊。しかし、トラウマとなったライフルの使用を頑なに拒んだことで...
  • レベッカ
    レベッカ 性 別 女 生没年 ? 出身地 ? 所 属 クロスベル警察 身 分 受付 登 場 【零】 クロスベル警察の受付担当の「眼鏡の女性」。キーアいわく「キレイ」な「ビジンさん」。ナンパな捜査二課のレイモンド捜査官などは、出勤時に受付で彼女と長々とお喋りしているほか、警察本部入口で立哨しているフランツ(捜査官を目指している、警察学校時代のロイドの学友)も彼女のファン。 警察本部で邪魔者扱いされている《特務支援課》の面々に対して、好意的に接する数少ない人物のひとり。日常業務では受付のほか、導力ネットワークの導入によって、膨大な手書きの調書を電子化するなどの雑務もこなし、時々ティオやエリィに助勢を依頼しているようだ。逆に...
  • アリオス・マクレイン
    アリオス・マクレイン(cv:森川智之) 性 別 男 生没年 S1174〜 出身地 クロスベル市? 所 属 遊撃士協会クロスベル支部 身 分 正遊撃士(A級) 登 場 【零】(NPC)【碧】 遊撃士協会クロスベル支部を代表する凄腕A級遊撃士。 得物は刀で、《風の剣聖》の異名を持つ、《八葉一刀流》二の型《疾風》(はやて)の免許皆伝。リベール王国の元S級遊撃士《剣聖》カシウス・ブライトの弟弟子にあたり、彼が王国軍に復帰したことで、レマン自治州の遊撃士協会本部からS級への昇格要請を何度も打診されるが、その都度、固辞している。レンの見立てだと、剣の腕はカシウス以上らしいが、本人は問題解決能力なども含めたトータルな能力で、カシウス...
  • クロスベル警察
    クロスベル警察 クロスベル自治州の治安維持と自治州法の遵守のため、自治州政府の下に置かれている公安機関。 組織 クロスベル警察のトップは局長、ナンバー2は副局長(S1204年時点ではピエール氏が在任)。この下に捜査一課、捜査二課、広域防犯課、特務支援課などの部署が置かれ、それぞれのトップに課長がいる。また特殊で重大な事件が起こった際は、特別捜査班が臨時に置かれることもあるようで、S1197〜1198年の《D∴G教団》殲滅作戦の際は、セルゲイ・ロウ班長の下、ガイ・バニングス、アリオス・マクレイン両捜査官が、クロスベル警察を代表して、当時のA級遊撃士カシウス・ブライト率いる国際捜査チームに参加している。警察本部はクロスベル市の行政区にあるが、このほか自治州西部のノックス大森林に警察学校があり、そこの教官を本部の警察官が務めることもある。なお、階級は警部・捜査官・...
  • フラン・シーカー
    フラン・シーカー 性 別 女 生没年 S1187〜 出身地 クロスベル市? 所 属 クロスベル警察 身 分 受付 登 場 【零】 クロスベル警察の受付嬢。《特務支援課》発足後は、本部の端末で専属のオペレータを兼務。やや天然系で、間延びした声と、ピンクブラウンの髪が特徴の自他ともに認めるお姉ちゃんっ子。姉はクロスベル警備隊・タングラム門部隊所属ノエル・シーカー曹長。かわいモノ好きで、「端末越しの会話は記録されるので、雑談ができないのが残念」と言いつつ、ロイドが《黒の競売会》(シュバルツオークション)でキーアを保護してからは、通信のたびにキーアを端末の前に呼び出してもらったり、休暇中、キーアを連れたロイドに「わたしもキーアちゃんと...
  • エレボニア帝国
    エレボニア帝国 (略称:帝国/建国時期:未詳) ※編集中 ゼムリア大陸西部に位置する大国。国章は「黄金の軍馬」。貴族制国家。「軌跡」シリーズ時点(S1200年頃)の元首は、皇帝ユーゲント・ライゼ・アルノール(cite:零の軌跡/クロスベル市/市立図書館)。「空の軌跡」シリーズで登場する謎の帝国の演奏家オリビエ・レンハイムは、皇帝ユーゲントの庶子で、本名をオリヴァルト・ライゼ・アルノールという。 《鉄血宰相》ギリアス・オズボーン 帝国では、いわゆる《百日戦役》(S1192年)前後から急速に力をつけた軍部出身のギリアス・オズボーンが宰相を務め、周辺の自治州を次々と併呑すると同時に、軍需物資の輸送や地方諸侯(旧来の貴族勢力)の無力化を目的とした導力鉄道網の敷設を急速に推し進めている。「国の安定は鉄と血によるべし」の持論により《鉄血宰相》の異名を持つ...
  • マルセル・ニールセン
    マルセル・ニールセン 性 別 男 生没年 S?- 出身地 クロスベル自治州 所 属 フリー(元《クロスベル通信社》所属) 身 分 ジャーナリスト 登 場 【3rd】【碧】(【零】) ゼムリア大陸中を駆け回る、世界的な盲目のフリージャーナリスト。元《クロスベル通信社》の記者で、エレボニア帝国がリベール王国に侵攻した《百日戦役》の取材・報道で、S1192,11月に《フューリッツァ賞》を受賞。その取材中に目の光を失う。 幅広い人脈を背景とした豊富な情報源と、鋭い洞察力により、【碧】では主人公ロイド・バニングスら《特務支援課》の面々を度々驚かせる。その人脈は、同業者の《リベール通信社》編集長、クロスベル警察捜査官のガイ・バニングス(【零】...
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