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  • リベール王国
    リベール王国 (略称:リベール/建国時期:大崩壊直後?) ※編集中 「空の軌跡」シリーズの舞台。 沿革 ゼムリア大陸南西部に位置する小国。王国の南と西はテティス海に囲まれているが、北にエレボニア帝国、東にカルバード共和国と2大国と国境を接する、いわゆる緩衝国である。元首は女王アリシアⅢ世(アリシア・フォン・アウスレーゼ)。小国ながら、大崩壊直後からある歴史の長い伝統ある国。(始祖は古代ゼムリア文明末期に浮遊都市《リベル・アーク》の中枢を司る《輝く環》(オーリ・オール)を封印するための計画、「封印機構」を指導したセレスト・D・アウスレーゼ。アリシア女王は26代目にあたる。)国章は「シロハヤブサ」。 地理 国土の中心に広大なヴァレリア湖があり、それを囲むように5つの地方の都市や村が点在する。5つの地方とは、グランセル地方・ツァイ...
  • 歴史
    ... S1頃 大崩壊。古代ゼムリア文明の滅亡。 S1頃 セレスト・D・アウスレーゼ、リベール王国を建国? ▼暗黒時代 ▼中世 S500頃 《七耀教会》による《空の女神》(エイドス)の布教、広まる。 S700頃 この頃、クロスベル地方で《太陽の砦》・《月の僧院》・《星見の塔》が建造される。《星見の塔》を建造したクロイス家の錬金術師たちは、《空の女神》(エイドス)を否定した《D∴G教団》の前身となる宗教家たちに、信仰対象として、新たな《虚なる神》(デミウルゴス)の核となるべき人造人間(ホムンクルス)の「御子」(すなわちキーア)と、「御子」が眠る《聖なる揺籃》を用意。暗に教団の行う「儀式」を通じて、「御子」に「叡智」を蓄積させた。 S900頃(中世末期) クロイス家、のちの I...
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