軌跡シリーズまとめ内検索 / 「《赤き死神》」で検索した結果

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  • ザックス
    ... 《闘神の息子》《赤き死神》ランディ・オルランド(【零】【碧】かつての上司。) 《血染めのシャーリィ》シャーリィ・オルランド(【碧】) 《闘神》バルデル・オルランド(【零】【碧】渾名と名前のみ。《赤い星座》の団長。副団長シグムントの兄、ランディの実父。) 赤い戦鬼シグムント・オルランド(【碧】《赤い星座》副団長。) ガレス(【碧】《赤い星座》部隊長。狙撃の名手。《闘神》バルデル・オルランドの生前は、その右腕を務めた。) 合計: - 今日: - 昨日: -
  • シグムント・オルランド
    ... 《闘神の息子》《赤き死神》ランディ・オルランド(【零】【碧】シグムントの甥。) ガレス(【碧】《赤い星座》部隊長。狙撃の名手。《闘神》バルデル・オルランドの生前は、その右腕を務めた。) ザックス(【碧】(シャーリィ部隊の?)副部隊長。元々は部隊長時代のランディの部隊に所属。) 猟兵団《西風の旅団》 《猟兵王》(【碧】姓名未詳。渾名のみ。《西風の旅団》団長。《闘神》との一騎打ちで相打ち。故人。) 《黒月貿易公司》 《白蘭竜》ツァオ・リー(【零】【碧】クロスベル支社・支社長。) エレボニア帝国 《鉄血宰相》ギリアス・オズボーン(【SC】【零】では名のみ。【3rd】【碧】エレボニア帝国宰相。) レクター・アランドール(【3rd】【零】【碧】帝国政府・二等書記官/帝国軍情報局・特務大尉。) ...
  • 《赤い星座》
    《赤い星座》 ゼムリア大陸西部最強の猟兵団のひとつとして知られる。その起源は古く、暗黒時代の《ベルセルグ》オルランドに始まるという。同じく大陸西部の猟兵団《西風の旅団》とは宿敵の間柄。団長は《闘神》の異名を持つバルデル・オルランドだが、《西風の旅団》の団長である《猟兵王》との対決で相打ちとなり、命を落とした模様。最強の猟兵同士の一騎打ちで、《闘神》の弟シグムント・オルランドの話では「兄貴も悔いはないだろう」という。 「零の軌跡」「碧の軌跡」のメインキャラの一人、ランディ・オルランド(本名:ランドルフ・オルランド)は、この《闘神》バルデルの息子。9歳の頃から部隊を率い、自らも強化ライフル《ベルセルガー》で数多の敵を屠り、《闘神の息子》《赤い死神》の異名で恐れられた。その後、《赤い星座》を離脱してクロスベル警備隊に入隊。しかし、トラウマとなったライフルの使用を頑なに拒んだことで...
  • シャーリィ・オルランド
    シャーリィ・オルランド(cv 竹達彩奈) 性 別 女 生没年 S1188?- 出身地 ? 所 属 猟兵団《赤い星座》 身 分 部隊長 登 場 【碧】 「零の軌跡」「碧の軌跡」のメインキャラのひとり、ランディ・オルランドの従妹。ゼムリア大陸西部最強の猟兵団《赤い星座》の副団長《赤い戦鬼》シグムント・オルランドの娘。ランディと同じく9歳の時から戦場に出、《血染めのシャーリィ》(ブラッディ・シャーリィ)の異名で、若年ながら《赤い星座》の部隊長も務める。得物はチェーンソーつきの大型ライフル《テスタ=ロッサ》。ランディのことは「ランディ兄」と呼んでいる。 S1204、帝国軍情報局・特務大尉レクター・アランドールの案内で、父に先行...
  • 《闘神》
    《闘神》 猟兵団《赤い星座》団長、バルデル・オルランドの渾名。 関連事項 → バルデル・オルランド
  • 《赤い戦鬼》
    《赤い戦鬼》(オーガ・ロッソ) 猟兵団《赤い星座》副団長、シグムント・オルランドの渾名。 関連事項 → シグムント・オルランド
  • 歴史
    歴史:軌跡年譜 ▼古代ゼムリア文明 S1頃 《リベル・アーク》で《七の至宝》(セプトテリオン)のひとつ《輝く環》(オーリ・オール)を封印すべく、セレスト・D・アウスレーゼをはじめとする16名[cite:3rd/最終話]による《封印機構》が結成される。アーネンベルクとヴァレリア湖畔の地下施設による「第一結界」、ヴァレリア湖を取り囲むように築かれた《四輪の塔》(デバイス・タワー)による「第二結界」、《環》の注意を引きつけておくための仮想空間《レクルスの方石》による三段構えの作戦が奏功し、《輝く環》は封印(時間凍結)された。 S1頃? 《七の至宝》(セプトテリオン)のひとつ《虚なる神》(デミウルゴス)、のちのクロスベル地方で自らの因果を解いて消滅。 S1頃 大崩壊。古代ゼムリア文明の滅亡。 S1頃 ...
  • 《西風の旅団》
    《西風の旅団》 ゼムリア大陸西部最強の猟兵団のひとつとして知られる。《赤い星座》とは宿敵の間柄。クロスベル自治州を拠点とする帝国派マフィア《ルバーチェ商会》のマルコーニが、先代会長を追い落とすため、《西風の旅団》で《キリングベア》の異名を持っていた部隊長ガルシア・ロッシを引き抜く。マルコーニが会長の座に就いて以降も、ガルシアは麾下の猟兵と共に《ルバーチェ商会》に留まり、そのまま営業本部長となった。 クロスベル市旧市街で闇ブローカー《ナインヴァリ》を営む、アシュリーの得意先のひとつらしく、彼女はガルシアとも彼の猟兵時代からの旧知の間柄らしい。 関連事項 《赤い星座》(qt【3rd】【零】) ガルシア・ロッシ(【零】) 《ルバーチェ商会》(【零】) マルコーニ会長(【零】) 《ナインヴァリ》(【零】) アシュリー(【...
  • 登場人物
    軌跡シリーズ登場人物 クロスベル自治州 組織別 クロスベル警察 幹部 局長【零:局長】(qt:名前未詳)※グノーシス事件でルバーチェ商会との癒着が発覚して更迭。 ピエール【零:副局長】【碧:副局長】(NPC) 特務支援課 セルゲイ・ロウ(警部・課長)【零】【碧】(NPC) ロイド・バニングス【零:捜査官】【碧:捜査官。捜査一課で研修後、特務支援課に復帰】 エリィ・マクダエル【零】【碧:ヘンリー・マクダエル新議長の補佐で休職後、特務支援課に復帰】 ランディ・オルランド【零】【碧:クロスベル警備隊に一時復帰後、特務支援課に復帰】 ティオ・プラトー【零】【碧:エプスタイン財団レマン総本部に出戻り後、特務支援課に再出向】 ノエル・シーカー【零:クロスベル警備隊・曹長】【碧:特務支...
  • 《血染めのシャーリィ》
    《血染めのシャーリィ》(ブラッディ・シャーリィ) 猟兵団《赤い星座》部隊長、シャーリィ・オルランドの渾名。 関連事項 → シャーリィ・オルランド
  • 猟兵団
    猟兵団(イェーガー) 大陸諸国で活動する傭兵部隊の中でも特に優秀な部隊を指して使われる称号。規模や目的に応じた柔軟な契約が行え、高い戦闘力を期待できることから、私兵として使われることが多く、その運用を法律で禁じる国も存在する。(cite:【零】クロスベル市/市立図書館) 関連組織 《ジェスター猟兵団》 《北の猟兵》 《赤い星座》 《西風の旅団》
  • 組織
    軌跡シリーズ登場組織 要、表記揺れ修正。 要、適正量ページ分割。 国家・自治州 リベール王国 (※「空の軌跡」シリーズの舞台。) エレボニア帝国 カルバード共和国 クロスベル自治州 (※「零の軌跡」「碧の軌跡」の舞台。) レミフェリア公国 レマン自治州 オレド自治州 ノーザンブリア自治州(旧ノーザンブリア大公国) アルテリア法国 《遊撃士協会》(ブレイサー・ギルド) 《七耀教会》 総本山(@アルテリア法国) 典礼省 封聖省 《聖杯騎士団》 僧兵庁 グランセル大聖堂(@リベール王国) クロスベル大聖堂(@クロスベル自治州) 結社《身喰らう蛇》(ウロボロス) 蛇の...
  • アリアンロード
    アリアンロード 性 別 女 生没年 ? 出身地 エレボニア帝国? 所 属 結社《身喰らう蛇》 身 分 《使徒》第七柱 登 場 【3rd】【碧】(【3rd】は《星辰》ネットワークを介して声のみ。名前は出ず。) 《身喰らう蛇》(ウロボロス)の《使徒》第七柱にして、《鋼の聖女》の異名を持つ《結社》最強の使い手。中世の騎士が馬上で持つような長槍が得物。その得物の大きさに反し、「人の身ではかなわぬ」かのような神速・大火力の槍術を操る。《鉄機隊》と呼ばれる戦乙女たちを率い、《十三工房》からは《スレイプニル》の名を冠す、《鉄機隊》特別仕様のヴァンガード(人形兵器)が支給されている。 その正体は《七耀教会》の《聖杯騎士団》でもつかめて...
  • エレボニア帝国
    エレボニア帝国 (略称:帝国/建国時期:未詳) ※編集中 ゼムリア大陸西部に位置する大国。国章は「黄金の軍馬」。貴族制国家。「軌跡」シリーズ時点(S1200年頃)の元首は、皇帝ユーゲント・ライゼ・アルノール(cite:零の軌跡/クロスベル市/市立図書館)。「空の軌跡」シリーズで登場する謎の帝国の演奏家オリビエ・レンハイムは、皇帝ユーゲントの庶子で、本名をオリヴァルト・ライゼ・アルノールという。 《鉄血宰相》ギリアス・オズボーン 帝国では、いわゆる《百日戦役》(S1192年)前後から急速に力をつけた軍部出身のギリアス・オズボーンが宰相を務め、周辺の自治州を次々と併呑すると同時に、軍需物資の輸送や地方諸侯(旧来の貴族勢力)の無力化を目的とした導力鉄道網の敷設を急速に推し進めている。「国の安定は鉄と血によるべし」の持論により《鉄血宰相》の異名を持つ...
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