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十二季節の魔法使い

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匿名ユーザー

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十二季節の魔法使い



DLページ

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ゲームに参加するための準備

クライアント&サーバをダウンロードする
十二季節の魔法使いをダウンロードする
Client.exeと同じ場所にダウンロードした十二季節の魔法使い(Seasons)のフォルダを移動する
おわり

新ツール開発所

ルールブック


ルール長い↓


ゲームのながれ

①人数+1個のサイコロ振る
②順番にサイコロ取ってく
③順番にカードだしたりカードの効果起動したり点を稼いだりする
④全員終わると時間が1~3ヶ月すすむ
⑤3年目の終わりに一番点稼いでたやつのかち

画面の説明


ゲーム開始時

こんなかんじで手札が配られる。
選択したモードによってはこの前にドラフトが入るけど割愛

最初に配られる9枚のカードを3枚×3つの束に分ける。
これらのカードはゲーム中の各年度の初め(1月を跨いだあとの最初のターン開始時)に配られる。
このように分けると
ゲーム開始時に「物乞いの角笛」「悪意のダイス」「知識の薬」
2年目開始時に「神聖の杯」「灰顔のルイス」「力の薬」
3年目開始時に「土のアミュレット」「イシュターの天秤」「壮大の錫杖」
が手札に入る。

ターン開始時
毎ターンの初めにダイスが人数+1個振られる。
スタートプレイヤーから順番に1つづつダイスを選択する。前のプレイヤーが取ったものは取れない。
全員のピックが終わったら、順番に自分のターンを行う。

自分のターンでは、
  • パワーカードの配置
  • カードの起動型能力の使用
  • ボーナスの使用
  • 変転(変転が可能になるダイスをピック、もしくはボーナスを使用した時のみ)
ができる。

カードの配置
カードの配置は1ターンに何枚でも可能。
画像では「悪意のダイス」を置いたところ。
ダイスで青マナを2つ手に入れているから、手札の知識の薬を置くコストは足りているが、カードの配置上限に達しているため置くことが出来ない。

ボーナス
「ボーナス」と書かれたボタンをおすことで、1ゲーム中に3回までボーナスを使用できる。
ボーナスは以下の4つ。
  • 召喚ゲージを1つ増やす
  • リザーブの任意のマナを2つまで他の好きな色のマナと交換する。
  • 変転を可能にする。このボーナスを使用した変転では交換できるクリスタルがマナ1つにつき1多くなる。
  • ダイスの効果でカードを引く時、1枚引く代わりに2枚見て、どちらか好きなカードを手札に加える。選ばれなかったカードは捨て札になる。

ボーナスを使用すると、ゲーム終了時に使用したボーナスの数に応じて点がマイナスされる。
1回使用で-5点、2回使用で-12点、3回使用で-20点のペナルティ。

魔力変転
変転が可能な時、「魔力変転」と書かれたボタンを押すことで、リザーブのマナをクリスタルに交換できる。
マナとクリスタルの交換レートは季節によって異なる。
画面右上には交換レートが書かれており、それぞれのマナは上の数字の分クリスタルと交換できる。
例えば、冬には赤と青マナはクリスタル1つ、黄マナはクリスタル2つ、緑マナはクリスタル3つと交換できる。
ボーナスを使用して変転する場合は得られるクリスタルがそれぞれ1つ多くなる。

得点計算
3年間経過した後、得点の計算が行われる。得点となるのは
  • 場に出ているパワーカードの名声ポイントの合計
  • 自分の持つクリスタルの総数
のみで、リザーブに残ったマナなどは関係しない。
また、減点となるのは
  • ゲーム終了時に残っている手札1枚に付き-5点
  • ボーナスの使用回数に応じて、-5点、-12点、-20点
がある。

Tips
  • マナを供給するカードや、カードを出す度、季節が変わる度に効果をもたらすカードはなるべく序盤に置こう。
  • 序盤は召喚上限を引き上げるダイスを取っておこう。ダイスの目や順番が悪く、どうしても取れない場合はボーナスを使うことも考えよう。
  • 召喚上限には注意すること。特に「神聖の杯」を置く前にはスペースが2つあることを確認してから置くこと。

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