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Town of Salem
最終更新:
匿名ユーザー
概要
人狼の元ネタMafiaをネトゲ化したもの
人狼でいう狼はMafia
村人はTownとなる
Townの勝利条件はMafia,敵対するNeutral(Serial Killer,Arsonist,Witch,Werewolf)を全員排除すること
Mafiaの勝利条件はTown,敵対するNeutral(Serial Killer,Arsonist,Werewolf)を全員排除すること
人狼でいう狐(Town of Salemにはないが)みたいな職はNeutralに所属する
Neutralという所属ではあるが各々のNeutral所属の役は仲間ではなく、それぞれの勝利条件を持つ
昼の間は会話時間が設けられ、その後に投票時間がある
投票を一定数受けた人物は、自身を弁護する時間が与えられる
その後、再度投票(有罪,Guiltyか、無罪,Innocentか)が行われ、
Guiltyが過半数だった場合、処刑が行われる。
夜の間は、それぞれの能力を行使するのであるが、Mafiaはメンバーと会話することができる。
操作方法
右下にある人物一覧は夜にボタンが出る
それを押すことで能力の行使の対象を決定する
チャットで/w [話したい相手] [話したい内容]とすることで、内緒話をすることができる
右上の茶色い紙みたいなボタンは遺言(Last Will)で、死んだときにそれが全員に表示される
殺しのできる役の場合、そのとなりに死のノート(Death Note)のボタンがあり、殺した相手の遺言の次に全員に表示される
人狼でいう霊能者がいないかわりに、死んだときにそいつの役職が全員に公開される(そいつがJanitorに能力を行使された場合は表示されない)
役のかんたんな説明
誰かきれいにまとめて
Neutralは勝利条件も併記する
用語の解説
Night Immunity:夜の間殺されない能力
Roleblock Immunity:夜の間Escort/Consortによる能力無効化を受けない
+
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Town |
夜に指定した人物を守る。
もし指定した人物が攻撃された場合、攻撃者もお前も死ぬ
指定した人物が自分だった場合も同じ
指定した人物にはメッセージが表示される
この能力はNight Immunityを無視する。
夜に指定した人物を回復させる
もし指定させた人物が攻撃された場合、指定した人物は生き返る
(Arsonistの放火とVigilanteの自殺は回復できない)
(一部の役の攻撃には適用されない)
指定した人物にはメッセージが表示される
夜に指定した人物の能力を無効化する
相手がSerial KillerかWerewolfだった場合お前は殺される
Roleblock Immunityを持つ
夜に指定した人物の役職を大まかに知ることができる。
昼の間に画面上部の太陽マークのボタン(マウスオーバーでJailと出る)を押し、指定した相手を牢屋に入れる
夜には牢屋に入れた人物と話すことができる(Jailorは囚人から名前は伏せられる)
牢屋に入れた人物を指定することで、3回まで処刑することができる
(ただし、Townを処刑すると、処刑能力は失われる)
夜に指定した相手を訪ねた人物(指定した相手に能力を行使した人物)を知る
昼の間に画面上部の太陽マークのボタン(マウスオーバーでRevealと出る)を押すと、Mayorであることをチャットに表示する
Mayorであることを明かした後は、投票時に3票得ることができる
夜の間に死者と会話できる(Mediumは死者から名前は伏せられる)
死んだ後、昼の間に画面上部の太陽マークのボタン(マウスオーバーでSeanceと出る)を押し、
人物を指定すると、夜の間に指定した人物と会話することができる。
死んだ人物(ログアウトしていない人物)を生き返らせることができる。
Town以外の役の人物は生き返らせることができない。
夜に指定した人物がMafiaかそうでないか(Not Suspicious)か知る。
相手がSerial KillerかWerewolf(満月の夜限定)だった場合、それを知ることができる。
Mafiaの夜の間の会話と、Mafiaが尋ねた人物を知ることができる。
また、/wでできる内緒話の内容を覗くことができる
指定した2人の相手(ボタンが2列になっているので、左のボタンと右のボタンで2人を指定する)
の位置を交換する(見た目の位置は変わらない)。
もし対象Aが何者かによって能力を行使されていて、対象Bと位置を交換されていた場合、
対象Aに行使されるはずの能力は、対象Bに行使される。
夜の間自分を指定すると、お前に能力を行使した相手を所属問わず殺害する。
この能力は3回しか使えない。
この能力はNight Immunityを無視する。
夜の間指定した相手を殺害する。
この能力は3回しか使えない。
殺害した相手がTownだった場合、次の夜に自殺を行う。
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+
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Mafia |
夜に指定した相手を、昼の間会話できなくする。
指定した相手が1度目の投票で一定数を獲得し、弁護時間に入ると、
指定した相手は"I am Blackmailed."としか喋れなくなる。(何を入力しても)
Mafiosoが死亡した場合、ランダムでMafiosoになる。
夜に指定した相手の役職を知ることができる。
Investigatorとは違い、正確な役職を知ることができる。
Mafiosoが死亡した場合、ランダムでMafiosoになる。
夜に指定した人物の能力を無効化する。
相手がSerial KillerかWerewolfだった場合お前は殺される
Roleblock Immunityを持つ
Mafiosoが死亡した場合、ランダムでMafiosoになる。
Mafioso/Godfatherが指定した殺害相手を指定することで、
その相手に成り代わる(役はそのまま)ことができる。
その場合死体にはお前の変装前の名前が着く。
ただ、Last Willはもともとの被害者のものである。
Mafiosoが死亡した場合、ランダムでMafiosoになる。
夜に指定した相手を、SheriffまたはInvestigatorが調べた場合、
Investigatorの場合、Framerであると表示され、
Sheriffの場合、Mafiaの一員であると表示される。
Mafiosoが死亡した場合、ランダムでMafiosoになる。
夜に指定した相手を、Mafiosoが存在する場合、
Mafiosoに殺させることができる。(存在しない場合は自分で殺しに行く)
また、Sheriffがお前を調べた場合、Mafiaの一員でない(Not Suspicious)と表示される。
Night Immunityを持つ。
Mafioso/Godfatherが指定した殺害相手を指定することで、
その死体の役職とLast Willを分からなくする。(能力を行使したJanitor自身はチャットに表示されるので見れる)
この能力は3回しか使えない。
Mafiosoが死亡した場合、ランダムでMafiosoになる。
夜に指定した相手を殺害する。
Godfatherが誰かを指定していた場合はそちらを優先する。
Godfatherが死亡した場合、Godfatherになる。
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Neutral |
夜に指定した相手の役職(死亡した者しか指定できない)になる。
勝利条件:指定した役の勝利条件を満たす。
夜に指定した相手にオイルを撒く。
撒いたあとの夜で自分を指定すると、撒いた全員を燃やし殺すことができる。
この攻撃はNight Immunityを無視し、Doctorの回復を無効化する。
他のArsonistにオイルを撒かれた場合、それを無効化する。
勝利条件:ArsonistとSurvivorとWitch以外の全員を排除する。
役が表示されているウィンドウに自分のターゲットの名前がある。
ターゲットが死亡した場合、Jesterになる。
勝利条件:ターゲットを投票によって処刑させる。(勝利条件を満たしたら死亡しても良い)
投票によって処刑された場合、お前にGuiltyを投票した人物の中から一人選んで殺害することができる。
指定しなかった場合、ランダムに殺害する。
勝利条件:自身を投票によって処刑させる。(満たされた場合もゲームは続行される)
夜に指定した相手を殺害する。
Night Immunityを持つ。
勝利条件:Serial KillerとSurvivorとWitch以外の全員を排除する。
夜に自分を指定すると、Night Immunityを得ることができる。
この能力は4回しか使えない。
勝利条件:最後まで生き残る。
指定した相手の能力をもう一人指定した相手に行使させる。
ボタンが2列になっているので、左のボタンで能力を行使させる相手、右のボタンでその対象を指定する。
Roleblock Immunityを持つ。
勝利条件:Townを全員排除する。(満たされた場合もゲームは続行される)
満月の間(チャットに青いラベルに白い文字でfull moonとかいろいろ出る)、
指定した相手とその相手に能力を行使した人物を殺害する。
勝利条件:WerewolfとSurvivorとWitch以外の全員を排除する。
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