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アスカ「仕返しに私もシンジでオナニーしてやる!」
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meteor089
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アスカ「仕返しに私もシンジでオナニーしてやる!」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 23:23:15.30 ID:cJakZqjT0
シンジ 「なにバカなこと言ってんだよ、アスカ」
アスカ 「バカとは何よバカシンジの癖に。ふん。この私にオナニーができないとでも思ってるわけ?」
シンジ 「そういう問題じゃなくてさぁ」
アスカ 「うるさいうるさい! 誤魔化そうったってそうはいかないんだから。さあ、早速オナニーするわよ!!」
シンジ 「……………」
アスカ 「するわよー」
シンジ 「………まぁ……どうぞ」
アスカ 「―――……オナニーってどうやるの??」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 23:27:17.16 ID:cJakZqjT0
シンジ 「アスカ、今までやった事ないの?」
シンジ 「アスカ、今までやった事ないの?」
アスカ 「うっっ。あ、あんたみたいなスケベとは違うんだから仕方ないでしょ」
シンジ 「だってアスカは加持さんが好きなんだろ。
例えば夜ベッドで、ふと加持さんを思い浮かべて―――」
例えば夜ベッドで、ふと加持さんを思い浮かべて―――」
アスカ 「私の憧れを汚さないで!!」
シンジ 「ど、怒鳴らなくてもいいじゃないか…。ならアスカは、加持さんとの事で妄想とか全然しないの?」
アスカ 「そりゃ、しないことはないけど……」
シンジ 「内容は?」
アスカ 「えーと、抱きしめてもらったり、だっこしてもらったり、頭撫でてもらったり、ご飯おごってもらったり…」
シンジ (子供だ。子供がいる)
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 23:37:07.40 ID:cJakZqjT0
アスカ 「大体さあ、ほら、女はあれが無いじゃない」
アスカ 「大体さあ、ほら、女はあれが無いじゃない」
シンジ 「ああアレね。いや、あれって何?」
アスカ 「だからあの、男についてる、あれよ」
シン ジ 「ちゃんと具体的に教えてよ」
アスカ 「お、お、オ……オチンチン」
シンジ 「ごめん、もうちょっと大きな声で」
アスカ 「おちんちん ///」
シンジ 「聞き逃しちゃった。ワンモアプリーズ。ゆっくりね」
アスカ 「お・ち・ん・ち・ん。ねえなんかわざと言わせてない?」
シンジ 「はは、まさか」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 23:42:43.78 ID:cJakZqjT0
シンジ 「女の人がする場合は、男とはやり方が違うんだと思うよ」
シンジ 「女の人がする場合は、男とはやり方が違うんだと思うよ」
アスカ 「ふんふん」
シンジ 「まあでも、妄想しながら気持ちよくなるところを刺激するんだから、結局は同じことなんだろうけど」
アスカ 「へー」
シンジ 「………っていうかなんで僕がこんな事説明してるんだろ……」
アスカ 「何言ってんの。あんたへの復讐なんだから、協力くらいしなさいよ」
シンジ 「どんな理屈?! 大体さ、僕だって、女の人のオナニーなんて詳しいわけじゃないし。
っていうかアスカさっき『私ができないとでも思ってるの?』って威張ってたじゃないか」
っていうかアスカさっき『私ができないとでも思ってるの?』って威張ってたじゃないか」
アスカ 「もちろん。方法さえ分かれば華麗にパーフェクトにこなしてみせるわ!」
シンジ 「……華麗にオナニーを?」
アスカ 「さすが私よね」
シンジ 「まだしてないけどね」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 23:46:59.51 ID:cJakZqjT0
アスカ 「しょうがないから、ネットで調べて実践する事にするわ」
アスカ 「しょうがないから、ネットで調べて実践する事にするわ」
シンジ 「うん。そうしてくれると助かるよ」
アスカ 「善は急げ、今夜から早速決行よ!
ふっふっふ…あんたは私のオカズにされるのよ、ざまあみなさい!!」
ふっふっふ…あんたは私のオカズにされるのよ、ざまあみなさい!!」
シンジ 「うわーひどいやあ(棒)。じゃ、僕そろそろご飯作るから」
アスカ 「精のつくものにしてね」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/25(水) 23:54:11.41 ID:cJakZqjT0
シンジ (…アスカ、もう寝たのかな)
シンジ (…アスカ、もう寝たのかな)
シンジ (本気だったのかな?今日の………そんなわけ無いか。からかわれたんだ)
シンジ (でも僕のした事を考えたら、冗談にしてくれるだけありがたいのかも)
シンジ (そうか。ひょっとしてアスカなりの優しさだったのかも知れない。―――アスカ、ありが)
ぁ、んンっ…
シンジ (?)
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 00:04:29.41 ID:hiDZafxD0
ん…ンっ…ぁん…
ん…ンっ…ぁん…
シンジ (こ、こここここここの声ってまさか?!)
ぅ…ぁぁ…ンン
シンジ (間違いない! アスカ、本当にシテるんだ!! でも…)
ぁ……ぁア…
シンジ (くっ! やっぱりダメだ、壁越しじゃ聞き取りづらい)
っンぁ…ぁ…んっ……
シンジ (どうすれば。父さん、母さん、僕はどうすればいい?)
………………
シンジ (―――あれ? 途切れた。もう終わっちゃったのかな?)
ガラガラッ
アスカ 「シンジぃ~……って、あんたなんでそんな隅でひっくり返ってるの?」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 00:16:01.81 ID:hiDZafxD0
シンジ 「い、いいだろそんな事!? それよりアスカ! 開ける時は一声かけてっていつも言ってるじゃないか」
シンジ 「い、いいだろそんな事!? それよりアスカ! 開ける時は一声かけてっていつも言ってるじゃないか」
アスカ 「次の時覚えてたらね。さて。とりあえず基本はマスターしてきたわよ」
シンジ 「基本って、お、オナニーの…?」
アスカ 「他に何があんのよ。で、肝心なことを思い出したの。
あんたはあの時、私を目の前にしてオナニーしてたでしょ?」
あんたはあの時、私を目の前にしてオナニーしてたでしょ?」
シンジ 「うん。まぁ」
アスカ 「その仕返しなんだから、同じことしてやろうと思って」
シンジ 「また変なこと考えてるね?」
アスカ 「さぁさぁシンジ! とっととベッドに入りなさい」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 00:21:20.26 ID:hiDZafxD0
アスカ 「おやすみー」
アスカ 「おやすみー」
シンジ 「おやすみなさい…」
アスカ 「こっち見たらコロスからね?」
シンジ 「分かってる」
アスカ 「あ…あん、ん……くぅ…ァあ…あ…」
シンジ (き、聞きやすすぎて全然寝れない)
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 00:33:13.45 ID:hiDZafxD0
【NERV】
【NERV】
シンジ 「――――――で、それから、ほとんど毎日なんです。
寝る時だけじゃなくて、勉強してる時に後ろで、とか」
寝る時だけじゃなくて、勉強してる時に後ろで、とか」
??? 「そりゃまた、災難というかなんと言うか」
シンジ 「アスカは終わった後はすぐ眠れてるみたいなんですけど、僕は―――」
??? 「目が冴えて寝つけない、と」
シンジ 「はい…。トウジとケンスケにも相談したんですけど、二人とも、前かがみになってトイレに行ってしまって」
??? 「まぁ仕方ないさ。若いからな」
シンジ 「あの、大丈夫ですか? 青……さん?もちょっと前かがみですけど」
青?? 「なあに、これくらいでトイレに駆け込むようじゃ、ネルフ勤務は務まらないよ。
それより、シンジ君が俺に相談を持ちかけてくれるとは嬉しいね」
それより、シンジ君が俺に相談を持ちかけてくれるとは嬉しいね」
シンジ 「ミサトさんには言いづらくて…。お願いします、青……さん?」
青?? 「ところでさっきから気になってたんだけど、俺の名前知ってる?」
シンジ 「勿論ですよ。えっと。ローライズ・ロンリー・ロン毛さん」
ロロロ 「いや確かにロン毛だけど。ローライズじゃないぞ」
シンジ 「あの、ロンリーは否定しなくていいんですか?」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 00:46:45.92 ID:hiDZafxD0
ロロロ 「思うにアスカちゃんは、シンジ君が手を出してくるのを待ってるんじゃないかな」
ロロロ 「思うにアスカちゃんは、シンジ君が手を出してくるのを待ってるんじゃないかな」
シンジ 「アスカが…? で、でも、とてもそんな感じじゃないですよ」
ロロロ 「そりゃ意地を張ってるのさ。シンジ君をオカズに、シンジ君の傍でオナニーしてるんだろ?
今まで何もしてないのが失礼なくらいだよ」
今まで何もしてないのが失礼なくらいだよ」
シンジ 「そう、なんでしょうか」
ロロロ 「思い悩むより、一度男らしくガバっと行ってみればいい。
万一アスカちゃんが拒むようでも、それならそれで、さすがにもうオナニーしには来なくなるだろ?」
万一アスカちゃんが拒むようでも、それならそれで、さすがにもうオナニーしには来なくなるだろ?」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 00:53:00.24 ID:hiDZafxD0
その夜――
その夜――
アスカ 「電話、ミサトから?」
シンジ 「うん。今日は帰らないって」
アスカ 「ふ~ん……これはチャンスね」
シンジ 「えっ?!(ドキドキ)」
アスカ 「私ねえ、発見したのよ。私って、大きめに声を出したり、言葉を口にするほうが感じるタイプみたい」
シンジ 「―――へ?」
アスカ 「ミサトがいないなら、今夜は遠慮しなくていいってことよね! 」
シンジ 「あ、そ、そうなんだ…」
アスカ 「ん。なにガッカリしてんの? 言っとくけど、私の復讐からは逃れられないわよ」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 01:09:36.15 ID:hiDZafxD0
シンジ「けど、近くでシテるだけで全然別の人のことを考えてたら、仕返しにならないよね。
いやよく分かんないけど多分」
シンジ「けど、近くでシテるだけで全然別の人のことを考えてたら、仕返しにならないよね。
いやよく分かんないけど多分」
アスカ 「ちゃんとあんたでシテるわよ。意外と疑り深いわねー」
シンジ 「今までどんな事を想像したか、すぐに言えるようなら信じる」
アスカ 「むぅ~」
シンジ 「ちゃんと復讐できてるよね?」
アスカ 「できてるわよ………あの、し、シンジと恋人みたいにえっちしたり。あと私が無理矢理っぽくとか…でも」
シンジ 「でも?」
アスカ 「シンジに、お、おおおお」
シンジ 「おおお?」
アスカ 「押し倒されたりしてぇ……強引にされる・・・のが、一番多いかも ///」
シンジ (!!)
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 01:19:45.56 ID:hiDZafxD0
アスカ 「じゃ、始めるから。あんたはちゃんと宿題すんのよ?」
アスカ 「じゃ、始めるから。あんたはちゃんと宿題すんのよ?」
シンジ 「『振り返ったらコロス』だろ? 分かってるって」
アスカ 「ならよし」
シンジ (なんて―――今日は僕も宿題終わってるんだけどね。
日向さんじゃない人の言うとおり、妄想シチュの確認も取れた……)
日向さんじゃない人の言うとおり、妄想シチュの確認も取れた……)
アスカ 「ん……んン…はっ…」
シンジ (僕の部屋で、僕をオカズに、僕に押し倒されるシチュでオナニーしてるんだ)
アスカ 「…あん! あァ……んぅ」
シンジ (ここまで女の子にお膳立てされて、まだ何もしないなんて、そんな僕ならいないほうがいい!)
アスカ 「…ンっ…はぁん…」
シンジ (逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだっ!!)
アスカ 「くぅ…ふあ、ああっ…ぃぃッ」
シンジ (―――ヤります。僕が乗ります!)
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 01:30:43.53 ID:hiDZafxD0
シンジ 「アスカぁっ!」
シンジ 「アスカぁっ!」
アスカ 「っきゃああああぁぁぁああ?! 何こっち見てンのよバカバカバカすけべッッ!!」どごっ
シンジ 「がはっ!?」
アスカ 「振り向くなって言ったでしょ言ったでしょこのえっち変態嘘つきシンジのバカァ!!!」ぐしゃっ、めこっ
シンジ 「イタっ、げぅ、痛いってアスカ! ごめん悪かったよ、ちょっ、死ぬ」
アスカ 「殺してやる殺してやる殺してやる」げしっ、げしっ、げしっ、げしっ
アスカ「ふー、ふー、ふー…。全く、油断も隙もあったもんじゃない」
シンジ「ぁぅ…ぅぅ…」ピクピク
アスカ「さ、続きしよっと♪」
シンジ「ぅぅぅ」
アスカ「あぁ、んん……はあ…んっ…しんじぃ……ぁン、だめぇ…」
シンジ「ぁぁ…ちぃ…血が、ぁ…」
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 01:39:59.48 ID:hiDZafxD0
【中学校】
【中学校】
ケンスケ 「大丈夫か? シンジ」
シンジ 「まぁ……なんとかね」
トウジ 「目に隈ができとるし、なんや怪我までしとるし、とても大丈夫には見えへんで?」
ケンスケ 「こないだはゴメンな。俺たち、相談に乗れなくて」
シンジ 「しょうがないよ。二人がアスカの性格嫌ってても、その、アスカは……ね?」
トウジ 「あのアマ、フェロモンだけは過剰にまき散らしとるからのう。
せやけどわいらも、ダチが困っとるのに、おなごの色気に負けたままではおれんで」
せやけどわいらも、ダチが困っとるのに、おなごの色気に負けたままではおれんで」
ケンスケ 「そういう事。で、あれから二人で色々考えてさ。こんな物を用意してみたんだ」
シンジ 「え、これって―――?」
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 01:51:56.64 ID:hiDZafxD0
【葛城邸】
【葛城邸】
アスカ 「ん~。どれがいいかな」ガサガサ
シンジ 「……なにやってんの? アスカ」
アスカ 「見れば分かるでしょ。シャツ選んでんのよ」ガサガサ
シンジ 「それはそうだろうけど。なんで僕のシャツをアスカが選ぶの?」
アスカ 「おっ! これにしよっと。―――決まってるでしょ。私が使うからよ」
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 01:52:40.56 ID:hiDZafxD0
シンジ 「使うってまさか」
シンジ 「使うってまさか」
アスカ 「そ。こないだねぇ、あんたがいない間にあんたのベッドでシテみたのね」
シンジ 「やめてよそーいう事」
アスカ 「そしたら、すっごく盛り上がっちゃって♪」
シンジ 「あのさ。なんでそういう話は照れないの?」
アスカ 「まぁまぁいいじゃない。とにかく、そういった方向にも手法を広げてみようと思ったわけよ。
……ねえこのシャツ、匂い吸うのと自分で着てみるのと、どっちがいいかな?」
……ねえこのシャツ、匂い吸うのと自分で着てみるのと、どっちがいいかな?」
シンジ 「さあ…」
アスカ 「私って研究熱心よねえ」
シンジ 「そだね」
アスカ 「もっと遠慮せず褒めてもいいのよ?」
シンジ 「もっと遠慮してくれてもいいよ?」
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 02:00:03.78 ID:hiDZafxD0
またその夜――
またその夜――
アスカ 「あ…ああぁ、くぅ、はあ、あぁぁぁっン!!」
シンジ (や、やっと終わってくれた)
アスカ 「ハァ、ハァ、ハァ…」
シンジ 「あの、アスカ。もうそっち向いていい?」
アスカ 「ん。ちょっと待ってて―――――よし、いいわよ」
シンジ 「…シャツ、結局着たんだね」
アスカ 「んふふ。シンジとひとつになってるみたいだった」
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 02:12:08.22 ID:hiDZafxD0
シンジ 「ねえアスカ。僕がアスカにした事は、悪かったと思ってる。
何度でも謝るし、償いもするよ。でも、こういう仕返しはもうお終いにしない?」
シンジ 「ねえアスカ。僕がアスカにした事は、悪かったと思ってる。
何度でも謝るし、償いもするよ。でも、こういう仕返しはもうお終いにしない?」
アスカ 「イ・ヤ。それに、あんたが決めることじゃないわ」
シンジ 「だけどこんなの続けてたら、僕、また我慢できなくなってアスカを襲っちゃうかもよ?」
アスカ 「返り討ちよ、そんなの」
シンジ 「………実はさ。さっきのアスカのオナニーの声をボイスレコーダーで録音してあるんだ。
どこに隠してあるかは言えないけど」
どこに隠してあるかは言えないけど」
アスカ 「っ!?」
シンジ 「最新式で感度抜群だし、音もいいから誰が聞いてもアスカだって分かるはずだよ」
アスカ 「か……! カンドバツグン… ///」
シンジ 「お願いだから今そこに反応しないで」
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 02:26:38.08 ID:hiDZafxD0
アスカ 「相田あたりの入れ知恵ね?」
アスカ 「相田あたりの入れ知恵ね?」
シンジ 「今後僕の部屋でのオナニーを止めてくれるなら、勿論なにもしない」
アスカ 「……」
シンジ 「だけどどうしても続けるなら――ネットを通して音声データをばらまく!」
アスカ 「気にしないって言ったら?」
シンジ 「アスカは気にするよ。羞恥の基準が、なんとなくだけど僕にも分かってきた。
オナニーしてる事を知られるのは平気でも、直接見られるのは嫌。
それが不特定多数なら、声を聞かれるのだって絶対嫌。だろ?」
オナニーしてる事を知られるのは平気でも、直接見られるのは嫌。
それが不特定多数なら、声を聞かれるのだって絶対嫌。だろ?」
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 02:41:43.97 ID:hiDZafxD0
アスカ 「―――でも、無理よ」
アスカ 「―――でも、無理よ」
シンジ 「無理じゃないさ。僕にだってそのくらいは」
アスカ 「そりゃ技術的には、何も難しいことなんてないもんね? けどシンジ。
あんたどうせ、脅すところだけ考えて、それで私が引き下がると思い込んでたでしょ?」
あんたどうせ、脅すところだけ考えて、それで私が引き下がると思い込んでたでしょ?」
シンジ 「え?」
アスカ 「つまりはこういう事よ―――脅しを蹴られた時、碇シンジに本気で私を辱める真似ができる?」
シンジ 「そっ、それは…やってやるさ!」
アスカ 「無理ね。あの時とは違う。今の、正気のあんたが、他人を貶めるような事をするわけないじゃない」
シンジ 「うっ」
アスカ 「信用してるわよ、バカシンジ♪」
シンジ 「あううぅ」
アスカ 「ふふ。さーて、もう一回しよっと。あ! ねえシンジ、シャツ交換しよっ」
シンジ 「………………はい」 orz
137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 02:56:07.93 ID:hiDZafxD0
『ああ、ぁ…いぃ…ンんっ…しんじぃ』
『ああ、ぁ…いぃ…ンんっ…しんじぃ』
『……くぁン…あ…あぁ…ッ』
『ぁ、きもちいぃ…ぁ……んぅ…』
シンジ (はっ!?)
シンジ (ぼ、僕は何をしてるんだ…DATに入れて持ち歩くなんて)
シンジ (でも僕だけ聞く分にはアスカも平気なんだし……じゃなくて!)
シンジ (マズイ。段々、『アスカの喘ぎ声中毒』になってきてる)
シンジ (………もうこうなったら、あの人に相談するしかないか)
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 03:03:37.44 ID:hiDZafxD0
【またNERV】
【またNERV】
ミサト 「お姉さんは悲しいわ」
シンジ 「はあ」
ミサト 「どうして、最初に私のところに来てくれなかったの?」
シンジ 「なんていうか…正直悪い予感しかしなかったからです」
ミサト 「ふぅ~ん。ま、そういう悪態をつくのは私にだけだと思うことでチャラにしてあげる」
シンジ 「よろしくお願いします」
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 03:07:34.47 ID:hiDZafxD0
ミサト 「思うに、アスカはシンちゃんに手を出して欲しいのね」
ミサト 「思うに、アスカはシンちゃんに手を出して欲しいのね」
シンジ 「あのー…、それって前に言われた事と全く同じなんですけど」
ミサト 「ちっちっち。いい? アスカはシンちゃん…シンジ君を、男として求めてるのよ。
軽い抵抗くらいはエチケットだと思わなきゃ。男がそれに跳ね除けられるようじゃダメ」
軽い抵抗くらいはエチケットだと思わなきゃ。男がそれに跳ね除けられるようじゃダメ」
シンジ 「軽い抵抗っていうか、流血して倒れたところにスタンピングされましたけど」
ミサト 「うんうん。恥らう乙女って感じよね」
シンジ 「そーかなー」
249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 15:00:11.39 ID:hiDZafxD0
シンジ 「僕としては、アスカがあんな事止めてくれればそれでいいんですけど」
シンジ 「僕としては、アスカがあんな事止めてくれればそれでいいんですけど」
ミサト 「弱気ねえ。あのねシンジ君、日本では昔から、据え膳食わぬは男の恥って言葉があるのよ」
そ・れ・にぃ。本当に、今さら何事もなく片づいちゃっていいわけ?」
そ・れ・にぃ。本当に、今さら何事もなく片づいちゃっていいわけ?」
シンジ 「え?」
ミサト 「ぬふふ。それだけ挑発された挙句に、触ることもできずに終わったとして満足できるの?」
シンジ 「そ、それは…」
ミサト 「もうシンジ君だって、内には青い衝動が溜まりに溜まってるんでしょ? うりうり」
シンジ 「………ない、とは言えません。実際、一度試してるんだし」
ミサト 「うんうん。アスカのあの顔、髪、唇! えっちなカラダつき、甘~い香り!
そりゃ男の子なら欲しくなっちゃうってもんよ♪」
そりゃ男の子なら欲しくなっちゃうってもんよ♪」
シンジ 「なんかミサトさん、ものすっっっごく楽しそうですね」
ミサト 「とにかく、保護者公認なんだから、どーんとトライしちゃいなさい」
シンジ 「いいんですか保護者としてそれで」
ミサト 「あら、シンジ君の本物のご両親よりマシでしょ」
シンジ 「やめてください泣きますよ?」
255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 15:16:51.19 ID:hiDZafxD0
ミサト 「とにかく、今シンジ君に必要なのは、アスカの抵抗を押さえつけてペロリと頂いちゃう力強さね」
ミサト 「とにかく、今シンジ君に必要なのは、アスカの抵抗を押さえつけてペロリと頂いちゃう力強さね」
シンジ 「めちゃくちゃ不穏当な発言に思えるんですけど」
ミサト 「だーいじょぶだって。心配性ねえ」
シンジ 「…信じていいんですよね?」
ミサト 「ええ、勿論。あなたの家柄と立場なら、いざとなれば事件の一つや二つ揉み消せるわ」
シンジ 「そういう大丈夫っ!?」
261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 15:44:25.51 ID:hiDZafxD0
シンジ 「だけど僕、訓練でもアスカに勝ったことなんて無いんです」
シンジ 「だけど僕、訓練でもアスカに勝ったことなんて無いんです」
ミサト 「問題はそこよね。シンジ君もセンスはあると思うんだけど、やっぱり錬度が違うし」
シンジ 「あるんですか? センスなんて」
ミサト 「全く無かったら、肉体の延長感覚で操るエヴァであそこまで動けないわよ。
でも生身だと、まだまだ身体がついていかないのね」
でも生身だと、まだまだ身体がついていかないのね」
シンジ 「アスカの場合は……生身の運動能力も高いですから」
ミサト 「まーそうだけど。でも単純な筋力ならシンジ君のほうが上よ」
シンジ 「じゃあ、なんで一回も勝てないんですか?」
ミサト 「うーん……やっぱり、気迫の差かしら」
シンジ 「そこは全然勝てる気がしないです」
ミサト 「でもほら。使徒と戦闘中のシンジ君なんて、モニタで見ると結構危ない顔してたわよ? あのノリで行けば」
シンジ 「そのノリでアスカを襲うんですか?」
ミサト 「絵面としては完全に犯罪者ねえ」
シンジ 「取調べでは絶対ミサトさんの名前出しますよ」
266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 16:00:22.59 ID:hiDZafxD0
ミサト 「いざって時の警察への対処は後で考えるとして―――」
ミサト 「いざって時の警察への対処は後で考えるとして―――」
シンジ 「そもそもそんな事考える事態になりたくないです」
ミサト 「んー…。話を戻すけど、アスカはね、どうにかしてシンジ君の関心を引きたいのよ。
本人がどこまで自覚してるかは分からないけど」
本人がどこまで自覚してるかは分からないけど」
シンジ 「アスカが………やっぱり、僕には信じられないです」
ミサト 「もちろん誰だって、他人の心が確実に読めるわけじゃないわ。私のも半分は観察と経験。
残り半分は女の勘よ。でも、私の勘がよく当たるのは知ってるでしょ?」
残り半分は女の勘よ。でも、私の勘がよく当たるのは知ってるでしょ?」
シンジ 「はあ」
ミサト 「なんにしたって、男の子が強くて損はないんだから。訓練室にでも行きましょ」
シンジ 「何するんですか?」
ミサト 「私が鍛えてあげる」
278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 16:20:07.69 ID:hiDZafxD0
ミサト 「じゃ、行くわよー」
ミサト 「じゃ、行くわよー」
シンジ 「はい」
ミサト 「廬山!!」ゴゴゴゴゴゴゴ
シンジ 「はい?」
ミサト 「昇龍覇ーーーーッ!!!」
BACOOOOON!
280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 16:25:42.31 ID:hiDZafxD0
シンジ 「な………なんですか、今の…」
シンジ 「な………なんですか、今の…」
ミサト 「ありゃ、知らない? 聖○士○矢の物マネだったんだけど」
シンジ 「知りませんけど…」
ミサト 「セカンドインパクト後に再ブームがあった漫画でさぁ。
…って、これがジェネレーションギャップってやつかしらねー」
…って、これがジェネレーションギャップってやつかしらねー」
シンジ 「知りませんけど、そうじゃなくて! 壁っ!! 壁がふっ飛んでるじゃないですか?!」
ミサト 「今日は調子いいみたい」
シンジ 「当たったら死にますよ僕!?」
ミサト 「大げさねえ。大丈夫よ、死にはしないってば」
シンジ 「―――根拠は?」
ミサト 「女の勘よ」
シンジ 「そこは勘で済まさないで下さい!」
283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 16:39:11.70 ID:hiDZafxD0
ミサト 「聞いてシンジ君。私もね、ずっと考えてたのよ」
ミサト 「聞いてシンジ君。私もね、ずっと考えてたのよ」
シンジ 「なにを、ですか?」
ミサト 「あの頃、結局は大人が力不足だったわ。だから子供を戦わせるしかなかった」
シンジ 「それは…でも、仕方ないじゃないですか」
ミサト 「ううん。仕方ないじゃ済まされない事よ。もし、私が素手で使徒を倒せるくらいに強ければ―――」
シンジ 「なんか無茶苦茶言ってますね」
ミサト 「で、一から鍛えなおしてみたの。人間、やればできるのねー」
シンジ 「その成果を僕に向けてどうするんですか?!」
ミサト 「シンちゃんを鍛えるためなんだから、これ以上の使い道は無いわよ。さ。次ね」
288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 16:49:26.30 ID:hiDZafxD0
シンジ (し、死ぬかと思った…)
シンジ (し、死ぬかと思った…)
シンジ (最近、なんだか疲れることばっかりだ)
『ァんっ…はあ…ああん…』
シンジ (こうしてアスカの喘ぎ声聴くのも…やめられなくなってるし…)
シンジ (…なにも考えたくない…もう、とにかく早く帰ろう)
シンジ 「ただいまぁ」
296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 17:10:48.87 ID:hiDZafxD0
ンぁっ…ぁぅン…
ンぁっ…ぁぅン…
シンジ (アスカ、またシテるんだ。ってこの声、僕の部屋から…?)
ガラガラッ
アスカ 「っきゃあ?!」
シンジ 「ただいま」
アスカ 「お、おかえり…きゅ、急に開けないでよバカシンジっ!!」
シンジ 「僕の部屋だし、いつもアスカがやってることだろ。
それより、勝手にベッド使うのは止めてって、こないだ言ったじゃないか」
それより、勝手にベッド使うのは止めてって、こないだ言ったじゃないか」
アスカ 「なによー、それくらいいいじゃないケチ」
シンジ 「…悪いけど、今僕すごく疲れてるんだ。ちょっと寝たいから自分の部屋に行ってくれない?」
アスカ 「やだ。もうちょっとだし」
シンジ 「アスカぁ……頼むよ。後ろ向いててあげないよ?」
アスカ 「いいもーん。頭まで布団被っちゃうから」ガバッ
301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 17:26:05.88 ID:hiDZafxD0
アスカ 「……ん…ぁん…あっ」モゾモゾ
アスカ 「……ん…ぁん…あっ」モゾモゾ
シンジ (ふ、布団が動いて――! こ、この動きがアスカのオナニーしてるそのあれで)
アスカ 「…ああ…ぃ…あン…」モゾモゾ
シンジ (ダメだ、惑わされるな! いい加減にしてくれって言わなくちゃ)
アスカ 「ひぁっ!…はあ、あ、ぁん…」
シンジ (けど…これ一枚めくったら、アスカの…)
アスカ 「―――シンジ。まだ、そこにいる?」
312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 17:40:46.48 ID:hiDZafxD0
シンジ 「(ビクッ)な、ななに?」
シンジ 「(ビクッ)な、ななに?」
アスカ 「…キスしたい」
シンジ 「え、ぇ?」
アスカ 「あのね。この中にいると、想像以上に、効果テキメンだったとゆーか」
シンジ 「いや、何が?」
アスカ 「全部、シンジに包まれてるみたいで…私、ちょっとヤバイかも…」
シンジ 「あのごめん。頭回らなくて、イマイチ意味が分からないんだけど」
アスカ 「ばかぁ……あぁ、とけそう…。ね、しんじ、顔だけ出すから。キスして」
326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 17:53:04.57 ID:hiDZafxD0
シンジ 「無理! 絶対無理!!」
シンジ 「無理! 絶対無理!!」
アスカ 「なんでよぅ。前にもしたじゃない。あの時、私がうがいしちゃったから?」
シンジ 「そうじゃなくてっ」
アスカ 「…私のこと、嫌い?」
シンジ 「だからそーいうのじゃないんだって! キスってキスだけだろ?」
アスカ 「うん」
シンジ 「くぁwせdrftgyふじこlp」
336:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 18:06:48.14 ID:hiDZafxD0
シンジ 「あのさアスカ、僕もう一杯一杯なんだよ?! 体はボロボロだし疲れてるし。
青い衝動が溜まりまくってるし頭働かないし! 今キスとかしたら絶対止まれないって!!」
シンジ 「あのさアスカ、僕もう一杯一杯なんだよ?! 体はボロボロだし疲れてるし。
青い衝動が溜まりまくってるし頭働かないし! 今キスとかしたら絶対止まれないって!!」
アスカ 「そしたら蹴っ飛ばすからいい」
シンジ 「メチャクチャだよそんなの! くそっ、こんなの」バサッ
アスカ 「きゃっ、布団っ!? なにすんのよこのバカぁ!!」
ガシっ
アスカ 「えっ?」
シンジ 「あれ?」
343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 18:14:10.92 ID:hiDZafxD0
アスカ 「ちょっと、離しなさいよ! せいっ」
アスカ 「ちょっと、離しなさいよ! せいっ」
バシッ
アスカ 「や、掴むなっ…もう、なんで?!」
シンジ 「なんでって。あんまり怖くないっていうか」
シンジ (ミサトさんに比べたら)
357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 18:34:32.56 ID:hiDZafxD0
シンジ 「アスカって、実は凄く可愛かったんだね」
アスカ 「んな、なななななに言い出すのよバカ! え―――っ?!」
シンジ 「アスカって、実は凄く可愛かったんだね」
アスカ 「んな、なななななに言い出すのよバカ! え―――っ?!」
ちゅっ
アスカ「あ、キス……」
シンジ「うん。ごめんアスカ。やっぱり、止まれないや」
アスカ「やっ、ぁ。んんンっ」
ちぅ、ちゅう、んむ、ちゅく、っちゅぷ…
479:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 22:08:45.28 ID:fSNAXcmJ0
アスカ 「んんっン……ふあ。はぁぁ」
アスカ 「んんっン……ふあ。はぁぁ」
シンジ 「ねえアスカ。こんな仕返し続けてると、また襲っちゃうよって前に言ったよね?」
アスカ 「ぅ? ぅん」
シンジ 「今からそうするから」
アスカ 「……え? あ、ヤ、ちょ、ちょっと待ってシンジっ! あんっ」ドサッ
シンジ 「待たない。僕が正気なら悪さしないって言ってたけどさ。
毎晩間近でアスカにオナニーされて、正気でいられるわけないだろ」
毎晩間近でアスカにオナニーされて、正気でいられるわけないだろ」
アスカ 「駄目だって、シンジ。このっ! もう、キスだけなの!」
シンジ 「だから止まれないってば」
アスカ 「む、無理矢理でもする気?」
シンジ 「うん。無理矢理する」
487:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 22:11:24.79 ID:fSNAXcmJ0
アスカ 「うぅ~………じゃあ、シャワー。初めてなんだし、せめてシャワー浴びてきて」
アスカ 「うぅ~………じゃあ、シャワー。初めてなんだし、せめてシャワー浴びてきて」
シンジ 「あの…嫌がる女の子押し倒しておいて、中断してシャワーって間が抜けて無い?」
アスカ 「知らないわよそんなの」
シンジ 「アスカは?」
アスカ 「シンジが帰ってくるちょっと前に入った」
シンジ 「戻ってきたら、もう抵抗しない?」
アスカ 「するけど、あんたが勝手に襲うのは許してあげる」
シンジ 「なんか釈然としないんだけど」
アスカ 「歯も磨いてきてね」
500:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 22:21:21.82 ID:fSNAXcmJ0
シンジ 「はぁ…分かったよアスカ。ただし交換条件」
シンジ 「はぁ…分かったよアスカ。ただし交換条件」
アスカ 「なによぅ」
シンジ 「僕はシャワー浴びてくる。仕切りなおしてからアスカを押し倒す。抵抗してもいいよ。
その代わり、待ってる間、アスカはあれシテて」
その代わり、待ってる間、アスカはあれシテて」
アスカ 「あれ?」
シンジ 「アスカの大好きなこと」
アスカ 「でんぐり返し?」
シンジ 「いやそれ好きなの?」
アスカ 「んもう、はっきり言いなさいよ」
シンジ 「だからさ。オナニー」
510:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 22:35:02.34 ID:fSNAXcmJ0
シンジ 「僕が戻ってくるまでの間、アスカはずっとオナニーしてること」
シンジ 「僕が戻ってくるまでの間、アスカはずっとオナニーしてること」
アスカ 「……どえっち」
シンジ 「えっちはお互い様だと思う。後で確認できるように、ボイスレコーダー仕掛けていくから」
アスカ 「頭が回らないんじゃなかったの?」
シンジ 「色々吹っ切れたら動き出したのかな? 」
アスカ 「くっ………。分かったわよ。ただし、この次は全っ力で抵抗するからね」
シンジ 「覚悟しとく。あ、布団かけてあげるね」バサッ
シンジ 「それじゃ、行ってきます」
700:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 15:10:29.49 ID:WdMJNtuO0
数十分後――
数十分後――
シンジ (ふー、よしっと)
シンジ (ミサトさん、トウジ、ケンスケ。あと…えっと、「あ」がつく人。
皆、お世話になりました。後はもう、やれるだけやってみます)
皆、お世話になりました。後はもう、やれるだけやってみます)
ガラガラッ
シンジ 「アスカぁ。上がったよ」
アスカ 「ぁ……ぁッ…ぁ、は……」モゾモゾ
シンジ 「アスカ?」
アスカ 「ン…ぁあ!…ぁァン……」モゾモゾ
シンジ 「あの―――ひょっとしてホントにずっとしてたの?」
701:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 15:13:29.88 ID:WdMJNtuO0
シンジ 「アスカぁ。アスカってば。ねえ、僕このまま襲っちゃうけどいいの?」
シンジ 「アスカぁ。アスカってば。ねえ、僕このまま襲っちゃうけどいいの?」
アスカ 「……くぁ…ン……ぁぁ…ンぅ…」モゾモゾ
シンジ (なんだろ。罠とか?)「布団、はがすよ」
アスカ 「!? ヤッ…ぁ…ぃまっ…ぁンン」
シンジ 「えいっ」バサッ
712:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 15:25:56.80 ID:WdMJNtuO0
アスカ 「あぁ?! やだ、とっちゃヤダぁ………ふぁ、あンっ」
アスカ 「あぁ?! やだ、とっちゃヤダぁ………ふぁ、あンっ」
シンジ 「あ、アスカ。なんて格好(ゴクリ)」
アスカ 「らってぇ、あんたが…ン、ずっとオナニーしてろって」
シンジ 「言ったけど。でもさ、レコーダーで記録したって、あんな条件無視されたらそれまでじゃないか」
アスカ 「!?」
シンジ 「ただアスカがしてたかったんじゃないの?」
アスカ 「あ、あんたが!…ぁっ…あの、布団、かぶせたりして行くから…」
シンジ 「それで夢中になっちゃったんだ。アスカって、匂いフェチとかいうやつなのかも。どえっち」
アスカ 「ちがっ…シンジの、にぃ、弱いだけだもん…あッ」
シンジ 「でも抵抗するんだね。―――ところで、さっきからオナニーしっぱなしで、僕見てるんだけど」
アスカ 「や。いやぁっ。でも手が・・・あん、とまんなっ…」
シンジ (うぁ…アスカ、すごい)
アスカ 「ああ! 見ないれぇ、あ、あぁ!」
シンジ 「うん。ずっと見てるよ、アスカ」
アスカ 「あ、ああ、シンジ、シンジ、あ、いい、あぅ! あっ、ああぁぁああああっ~~~~!!」
720:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 15:32:52.28 ID:WdMJNtuO0
アスカ 「ハー、ハー、ハー」
アスカ 「ハー、ハー、ハー」
さわっ
アスカ 「ひぁんっ!」
シンジ 「わっ。だ、大丈夫?」
アスカ 「ぃ、いま、感じすぎるから。触らないで」
シンジ 「あ、か、感じた反応だったんだ(ドキドキ)」さわっ
アスカ 「はぁっう、ちょっと、ひ、止めてって、ああん」
シンジ 「ゴメン、やめられない! 触るなって言われても、こんなのっ」
アスカ 「あぁ、はんッ、ダメ、ぁんっ」
シンジ 「それに勝手に襲うのはいいんだろ? アスカが、抵抗できないのがいけないんだ!」
729:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 15:42:24.38 ID:WdMJNtuO0
アスカ 「駄目、だって、ひぅ、力がはいら、はっあぁ。やだ、この変態!」
アスカ 「駄目、だって、ひぅ、力がはいら、はっあぁ。やだ、この変態!」
シンジ 「あぁ。アスカのおっぱい、柔らかくて、動くとプルプルしてる」
アスカ 「ばかっ! 感想なんて言うなっ。ん、あんっ、ぁッ、や、揉んだらヤぁ」
シンジ 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ああ、アスカ、アスカっ」
アスカ 「ひン、ア、あ、ああぁ―――ッッッ!」
743:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 16:12:28.00 ID:WdMJNtuO0
シンジ 「今のって…おっぱい揉まれただけで、またイっちゃったの?」
シンジ 「今のって…おっぱい揉まれただけで、またイっちゃったの?」
アスカ 「ぁ、ぁぁ…。ちが…あぁ…」
シンジ 「なんかもう、エロいって言うか・・・うぅ、あぁ、アスカああぁぁああっ!」ガバッ
アスカ 「や?! あん、んんンっっ!」
ちゅっ、くちゅ、じゅる、れろ、ちゅるっ
シンジ 「ン、ふぅ、はむっ、んん」
アスカ 「んんンっ…んっんっ…あ、はぁ…」
ちゅぽんっ
シンジ 「はぁ、はぁ、はぁ」
アスカ 「ああ。ぃや…キスはもっとぉ」
れろっ
アスカ 「ひぅっ?! あ、バカ! どこ舐めてんのよっ」
シンジ 「だから、もうっ、キスだけとか無理なんだってば!
全部、アスカの口もおっぱいも脚もお尻もあそこも、身体中、舐めるし揉むし触りまくるからっ!」
全部、アスカの口もおっぱいも脚もお尻もあそこも、身体中、舐めるし揉むし触りまくるからっ!」
746:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 16:17:00.54 ID:WdMJNtuO0
シンジ 「今から、全部僕のものにして好きなように味わいつくすって決めた!」
シンジ 「今から、全部僕のものにして好きなように味わいつくすって決めた!」
アスカ 「あああああぁ、あんたバカぁ!? なにトチ狂ってんのよ!」
シンジ 「嫌なら、自力で抵抗してよっ。そういう約束だろ?」
アスカ 「だ、だって、だから力入らない―――あぁンっ」
シンジ 「そんなの、ん、ちゅっ、自業自得じゃないか」
アスカ 「あ、はぁン、この、ああ、ぁ、だめ、あん!」
シンジ 「アスカ! ああ、アスカ!、アスカ!、アスカぁ!」
アスカ 「いひ、ぃ、あっン…ふああ! や、あ、あ、ああぁぁあああ!!!」
753:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 16:34:01.95 ID:WdMJNtuO0
シンジ 「はあ、はあ、はぁ…―――――――――ふぅ」
シンジ 「はあ、はあ、はぁ…―――――――――ふぅ」
アスカ 「…ぁぁ…ァ…」
シンジ 「僕も、調べただけなんだけどさ……。
女の人って、イった後に刺激されると苦痛な人と、繰り返しイっちゃう人がいるんだって」
女の人って、イった後に刺激されると苦痛な人と、繰り返しイっちゃう人がいるんだって」
アスカ 「…ぁ、ぁ…」
シンジ 「アスカって、後者のほうだよね。絶対」
アスカ 「っ!……ぅぅ、バカぁ」
シンジ 「最近オナニーばっかりしてたからそうなったんだったりして。いっぱい感じてくれるが嬉しいけど」
755:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 16:35:19.06 ID:WdMJNtuO0
アスカ 「もう…許さない、からね。だいたい…あんただって…人のこと、言えないじゃない」
アスカ 「もう…許さない、からね。だいたい…あんただって…人のこと、言えないじゃない」
シンジ 「え?」
アスカ 「それ」
シンジ 「――うぁっ?! なんで? いつの間に」
アスカ 「気づいてなかったんだ? 私のカラダ弄くりまわしただけで漏らしちゃってさ。
出したことに気づかないくらい夢中だったのね」
出したことに気づかないくらい夢中だったのね」
シンジ 「あうぅ ///」
761:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 16:46:34.07 ID:WdMJNtuO0
アスカ 「ねぇ、シンジ。まだあんまり動けないから、起こして…だっこして」
アスカ 「ねぇ、シンジ。まだあんまり動けないから、起こして…だっこして」
シンジ 「う、うん」
アスカ 「んしょっ、と」
シンジ (ひ、膝の上にアスカが…やわらか…)
アスカ 「ふふ。やっぱあんたって悪人向いてないのね」
シンジ 「え、なんだよ急に……ふあっ?!」
アスカ 「きゃっ。あっつい。それにパンツの中で出しちゃったからヌルヌルぅ」
シンジ 「アスカ、ちょっと…?!」
アスカ 「犯す相手のリクエストに応えてどうすんのよ。
叩き伏せることはできなくても、まだ別の抵抗くらいできるんだから」
叩き伏せることはできなくても、まだ別の抵抗くらいできるんだから」
シンジ 「て、抵抗って、はぁぅっ! 手で、これ、そうなの?」
アスカ 「そうよ。男は回数に限度があるんでしょ? こーなったら、犯される前に終わらせてやる」
シンジ 「そんな、あ、ひぁ、ああ」
768:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 16:55:29.27 ID:WdMJNtuO0
ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ
ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ
アスカ 「すっかり攻守逆転ね♪ こんなモノ、私に入れたら殺してやるんだから」
シンジ 「うぁ、あ、止めてよ、あすかっ」
アスカ 「嫌なら自力で跳ね除けてみなさいよ」
シンジ 「くっ! あ、あぅ、ああ」
アスカ 「できないの? できないわよねぇ。凄くキモチよさそうだもん…。
そんなにイイの? パンツの上から私の手でグチャグチャされるの」
そんなにイイの? パンツの上から私の手でグチャグチャされるの」
シンジ 「ひぁ、あ、あっ」
アスカ 「だらしない顔…。ね、舌、出したら舐めてあげる―――そうそう、素直ね」
れろっ、ちゅる、ちゅくっ、くちゅっくちゅ
シンジ 「うっ! うあっ、くぁあああっ!!」
784:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 17:17:12.93 ID:WdMJNtuO0
アスカ 「うわぁ…すごっ、ビクビクしてる。こ、こんな風になるんだ」
アスカ 「うわぁ…すごっ、ビクビクしてる。こ、こんな風になるんだ」
シンジ 「あ、ああぁ」どさっ
アスカ 「これで今度は、私が上の番ね」
789:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 17:31:59.17 ID:WdMJNtuO0
アスカ 「ん…ああ…布越しだけど、私のに、あんたのが当たってるの分かる?」ぐちゅっ
アスカ 「ん…ああ…布越しだけど、私のに、あんたのが当たってるの分かる?」ぐちゅっ
シンジ 「ひうっ」
アスカ 「シンジのが染み出してるから、ん、私のまで濡らしてる。ほら、ぁンっ」ぐちゅっぐちゅっ
シンジ 「あ、あすかぁっ?! ねえっ!そこまでするならいいじゃないかっ」
アスカ 「最後まで…したいの? でもそれだけは駄目。だからこうして反撃してるんじゃない」
シンジ 「だって、これだって充分…」
アスカ 「代わりに、シンジが夢中になってた私のカラダでぇ、こすりつけて、全身マッサージしてイカせてあげる♪」
シンジ 「こ、こすりつけ…(ゴクリ)」
アスカ 「ネットでの勉強の成果よ。光栄に思いなさいよ?」
808:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 17:57:52.01 ID:WdMJNtuO0
アスカ 「シンジ、あたしのおっぱい、見てて」
アスカ 「シンジ、あたしのおっぱい、見てて」
シンジ 「見るのはもういいの?」
アスカ 「あんたバカ?! さっきあれだけ揉んだり吸ったりしといて、なに言ってるのよ」
シンジ 「そうだけど、許可もらえたわけじゃないから」
アスカ 「まぁ…恥ずかしいけど、見るのは許してあげる」
シンジ 「ありがと」
アスカ 「じゃ、行くわよ。こうして、ゆっくり降りていって―――」むにぃっ
シンジ 「あうっ」
アスカ 「ね。おっぱいが、あんたのおっぱいに当たって潰れてくのが見えてる?」
シンジ 「う、うん」
アスカ 「これで、こぉして…ンっ…マッサージ、するの…」
813:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 18:16:10.43 ID:WdMJNtuO0
アスカ 「ンっあ、あ、ん、…ど、どう? シンジ。気持ちいい?」
アスカ 「ンっあ、あ、ん、…ど、どう? シンジ。気持ちいい?」
シンジ 「うん、いいよ、アスカ…ふぁ、熱くて、柔らかくて! ぁぁっ」
アスカ 「ふふ。おっぱいだけじゃないのよ…。
お腹も、あそこも、シンジのにくっつけて、フトモモも絡めて―――」
お腹も、あそこも、シンジのにくっつけて、フトモモも絡めて―――」
シンジ 「んっ、ふあっ」
アスカ 「ぐりぐりってぇ、ああ、擦り付けるの、ぁん、あっ、ンんっ」
819:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 18:30:21.15 ID:WdMJNtuO0
シンジ 「ああぁ! なんだ、これ…あ、いい、スゴイ…っ!」
シンジ 「ああぁ! なんだ、これ…あ、いい、スゴイ…っ!」
アスカ 「ぁんっ、もいっかい、舌もぉ…シンジぃ」
シンジ 「アスカ…あぅ、んん、ちゅっ、んちゅっ、はぁ、ンっ…」
アスカ 「んふ、ちゅくっ、ほらぁ…ちゅぅ、さっさと、また出しちゃいなさいよ! ぅ、ンぁ、あん」
シンジ 「あぅ、で、でもっ!? これ以上出しちゃったら…ホントに…うぁっく、ああっ」
アスカ 「はやく、あぁ、ひン! わたしまで…思ってたより…。ぁァ、ダメ、はやくイって!」
822:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 18:44:32.23 ID:WdMJNtuO0
シンジ「だって、イったら…あっ」
シンジ「だって、イったら…あっ」
アスカ「あ、あぁ、すごっ…ひぁぅ…シンジと、ぁっ…溶けちゃうみたいッ…!」
シンジ「くぅ、ダメ…だ、もう! ああぁっ!?」
アスカ「わたしも、あっ、やぁ、イっちゃう! シンジ、シンジっ、ぎゅってしてぇっ!!」
どくんっ
「「ああああぁぁぁぁああっっっっッッッ?!!!」」
826:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 19:00:18.60 ID:WdMJNtuO0
アスカ 「バカぁ…。あんたが…すぐにイカないからぁ…私までイっちゃったじゃない」
アスカ 「バカぁ…。あんたが…すぐにイカないからぁ…私までイっちゃったじゃない」
シンジ 「………それって、僕のせいかな?」
アスカ 「決まってるでしょ。それに、これ―――出たらまずいみたいに言ってたくせにぃ」
シンジ 「自分でも驚いてる」
アスカ 「あたしがあんなサービスまでしたのに、まだ硬いままってどーいう事よっ」
シンジ 「むしろさ、アスカが相手なら、何度でも出来そうな気がしてきた」
アスカ 「なっ ///」
シンジ 「それよりアスカ。ひょっとして、またしばらく動けそうにない?」
アスカ 「うん」
シンジ「攻守逆転…だね」
836:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 19:20:39.49 ID:WdMJNtuO0
アスカ 「わ、私をレイプする気?」
アスカ 「わ、私をレイプする気?」
シンジ 「ここまで来てレイプ扱いはヒドイと思う…。でも、それでもいいや」
アスカ 「むう~」
シンジ 「僕のこれ―――」
アスカ 「やっ!バカ、ぱんつ脱ぐな!」
シンジ 「アスカの中に入れないままじゃ、きっと鎮まらないんだ。
何度も言うけど、我慢とかとっくに限界超えてるんだよ」
何度も言うけど、我慢とかとっくに限界超えてるんだよ」
アスカ 「………どうしても?」
シンジ 「どうしても、無理矢理でもアスカが全部欲しい。僕、アスカのことが好」
アスカ 「言っちゃダメ!!!」
シンジ 「ええっ?! な、なんで?」
アスカ 「それ聞いたら、私が崩れちゃう。と思うから」
シンジ 「崩れたら――どうなるの?」
アスカ 「自分でも分かんない。けど…きっと意地なんか張れなくなる」
839:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 19:23:46.80 ID:WdMJNtuO0
アスカ 「きっと、シンジに何でもしてあげて、何でもさせてあげる子になっちゃう」
アスカ 「きっと、シンジに何でもしてあげて、何でもさせてあげる子になっちゃう」
シンジ 「そうなるのは嫌?」
アスカ 「ん。まだ、ちょっと怖いの」
シンジ 「………分かった。じゃあ、それは別の機会の楽しみに取っとくね。
今日は、僕が勝手に、無理矢理アスカを抱くから」
今日は、僕が勝手に、無理矢理アスカを抱くから」
846:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 19:42:42.07 ID:WdMJNtuO0
アスカ 「きゃっ」どさっ
アスカ 「きゃっ」どさっ
シンジ 「抵抗、してもいいよ。その時は押さえつけてあげる」
アスカ 「ばーか。いじわるシンジ」
シンジ 「だって、アスカのイジワルを僕もたまには仕返ししないと。…じゃ、入れるね」
ぐっ
シンジ 「くっ、んん」
アスカ 「あ、あん、ぁぁ、痛っ」
シンジ 「だ、大丈夫? アスカ」
アスカ 「ぅン…って、レイプ犯が…気づかってんじゃないわよ。大丈夫よ、このくらい」
シンジ 「もう少しだから」
ぐ、ぐぬぬ…
856:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 19:57:26.49 ID:WdMJNtuO0
アスカ 「ひっ。くぅ、ふあっ」
アスカ 「ひっ。くぅ、ふあっ」
シンジ 「っ…ん…アスカ、ほら。全部入ったよ」
アスカ 「あ、あぁ。もう…ホントに、シンジに犯されちゃった」
シンジ 「うん、アスカ…くぅっ。僕とアスカで、セックスしてるんだ。なんか、凄いや」
アスカ 「しんじぃ、ねえ」
シンジ 「アスカ、レイプ犯とキスしたいの?」
アスカ 「ばか、もう、イジワルやだ…んンっ」
シンジ 「んっ、んちゅっ、ちゅく、ん、ちぅ…」
868:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 20:18:21.37 ID:WdMJNtuO0
アスカ「ン…ちゅっ。しんじ、少しなら動いてもいいよ」
アスカ「ン…ちゅっ。しんじ、少しなら動いてもいいよ」
シンジ「いいよ、このままで。動かなくても、びっくりするくらい気持ちいいし」
アスカ「でも、男は出して終わらないと苦しいんでしょ? なら、出さないとヤダ」
シンジ「ヤダって…」
アスカ「私のバージン奪ったんだから。あんたは最高にキモチよくならないと許さない」
シンジ「……アスカのルールって、やっぱり所々普通じゃないよね」
887:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 20:47:11.61 ID:WdMJNtuO0
アスカ 「手、出して―――んっ」むにゅ
アスカ 「手、出して―――んっ」むにゅ
シンジ 「あ、アスカ?!」
アスカ 「あんたの大好きなおっぱいだって、あンっ、目の前に、あるんだからぁ」むに、むにっ
シンジ 「ぅああ、ちょ、ちょっと」
アスカ 「ムリヤリでレイプならそれらしく、好きなだけ貪って気持ちよくなって…なりなさいよっ」
シンジ 「アスカぁ。そういう事すると…また、我慢できなく…くそっああ! もうっ!」むにっ、むにっ
アスカ 「ああっ、あンっ」
シンジ 「動くよ、アスカ。僕もそんな持ちそうにないけ―――くぅっ。………あ」
どくっどくっ
シンジ 「うわ、ごめっ」
アスカ 「あ、やっ、バカぁ!」
シンジ 「だって、動かなくてもいいくらいなんだって! ああっくぅ、まず、動くの、止められなっ」
アスカ 「ひ、ぃああ、ああ、なんでまだおっきいのよ?! ぁっ、あぅ、ひん!」
896:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 21:13:12.63 ID:WdMJNtuO0
シンジ 「アスカ、ああっ、アスカ! アスカ、アスカ、アスカぁっ!!」
シンジ 「アスカ、ああっ、アスカ! アスカ、アスカ、アスカぁっ!!」
アスカ 「うん、あっ! シンジ、ひァ、あ、しんじぃ、ああン」
ぐっちゃ ぐっちゃ ぐっちゃ
シンジ 「アスカ、うっ、くぁ、だいじょうぶ?!」
アスカ 「へいき、ぁっ、あはン、だから、もっと!! しんじの好きにしていいっ! しんじ好きなのっっ」
シンジ 「あぁ、アスカ、それっ、言っちゃってる!」
アスカ 「いいの、私が言うのはいいっ! ふぁっ、ああ、好きぃ、しんじすきっ、だいすき!!!」
シンジ 「ああぁっぅ…また、くう、あ!? でるよ……ッッ!」
どくんっ! ドビュ! どくっどくっどくっッ!!
アスカ 「は、ああぁっ! んアぁぁぁあああああぁ~~~………!!!」
901:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 21:17:49.73 ID:WdMJNtuO0
エロ終了
あとはエピローグです
エロ終了
あとはエピローグです
909:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 21:25:39.20 ID:WdMJNtuO0
シンジ 「スー、スー、スー」
シンジ 「スー、スー、スー」
アスカ 「…………」
むくり
ぐぐっ
シンジ 「………そのまま、殺すの?」
アスカ 「起きてたの?」
シンジ 「いま起きた」
アスカ 「そう。―――殺すわけないじゃない。あんたもしなかった」
シンジ 「僕はあの時は狂ってたよ。だけど、アスカが……うん」ナデナデ
アスカ 「そこ、おっぱいよ。私は頬をなでたはずだけど」
919:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 21:38:35.27 ID:WdMJNtuO0
アスカ 「オナニーに、首絞めに、レイプに。これだけ揃ってれば大したモンよね」
アスカ 「オナニーに、首絞めに、レイプに。これだけ揃ってれば大したモンよね」
シンジ 「ねぇ、みっつめのは半分くらいにまけておいて欲しいんだけど」
アスカ 「却下。でもオナニーと、首絞めの分はチャラね」
シンジ 「レイプの分は?」
アスカ 「決まってるじゃない。きっちり華麗に、パーフェクトにお返しするわ」
シンジ 「それって…」
アスカ 「シンジ。私のオカズのシチュエーション、覚えてる?」
シンジ 「ええっと……僕が襲うのと。恋人みたいにと…」
アスカ 「『私が無理矢理っぽく』」
シンジ 「カンベンしてよ、アスカぁ」
アスカ 「んふふっ。しばらくは、毎日私が押し倒して、イヤってほどシテあげる」
アスカ 「私の復讐からは逃れられないんだから」
おしまい