検証したい譜面
DRAGON KILLER→反射からじゃないロングオブジェクトが盛りだくさん
語ル死ス→あの理不尽チェインはどうなった?
He is my only star→遅くなったりした?特に黄色
KOROBUSHKA→初代と比べてlimelightになって変わったかどうか
マジアカ→BPM変化があるらしい?
語ル死ス→あの理不尽チェインはどうなった?
He is my only star→遅くなったりした?特に黄色
KOROBUSHKA→初代と比べてlimelightになって変わったかどうか
マジアカ→BPM変化があるらしい?
検証したい要素
3TOPは完全固定化した?
オブジェの動きのまとめ(一部想像)
- BASICに2TOPはない
- 新しく生成されたオブジェは壁に当たらず真っ直ぐに降る
- 派生オブジェは一回だけ壁に当たる
- 2TOPは壁に当たらない
- ミスしたオブジェからの派生は壁に当たらない
- チェインやロングは必ず反射から派生する
- ロングは壁に当たってから徐々に伸びる
- JRで返すと2TOPは一回だけ壁に当たる
- それ以外は2回壁に当たる
- ロングの長さは1小節以上は固定
- 2TOPのロングはない
- ロングや2TOPからオブジェが反射(金オブジェ)することはない
- 同時押しで少しくらいならオブジェが重なることはあるけど重なりすぎることもない(05/23加筆)
- チェインで繋がっているオブジェは等間隔リズム
- JRオブジェは壁での反射ポイントは固定(06/02加筆)
- 通常オブジェは2TOPポイントよりちょっと内側で2回跳ねる
- 2TOPは発射側の2TOPポイントのちょっと外側で跳ねる
- オブジェはxyの合成速度が固定(06/02加筆)
- 壁の反射ポイントはどうやら数点に限られているらしい
- 判定バー上の発生ポイントによって壁反射ポイントの傾向が違う
- JR以外ではあまり角度が鋭すぎるようなことにはならない
- 判定バー上の発生ポイントによって壁反射ポイントの傾向が違う
- JRゲージの溜まり方(JUST:GREAT:GOOD:MISS)
- ~200:5:3:1:8
- 201~400:4:2:1:6
- 401~ :3:2:1:5
- 100溜まったら1発
不鮮明
- ロングの長さが降ってくるオブジェの速度に影響していそう
- 弾いたときのオブジェの進行方向はスライド以外は方向通り?それともランダム混じり?
o○───────────────────────────────────────o○
以下は公開後につけようと考えているものであり未実装案件です
以下は公開後につけようと考えているものであり未実装案件です
(例) v0.1.0以降 └意味>0.1.1~実装予定
o○───────────────────────────────────────o○
v0.9.0以降
- オプションの指定を省略できるように
- 例えば'simultaneity'は's'または'S'と記述することが可能
- エディットモードでアプリケーションから曲の追加が可能に
- テキストファイルに設定項目を記述してそれをロードする
- 同じレーベル、同じ曲名、同じアーティスト名、同じ譜面制作者名の曲があった場合、上書きされる
- 上書きするときに条件に合う曲が複数あった場合、最初に見つかった曲だけが上書きされる
- ロングの離すタイミングの余裕を調整
- DOWNLOAD MUSICでURLの入力にWindows固有の¥の使用が可能に
- これを利用してローカルのoriginalから直接ダウンロードすることも可能
- ファイルマネージャに表示されるパスをそのままコピー&ペーストでOK
- ダウンロードのテストをしたり自作曲をプレイするときに使うと吉
- ただしアプリケーション内では¥は/で表示されることに注意
- DOWNLOAD MUSICのウィンドウを開いているのにEnterを押して曲の再生が始まってしまう不具合を修正
- 値がマイナスのオフセットに対応
- オブジェクトが途中の位置から降ってくる現象が解決
- エディットモードのときにメインウィンドウ上でEnterやEscキーの入力を受け付けておかしな動作をする不具合を修正
- エディットモードのときの低速モードはエディットウィンドウ内の項目にチェックを入れるように変更
- 反射自動式の譜面が再生できる
- エディットモードで再生中にリアルタイムなBPMの表示を追加
v0.8.3以降
- プレイ機能を暫定完成
- ロングは押しっぱなし
- 同時押しはオブジェの数だけ叩く
- 2TOPは'S','H'
- 判定ラインオブジェは'Z','X','C','V','B','N'
- Shift押しながら叩くことでJRを返す
- キー押しっぱなしですべてのオブジェが早GOODで処理される不具合を修正
v0.8.2以降
- 新規インストール後の起動に失敗する不具合を修正
v0.8.1以降
- スコア計算がでたらめになっていた不具合を修正
v0.8.0以降
- JRの動きがJRで返したオブジェ全てに反映されていた不具合を修正
v0.7.2以降
- 譜面エラーをエディットウィンドウに一覧で表示(以下の条件で表示)
- 反射先オブジェクトがない
- 反射元オブジェクトがない
- BASICで配置した2TOP
- gold,2top,longは同時に使用できない
- goldやlongの数値指定がない
- 起動時の背景フェードイン中にDeleteキーを押すとエディットモードに移行
- editのフォルダは不要になった
- エディットモードではJR、スコア、フルコンを非表示に
- 低速モード表示を[低]から[S]に変更
- オフのときは文字は表示しない
- Sキーでon/offを切り替え
- プレイ機能を半実装
- 配置関係なしでzxcvで叩く(2TOPもzxcv)
- ひとつのキーで複数のオブジェに反応(16分の近さだと両方反応してしまう)
- ロングは始点のみに対応 押しっぱなしにする必要なし
- 低速モードボタンの上にオートプレイボタンを設置
- Aキーでon/offを切り替え
- 配置関係なしでzxcvで叩く(2TOPもzxcv)
- 曲決定のDECIDEボタンやリザルトのNEXTボタンがEnterキーでも反応
- 矢印キー↑↓で曲リストのスクロール
- 0.6.0からfpsが30に戻っていたので改めて60に変更
- CUSTOMIZEのショット音調整の項目を削除
- とりあえずは数値を200に固定 ズレを感じたときはご一報
次回以降の更新項目
- プレイ機能の全実装
- ハイスコアの記録
- 2TOPでロングを使えるようにする
v0.6.0以降
- 総オブジェ数が600を越えているときにJRゲージが溜まらない不具合を修正
- JRエフェクトをもっと豪快に
- リザルトの実装
- フルコンボエフェクトの実装
- 難度選択のクリックできる範囲がやたら広かった不具合を修正
- 低速再生
- 右下の常と書いたボタンをクリックすると低速に切り替わる
- 曲セレクト中に現在選択しているプレイサイドを表示
v0.5.0以降
- music.xmlのフォーマットを更に変更(v1.1)
- オフセットの指定を<music>の属性から<sound>の属性に変更
- DOWNLOAD MUSIC
- KNMオリジナルのような省略されているsoundなどの指定をユーザで書き足していたとき、新しくダウンロードしても上書きしないように変更
- ダウンロードする曲を一括でチェックするボタンを追加
- 選曲
- ジャケットフレームにbpm表示枠を付け足した
- 再生関連
- ステージを更に少し縦長に
- 2TOPを他のオブジェよりも前面に表示
- BASICのときは2TOPの着地点を表示しない
- 判定をオブジェより前面に表示
- JRの実装
- JRボーナスも実装
- JRエフェクトも実装
- ゲージが一本溜まったら次の金オブジェですぐ発射
- フルコンボーナス実装
- エディットモード
- ある条件を満たしたときにデータのない難度を選んだ状態でロードボタンがクリック可能だった不具合を修正
- 譜面チェックで、BASIC譜面で2TOPがあるとエラーにする
v0.4.1以降
- music.xmlのフォーマットを再構築(v1.0)
- download/music.xmlの自動アップデート(無印からv1.0へ)
- 背景
- 曲ごとに背景の設定が可能
- CUSTOMIZEで背景の透過率を設定
- ショットのタイミングの調整を可能に
- ショットから爆発への時間を調整する
- DOWNLOAD MUSIC
- ロードしたURLを記憶する(一覧から削除も可能)
- music.xmlの記述に何らかの異常がある曲は選択ができなくなる
- エディットモード
- music.xmlの項目チェック
- 最初から再生→通常再生
- 途中から再生→範囲再生(小節単位で指定した範囲で再生する)
- 範囲再生はループも可能
- 判定バーの赤色を少し暗くした
- フレームちょっと変更
v0.3.0以降
- ステージとオブジェの拡大
- 使ってないステータスバーを非表示にして領域の確保
- 判定とコンボ数の表示
- スコアの表示
- 2TOPの位置をほんの少しだけ下げた
- フレームレートを60fpsに変更
- オブジェの動きを調整
- オブジェの速度
- 壁の当たる位置
- JRの動きの実装
- JRエフェクトはまだ(´・ω・`)
- 動きを作っただけで発生はしない
- エディットモードでoffset調整をできるように
- 各ショット音の再調整
- 実験的に爆発タイミングを90msほど遅らせてみた
v0.2.0以降
- 各ショット音の調整
- エディットウィンドウを閉じるとアプリケーションを終了する
- エディットモードで曲の再生中にmusic.xmlのリロードができたものをできなく修正
- エディットモードで再生中にmp3の再生位置(?)の表示
- 爆発タイミングのときのオブジェの位置を少し(オブジェサイズの1/4ほど)上にずらした
- DOWNLOAD MUSICにてmusic.xmlのロードに失敗したときにエラーメッセージを出す
v0.1.0以降
- 判定バーの着地点の制御
- 単オブジェが連続して同地点に降る確率が下がった
- 再生中断(05/27済)
- CUSTOMIZEにズレ調整追加(05/27済)
- 初期設定時にDocumentDirectoryを作る(05/27加筆)
実装予定
- 直下降モード(05/24加筆)
- レーベル絞り込み(05/20加筆)
- ソート(05/22加筆)
- 自動アップデート(05/23加筆)
- 反射方向の制御(06/04加筆)
修正・調整予定
- 曲名が長すぎたときのスクロール
- 無数に放置してあるエラー処理(´・ω・`)(05/22加筆)
できたらいいなぁ
- AndroidやiPhoneへの対応
譜面ルール(主観含)
- 混合フレーズは基本的になし(ちょっとでも絡むと最難レベル)
- Lv7以下なら必ずフレーズ単位の交互打ち部分を入れるべき
- 両サイド同譜面が延々続くならその時点で最低でもLv8
- 両サイドで違うフレーズを交互に叩かせるのはあり
- 追い越しオブジェは密度が薄いときに限る(05/19加筆)
- 使うとしても多用は控える(05/19加筆)
その他メモ
- AIRがベースなのでOSを選ばないはずだけどWindowsしか確認する環境がない(05/17加筆)
- 動画のコマ送り・コマ戻りができて本家譜面の確認に最適過ぎるプレイヤー(05/23加筆)
- 矢印キーの←→でコマ動作
添付ファイル