新・譜面データ作成2
- 2011/12 ver0.15.0~
- 2011/09 ver0.10.0~
オプション
基本書式 の方でも説明したオプションですが
さらにオプションの種類を説明します
さらにオプションの種類を説明します
- ルール
- 原則として同じ場所への同時着地はしないよう設定されています
- 反射自動化にともない、反射関係のオプションが必要なくなりました
- 旧譜面からの自動化をさせたい方は新譜面データへの変更方法をご覧下さい
- 以下のオプションを複数つける場合、順序に決まりはありません
- ただし、オプションに数字の指定があるものについては数字とワンセットで考えてください
new
反射させずに新しくオブジェクトを生成するオプション
both,3,1,1,new
2top、3top
2TOPオブジェクトの指定をします
LL仕様実装に伴い、3top(HARDのみ)や左右中央の指定もできるようになりました
LL仕様実装に伴い、3top(HARDのみ)や左右中央の指定もできるようになりました
フルネーム | 省略 | 意味 |
2top | 2t | 初代から継続。左・右のどちらかにランダムで降る |
3top | 3t | LL仕様対応、HARD限定。左・右・中央からランダムで降る |
left | lt | LL仕様対応。3or2TOPの左側に降る |
right | rt | LL仕様対応。3or2TOPの右側に降る |
center | ct | LL仕様対応、HARD限定。3TOPの中央に降る |
long
ロングオブジェクトを生成するオプションです
both,17,1,8,long,2
long に付属する数字で長さを指定します
数字はそのオブジェクトの分母に依存します
数字はそのオブジェクトの分母に依存します
chain
線で繋がったオブジェクトを生成します
chain,間隔,繋がる個数
chain,間隔,繋がる個数
both,35,1,8,chain,2,4 both,35,2,8,chain,2,4
上の例では交互打ちで4つずつチェインが繋がってきます
.....txt by kotomi
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