ドキュンにもできる英語学習法 DQNGLISH
発音
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文法や理屈が苦手なDQNにとって、発音は重要です。
耳と発音を良くすることで、できるだけ本を使わずに英語になじむことができるからです。
耳と発音を良くすることで、できるだけ本を使わずに英語になじむことができるからです。
また、リスニングのコツは、わざと聞き取りにくい英語を話す人の物まねをしてみることです。
ただし、この物まねはリスニングのための一つのコツです。今後自分が話す英語は、聞きやすいほうがいいでしょう。
ただし、この物まねはリスニングのための一つのコツです。今後自分が話す英語は、聞きやすいほうがいいでしょう。
一般に、声の高い、女性や子供の発音は聞きやすく、声の低い、体の大きな男性の声は聞きづらいです。
しかし、はじめから色んな英語を聞くことで、注意深い耳を作ることができます。
男性の声の低い英語を聞いた後に、女性の声を聞くと、以前よりよく聞けるようになるはずです。
同様に、はじめから早口を聞くことで、通常の英語や学習者用のゆっくりが、さらによく聞けるようになるはずです。
しかし、はじめから色んな英語を聞くことで、注意深い耳を作ることができます。
男性の声の低い英語を聞いた後に、女性の声を聞くと、以前よりよく聞けるようになるはずです。
同様に、はじめから早口を聞くことで、通常の英語や学習者用のゆっくりが、さらによく聞けるようになるはずです。
ただし、(学習初期や、特定の目的のある場合は、)
多聴より、1つのCD・トラックを頻聴したほうが良いです。
多聴より、1つのCD・トラックを頻聴したほうが良いです。
地道に、発音記号を1つ1つ勉強するよりも、
まずは、ここから入ると、英語全体に使え、英語がそれっぽくなるので、やる気が出る。
まずは、ここから入ると、英語全体に使え、英語がそれっぽくなるので、やる気が出る。
口の使い方。必要最低限のやつ。
いわゆる発音と聞いて思い浮かべる、口先の話。
口の形、ベロの位置など。
最低でも、これだけはやっておくと良いと思う。
口の形、ベロの位置など。
最低でも、これだけはやっておくと良いと思う。
- LとR
- TH
Thanks「サンクス」と「タンクス」。
That「ザット」と「だっと」。
That「ザット」と「だっと」。
- VとB
- what when whyは、「ワット」「ウェン」「ワイ」。 ×「ホワット」「ホウェン」「ホワイ」
×「ホイットニー・ヒューストン」 ○「ウィニ・ヒュー(ス)トゥ(ン)」
リエゾン 子音は母音とくっつける(英語の発音全体に魔法がかかる)
=子音おわりの単語は、次の母音とくっつける。
リズム
どこで切るか。音楽でいうとこの「休符」を入れるか。
文のイントネーション(強弱)とも関わってくる。
ちなみに、「読む区切り」と、日本人学習者の思う「意味の区切り」は違うこともある。
文のイントネーション(強弱)とも関わってくる。
ちなみに、「読む区切り」と、日本人学習者の思う「意味の区切り」は違うこともある。
文章の全体のイントネーション
単語や一部の発音ではなく、全体の抑揚
発声(英語の発音全体に魔法がかかる)
口先の話ではなく、喉とお腹の使い方。
- 喉を開いて
- お腹から声を出す(腰の上=背骨の両側も使う)