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「インストール・設定」(2013/08/14 (水) 20:00:56) の最新版変更点
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※操作はすべてLimeChat2.40の場合の手順です
:インストール方法|
macrosフォルダをLimechatのマクロを置く場所へ突っ込んでください。
マクロの置き場所は
LimeChat2.exeのあるディレクトリ\Users\ユーザ名\Macros
ただし、Windows Vista以降でLimeChat2.exeがC:/Program Filesの下におかれている場合、
C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\LimeChat2\Macros
となります。
その後、LimeChat2のマクロ設定(上部メニュー[設定]-[マクロの設定])から必要なマクロを右クリックで○をつけて有効にしてください。
画像ではDiceサーバでDistanceマクロが有効になっています。
:チャンネル設定|
特定のチャンネルでのみマクロを有効にしたい場合,マクロの設定から変更したいマクロをダブルクリックしてマクロファイルの編集画面を開きます。
マクロ項目をダブルクリックして編集画面を開きます。
チャンネル名を使用したいチャンネル名に変更します(ここでは#チャンネル名)。
,で区切ることで複数のチャンネルも登録可能です。
ワイルドカードを使って指定することもできます。
ファイル内のすべての項目にチャンネルを設定しましょう。
※操作はすべてLimeChat2.40の場合の手順です
:インストール方法|
macrosフォルダをLimechatのマクロを置く場所へ突っ込んでください。
マクロの置き場所は
LimeChat2.exeのあるディレクトリ\Users\ユーザ名\Macros
ただし、Windows Vista以降でLimeChat2.exeがC:/Program Filesの下におかれている場合、
C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\LimeChat2\Macros
となります。
その後、LimeChat2のマクロ設定(上部メニュー[設定]-[マクロの設定])から必要なマクロを右クリックで○をつけて有効にしてください。
&ref(macro1.JPG)
画像ではDiceサーバでDistanceマクロが有効になっています。
:チャンネル設定|
特定のチャンネルでのみマクロを有効にしたい場合,マクロの設定から変更したいマクロをダブルクリックしてマクロファイルの編集画面を開きます。
&ref(macro2.JPG)
マクロ項目をダブルクリックして編集画面を開きます。
&ref(macro4.JPG)
チャンネル名を使用したいチャンネル名に変更します(ここでは#チャンネル名)。
,で区切ることで複数のチャンネルも登録可能です。
ワイルドカードを使って指定することもできます。
&ref(macro3.JPG)
ファイル内のすべての項目にチャンネルを設定しましょう。
表示オプション
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変化行の前後のみ表示: