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汎用ランダム出力ツール:Reference
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frostar
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キーワード設定
iniファイルを作成してそこにキーワードを記述します。
[CODE] 反応キー=文字列 反応キー=文字列 … [キーワード集合名] Max=この集合のキーワードの数 1=キーワード1 2=キーワード2 … [キーワード集合名] Max=この集合のキーワードの数 1=キーワード1 2=キーワード2 …
code部の文字列に[キーワード集合名]を指定することで
そのキーワード集合の中からランダムでキーワードをランダム抽出したものを置き換えて表示します。
同じ[キーワード集合名]を指定した場合、それぞれランダムで抽出されます。
そのキーワード集合の中からランダムでキーワードをランダム抽出したものを置き換えて表示します。
同じ[キーワード集合名]を指定した場合、それぞれランダムで抽出されます。
反応キーは基本的に#を接頭辞としてください。
#以外を使用したい場合、Limechatのメニューからマクロ編集または直接lmfファイルを編集し、
マクロ呼び出しの条件のメッセージを反応キーに合うものに編集してください。
#以外を使用したい場合、Limechatのメニューからマクロ編集または直接lmfファイルを編集し、
マクロ呼び出しの条件のメッセージを反応キーに合うものに編集してください。
ファイル指定
まとまりのある機能ごとにファイルを分けることが可能です。
ファイルを分ける場合、Limechatのメニューからマクロ編集または直接lmfファイルを編集し、
$DllString(RandomPickupTool.dll,Pickup,%n %f ファイル名 %m)
のファイル名の部分に任意のファイル名を指定してください。
ファイルはdllファイルと同じ位置に配置してください。
ファイルを分ける場合、Limechatのメニューからマクロ編集または直接lmfファイルを編集し、
$DllString(RandomPickupTool.dll,Pickup,%n %f ファイル名 %m)
のファイル名の部分に任意のファイル名を指定してください。
ファイルはdllファイルと同じ位置に配置してください。
サンプル
macros\files\pickup.ini
にサンプルとしてトランプのカードをランダムに引くときの
ファイルを置いてありますので、参考にしてください。
Limechat上ではマクロを有効にした後
#トランプ
にサンプルとしてトランプのカードをランダムに引くときの
ファイルを置いてありますので、参考にしてください。
Limechat上ではマクロを有効にした後
と発言することでトランプを引くことができます。
- pickup.iniの中身
[CODE] #トランプ=[Suit]:[Number] [Number] Max=13 1=A 2=2 3=3 4=4 5=5 6=6 7=7 8=8 9=9 10=10 11=J 12=Q 13=K [Suit] Max=4 1=スペード 2=ハート 3=ダイヤ 4=クラブ
- 実行例
15:36:14 (frost ) #トランプ 15:36:14 (frost ) スペード:J 15:36:14 (frost ) #トランプ 15:36:14 (frost ) クラブ:4