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*ダンジョンチャンピオンとは? ダンジョンチャンピオンは「カードの持ち込み・ダンジョン内での行動・ダンジョン内の宝石獲得」の3つの要素をどれだけ他の人よりも上手くやるかを競うモードです。 攻略の速さは一切求められないので、じっくり考えて動きましょう。 *ルール 1.毎週、3つか4つの城が出て来て、それぞれの評価の合計点で勝負します。ただし、勝負する得点は、それぞれの城の最高得点の合計ではなく、1回の挑戦の合計点の最高記録ですので、そこを勘違いしないようにしましょう。3つの城で良い記録が出ても、4つ目で大きく失敗して涙を飲む人は毎週少なからずいます。 2.ひと通り城をクリアすると、合計得点がランキングに記録されます。登録後はその日はこれ以上ダンジョンチャンピオンに挑戦することは出来ません。また、初回クリアをすると、EXダンジョンが出現します。この城は完全におまけで、過去作のファイナルクエストや漁り城、通称金城の普段お目にかかれない珍しい城が出てきます。評価対象外ですので、その週のうちは何度もチャレンジ出来ます。 3.記録が気に入らない場合、途中で失敗するなどした場合、1日1回だけリセットすることが出来ます。 4.以下のカードは効果が強すぎるので使用することは出来ません。 エターナ・&bold(){マジックホーミング(EKLで追加)}・ハンター・サイレント・コール系カード・チェンジ・ミステリー・グレートミステリー・★5のカード・★3以上のモンスターカード(ダンジョン内で素拾い・素光りしても使用できません) *高得点を取るためには 1.カード持ち込み カードの持ち込みが少ないほど&弱いカードしか持ち込まないほど、高評価になります。持ち込みを選ぶ時に右上に表示されるクリアしやすさのゲージで大体の評価がわかります。 黄色城:ゲージ1つ分までA評価。 緑城:ゲージ2つ分までA評価。 青城:ゲージ3つ分までA評価。 赤城:ゲージ4つ分までA評価。 もちろん、同じA評価でも全く持ち込まない場合と少し持ち込む場合とでは評価は変わってくるので、持ち込みがいらないほど簡単な城なら何も持ち込まないほうがいいでしょう。 攻撃系カードを目一杯持ち込む事や、装備品を1枚だけ置く(赤城以外)と、一定の地点でゲージの上昇が止まる現象がありますが、これが発生していると持込評価が大きく下がってしまいます。ポーションなどを利用して1目盛やカードの価値の目安を測ると◎。 2.ダンジョン内での行動 メダルを使う・クリアにかかったターン数で評価されます。特に、メダル使用枚数は評価が大きく左右されるほど重要です。アイテムの使用は効果が最大限発揮できる時に使いましょう。 持込以外の拾ったカードでも、黄城でポーションMAXを拾っても使えないというのはもちろん、青城・赤城で持込予定にない装備品を拾った場合も使用は控えた方がいいでしょう。場合によってはポケット確保のために、普段なら戦利品となるカードを捨てることさえありえます。また、探索系3種も使うと少し減点されます。 3.宝石獲得 ダンジョン内の宝石をすべて獲得すればA評価です。普通のクエストならば、大抵1階から1つずつ置かれて、最上階の1つ下の階は宝石がない場合が殆どですが、このモードにおいては、宝石が無い階は完全にランダムです。 全探索した挙句、宝石が無くても落ち込まないように。よくあることです。 その階で宝石を見つけたらこれ以上探索しないのが基本ですが、稀に1つの階に2つ宝石があったり、最上階に宝石があったりします。こちらは本当に稀ですので、こうなってしまったら諦めるか根性で探し直すかしましょう。 ただし宝石は見逃してもポイント自体は思ったより落ちません(少なくとも1つぐらいなら)。毒沼系の城や階数が多く宝石も多い城など、あえての宝石スルーも1つの選択肢。 4:確実に一発でクリアする ダンジョンチャンピオンでは&bold(){死亡でも途中脱出でも}一発でクリア出来なかった場合、ポイントにペナルティが発生します。 多少持ち込んでもより安定したクリアを狙うか、持込を削って高ポイントを狙うか。1つ目の城は後者、中盤は前者、ラストはここまでの結果と入賞ラインによって調整するのがいいでしょう。 5:ゲージの上昇度合いの割に強力なアイテムカードを使う 以下によく用いられる、ダンジョンチャンピオンにおける『強カード』の一部を記載します。高いポイントを狙ってみたい!という方は参考に。 &bold(){ブライト・サーチ・マップ}:3種の神器ともいえる探索系。ブライトで祭壇を遠くから見つける、マップで宝石が落ちている可能性のないフロアを飛ばす、サーチで仲間を傷つけずに敵を殴る・・・使い道は多岐にわたります。 &bold(){リザード}:一定確率の蘇生によっては大活躍が期待出来る仲間。5BETとそこらのポーション並のコストでメーターへの影響も少ないので、ゾンビよりはこちら。 もちろん耐久力はザルなので、遠距離攻撃に曝されないように。 &bold(){テレポート・スピードアップ・スキップ・雷神の靴}:終盤のメダル消費を抑え、祭壇に駆け込む逃げクリアの要。基本的に逃げを開始したらその後は殴れないので、序盤は他の持込&拾ったカードでしのいで逃げ始めるタイミングを図ります。 どの城を逃げるか、ギャンブル要素が高いのでさすがに全部の城とはいきませんが、宝石・祭壇察知のできるギャンブラーが使うと猛威を奮います。 &bold(){コンボ・バリア}:高難度の青城や赤城の終盤戦、祭壇への強行突破を図る場合や事故ともいえる囲まれを打破する切り札。ガーゴイルやケルベロスが祭壇を守っている場合を考えると分かりやすいでしょう。ドレインバリアーは回復を兼ねる分、バリアよりもゲージを食います。 &bold(){マジックホーミング}:EKTまではダンジョンチャンピオンにおける最強カードとして様々な場面で広く用いられましたが、EKLで持ち込み禁止に。 &bold(){エスケープ}:変則的ですが、ごく一部の城で有効なカード。&bold(){メーターを一切上げない}点が大きなメリット。 簡単に言うと、ルーパーにクリアの証を持って行かれるような城で役に立つ可能性があります。もしくは宝石取り逃がしへのリカバリー手段として。 大抵の場合持ち込み枠いっぱいに詰めずに攻略するため、こうした場面で仕込んでおくと思わぬ働きを見せるかも? *大会名と城の組み合わせについて 以下の4つの大会が、順番にローテーションで開催されます 1:プーニャカップ 城レベルが最も低い構成で3城構成、[黄・緑・青]や[黄・緑・赤]の組み合わせが一般的です。 青や赤に成長補正のない城が選ばれている場合など、セイントがよく上位に食い込んできます。 物資を消耗することが少なく手軽に挑戦できる分、参加者は多め。 2:ゴブリン賞 城レベルが少し上がり4城構成、[黄・緑・緑・青]や[黄・黄・緑・赤]などになります。 青と赤が同時に出てくることはありません。 [全て黄色]や[全て青]など変則的な城構成になることもたまにあります。 4城構成になった分、全ての城で完璧な結果を出すことが難しくなります。 3:ドラゴン杯 城レベルは最も高く4城構成、組み合わせは固定で[黄・緑・青・赤]と、青と赤が必ず1つづつ登場します。 装備品などが大量に必要となる場合もあり、1週間チャレンジし続けられるかの判断を求められます。 参加者が少なくなる分、黄や緑でいまいち足りない点数でも青と赤をパーフェクトに決めれば上位を狙えることも。 4:特徴統一大会 「全ての城が毒沼」「全ての城が狂気」など、城の特徴が統一された3城、または4城が舞台になります。 大抵は難度別に城が足りていて[黄・緑・青・赤]の4城構成ですが、まれに該当する城が足りない場合は「黄・緑・青」の3城構成になったり、黄城に該当する特徴の城がない場合(狂気や敵の視界が広いなど)は「緑・緑・青・赤」と黄色なしの4城構成になります。 職業別での得手不得手が最も出やすい大会なので、挑戦前によく検討しておきましょう。 *EK4のこれまでのダンジョンチャンピオン 第1回プーニャカップ 5/23 10:00~5/29 23:59 [COAL JASMINE RISKY EX:GECKO] 第1回ゴブリン賞 6/6 10:00~6/12 23:59 [CARROT HYENA MOLE CEDAR EX:JADE] 第1回ドラゴン杯 6/13 10:00~6/19 23:59 [SHORT GOOSE KITE FALCON EX:MALTESE] 第1回火炎王決定戦 6/20 10:00~6/26 23:59 [LILY PEACOCK DUGONG ANTELOPE EX:DEAD] 第2回プーニャカップ 6/27 10:00~7/3 23:59 [PEAR GAZELLE TWISTER EX:JAY] 第2回ゴブリン賞 7/5 10:00~7/10 23:59 [BAMBOO CHICKEN OSTRICH  KUNOHE EX:TOAD] 第2回ドラゴン杯 7/11 10:00~7/17 23:59 [HERON TULIP PHEASANT TAPIR EX:FLAME] 第1回スキップマスターズ 7/18 10:00~7/24 23:59 [NOBEOKA IWAKUNI CHIHAYA AOBA EX:AMBER] 第3回プーニャカップ 7/25 10:00~7/31 23:59 [RAY ASPARAGUS TIGHT EX:SIRENT] 第3回ゴブリン賞 8/1 10:00~8/7 23:59 [BUBBLE MARMOSET SWALLOW HARD EX:BAHAM] 第3回ドラゴン杯 8/8 10:00~8/14 23:59 [BULBUL BANTAM YAMAGATA AURORA EX:IBIS] 第1回毒沼王決定戦 8/15 10:00~8/21 23:59 [POTATO DEW VAST MAGMA EX:PRIME] 第4回プーニャカップ 8/22 10:00~8/28 23:59 [CRANE PENGUIN WHALE EX:SHEEPDOG] 第4回ゴブリン賞 8/29 10:00~9/4 23:59 [AUK PARSLEY DOLPHIN MARRON EX:GOLD] 第4回ドラゴン杯 9/5 10:00~9/11 23:59 [CUCKOO BRONZE KINO RAVEN EX:BREATH] 第1回モンスターズテリトリー 9/12 10:00~9/18 23:59 [MAGNET CELERY SWAN VELVET EX:FINAL] 過去作の城についてはリンク先のページを参照してください。
*ダンジョンチャンピオンとは? ダンジョンチャンピオンは「カードの持ち込み・ダンジョン内での行動・ダンジョン内の宝石獲得」の3つの要素をどれだけ他の人よりも上手くやるかを競うモードです。 攻略の速さは一切求められないので、じっくり考えて動きましょう。 *ルール 1.毎週、3つか4つの城が出て来て、それぞれの評価の合計点で勝負します。ただし、勝負する得点は、それぞれの城の最高得点の合計ではなく、1回の挑戦の合計点の最高記録ですので、そこを勘違いしないようにしましょう。3つの城で良い記録が出ても、4つ目で大きく失敗して涙を飲む人は毎週少なからずいます。 2.ひと通り城をクリアすると、合計得点がランキングに記録されます。登録後はその日はこれ以上ダンジョンチャンピオンに挑戦することは出来ません。また、初回クリアをすると、EXダンジョンが出現します。この城は完全におまけで、過去作のファイナルクエストや漁り城、通称金城の普段お目にかかれない珍しい城が出てきます。評価対象外ですので、その週のうちは何度もチャレンジ出来ます。 3.記録が気に入らない場合、途中で失敗するなどした場合、1日1回だけリセットすることが出来ます。 4.以下のカードは効果が強すぎるので使用することは出来ません。 エターナ・&bold(){マジックホーミング(EKLで追加)}・&bold(){フレア(EC3からの新カード)}・ハンター・サイレント・コール系カード・チェンジ・ミステリー・グレートミステリー・★5のカード・★3以上のモンスターカード(ダンジョン内で素拾い・素光りしても使用できません) *高得点を取るためには 1.カード持ち込み カードの持ち込みが少ないほど&弱いカードしか持ち込まないほど、高評価になります。持ち込みを選ぶ時に右上に表示されるクリアしやすさのゲージで大体の評価がわかります。 黄色城:ゲージ1つ分までA評価。 緑城:ゲージ2つ分までA評価。 青城:ゲージ3つ分までA評価。 赤城:ゲージ4つ分までA評価。 もちろん、同じA評価でも全く持ち込まない場合と少し持ち込む場合とでは評価は変わってくるので、持ち込みがいらないほど簡単な城なら何も持ち込まないほうがいいでしょう。 攻撃系カードを目一杯持ち込む事や、装備品を1枚だけ置く(赤城以外)と、一定の地点でゲージの上昇が止まる現象がありますが、これが発生していると持込評価が大きく下がってしまいます。ポーションなどを利用して1目盛やカードの価値の目安を測ると◎。 2.ダンジョン内での行動 メダルを使う・クリアにかかったターン数で評価されます。特に、メダル使用枚数は評価が大きく左右されるほど重要です。アイテムの使用は効果が最大限発揮できる時に使いましょう。 持込以外の拾ったカードでも、黄城でポーションMAXを拾っても使えないというのはもちろん、青城・赤城で持込予定にない装備品を拾った場合も使用は控えた方がいいでしょう。場合によってはポケット確保のために、普段なら戦利品となるカードを捨てることさえありえます。また、探索系3種も使うと少し減点されます。 3.宝石獲得 ダンジョン内の宝石をすべて獲得すればA評価です。普通のクエストならば、大抵1階から1つずつ置かれて、最上階の1つ下の階は宝石がない場合が殆どですが、このモードにおいては、宝石が無い階は完全にランダムです。 全探索した挙句、宝石が無くても落ち込まないように。よくあることです。 その階で宝石を見つけたらこれ以上探索しないのが基本ですが、稀に1つの階に2つ宝石があったり、最上階に宝石があったりします。こちらは本当に稀ですので、こうなってしまったら諦めるか根性で探し直すかしましょう。 ただし宝石は見逃してもポイント自体は思ったより落ちません(少なくとも1つぐらいなら)。毒沼系の城や階数が多く宝石も多い城など、あえての宝石スルーも1つの選択肢。 4:確実に一発でクリアする ダンジョンチャンピオンでは&bold(){死亡でも途中脱出でも}一発でクリア出来なかった場合、ポイントにペナルティが発生します。 多少持ち込んでもより安定したクリアを狙うか、持込を削って高ポイントを狙うか。1つ目の城は後者、中盤は前者、ラストはここまでの結果と入賞ラインによって調整するのがいいでしょう。 5:ゲージの上昇度合いの割に強力なアイテムカードを使う 以下によく用いられる、ダンジョンチャンピオンにおける『強カード』の一部を記載します。高いポイントを狙ってみたい!という方は参考に。 &bold(){ブライト・サーチ・マップ}:3種の神器ともいえる探索系。ブライトで祭壇を遠くから見つける、マップで宝石が落ちている可能性のないフロアを飛ばす、サーチで仲間を傷つけずに敵を殴る・・・使い道は多岐にわたります。 &bold(){リザード}:一定確率の蘇生によっては大活躍が期待出来る仲間。5BETとそこらのポーション並のコストでメーターへの影響も少ないので、ゾンビよりはこちら。 もちろん耐久力はザルなので、遠距離攻撃に曝されないように。 &bold(){テレポート・スピードアップ・スキップ・雷神の靴}:終盤のメダル消費を抑え、祭壇に駆け込む逃げクリアの要。基本的に逃げを開始したらその後は殴れないので、序盤は他の持込&拾ったカードでしのいで逃げ始めるタイミングを図ります。 どの城を逃げるか、ギャンブル要素が高いのでさすがに全部の城とはいきませんが、宝石・祭壇察知のできるギャンブラーが使うと猛威を奮います。 &bold(){コンボ・バリア}:高難度の青城や赤城の終盤戦、祭壇への強行突破を図る場合や事故ともいえる囲まれを打破する切り札。ガーゴイルやケルベロスが祭壇を守っている場合を考えると分かりやすいでしょう。ドレインバリアーは回復を兼ねる分、バリアよりもゲージを食います。 &bold(){マジックホーミング}:EKTまではダンジョンチャンピオンにおける最強カードとして様々な場面で広く用いられましたが、EKLで持ち込み禁止に。 &bold(){エスケープ}:変則的ですが、ごく一部の城で有効なカード。&bold(){メーターを一切上げない}点が大きなメリット。 簡単に言うと、ルーパーにクリアの証を持って行かれるような城で役に立つ可能性があります。もしくは宝石取り逃がしへのリカバリー手段として。 大抵の場合持ち込み枠いっぱいに詰めずに攻略するため、こうした場面で仕込んでおくと思わぬ働きを見せるかも? *大会名と城の組み合わせについて 以下の4つの大会が、順番にローテーションで開催されます 1:プーニャカップ 城レベルが最も低い構成で3城構成、[黄・緑・青]や[黄・緑・赤]の組み合わせが一般的です。 青や赤に成長補正のない城が選ばれている場合など、セイントがよく上位に食い込んできます。 物資を消耗することが少なく手軽に挑戦できる分、参加者は多め。 2:ゴブリン賞 城レベルが少し上がり4城構成、[黄・緑・緑・青]や[黄・黄・緑・赤]などになります。 青と赤が同時に出てくることはありません。 [全て黄色]や[全て青]など変則的な城構成になることもたまにあります。 4城構成になった分、全ての城で完璧な結果を出すことが難しくなります。 3:ドラゴン杯 城レベルは最も高く4城構成、組み合わせは固定で[黄・緑・青・赤]と、青と赤が必ず1つづつ登場します。 装備品などが大量に必要となる場合もあり、1週間チャレンジし続けられるかの判断を求められます。 参加者が少なくなる分、黄や緑でいまいち足りない点数でも青と赤をパーフェクトに決めれば上位を狙えることも。 4:特徴統一大会 「全ての城が毒沼」「全ての城が狂気」など、城の特徴が統一された3城、または4城が舞台になります。 大抵は難度別に城が足りていて[黄・緑・青・赤]の4城構成ですが、まれに該当する城が足りない場合は「黄・緑・青」の3城構成になったり、黄城に該当する特徴の城がない場合(狂気や敵の視界が広いなど)は「緑・緑・青・赤」と黄色なしの4城構成になります。 職業別での得手不得手が最も出やすい大会なので、挑戦前によく検討しておきましょう。 *EK4のこれまでのダンジョンチャンピオン 第1回プーニャカップ 5/23 10:00~5/29 23:59 [COAL JASMINE RISKY EX:GECKO] 第1回ゴブリン賞 6/6 10:00~6/12 23:59 [CARROT HYENA MOLE CEDAR EX:JADE] 第1回ドラゴン杯 6/13 10:00~6/19 23:59 [SHORT GOOSE KITE FALCON EX:MALTESE] 第1回火炎王決定戦 6/20 10:00~6/26 23:59 [LILY PEACOCK DUGONG ANTELOPE EX:DEAD] 第2回プーニャカップ 6/27 10:00~7/3 23:59 [PEAR GAZELLE TWISTER EX:JAY] 第2回ゴブリン賞 7/5 10:00~7/10 23:59 [BAMBOO CHICKEN OSTRICH  KUNOHE EX:TOAD] 第2回ドラゴン杯 7/11 10:00~7/17 23:59 [HERON TULIP PHEASANT TAPIR EX:FLAME] 第1回スキップマスターズ 7/18 10:00~7/24 23:59 [NOBEOKA IWAKUNI CHIHAYA AOBA EX:AMBER] 第3回プーニャカップ 7/25 10:00~7/31 23:59 [RAY ASPARAGUS TIGHT EX:SIRENT] 第3回ゴブリン賞 8/1 10:00~8/7 23:59 [BUBBLE MARMOSET SWALLOW HARD EX:BAHAM] 第3回ドラゴン杯 8/8 10:00~8/14 23:59 [BULBUL BANTAM YAMAGATA AURORA EX:IBIS] 第1回毒沼王決定戦 8/15 10:00~8/21 23:59 [POTATO DEW VAST MAGMA EX:PRIME] 第4回プーニャカップ 8/22 10:00~8/28 23:59 [CRANE PENGUIN WHALE EX:SHEEPDOG] 第4回ゴブリン賞 8/29 10:00~9/4 23:59 [AUK PARSLEY DOLPHIN MARRON EX:GOLD] 第4回ドラゴン杯 9/5 10:00~9/11 23:59 [CUCKOO BRONZE KINO RAVEN EX:BREATH] 第1回モンスターズテリトリー 9/12 10:00~9/18 23:59 [MAGNET CELERY SWAN VELVET EX:FINAL] 過去作の城についてはリンク先のページを参照してください。

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