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モンスター攻略2

最終更新:

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

ここは全モンスターのうち、成長目安53から93までのモンスターに関する各種情報を載せたページです。
モンスターの並び順はモンスター一覧のページと同じです。

各モンスターの項のテンプレは以下の通りです。

(モンスター名)
略称:(一般的でない略称も混ざっていることがあるので注意)
HP:
成長目安:(そのモンスターを倒し続けた時に到達しうるレベルの目安。魔法使いは表示に+4)
初出:(そのモンスターが初めて登場したシリーズ名。MG=モンスターゲート、MGO=モンスターゲートオンライン、EK=エターナルナイツ、EC=エルドラクラウン)
紹介文:(モンスターの公式の紹介文)
特徴:
主な生息地:

(モンスターの説明文)



情報募集中!
このページはEK1Wikiの同名ページを基に作成しました。なのでモンスターの説明文はEK2以降の追加モンスターについては少なめです。
些細なことでもいいので知っていることがあればどんどん情報を加筆・修正して下さい。
なお、モンスターの説明文以外のテンプレの情報は、ページ作成時にこのEK4Wikiや公式サイトなどを参考に全モンスター分埋め直しましたので、情報の正確度は高いはずです。



フロッカ

略称:蛙
HP:25
成長目安:53
初出:EK2
紹介文:二足歩行でピョンピョン近づいてくるカエルモンスター。長い舌を使って攻撃してくるぞ!
特徴:なし
主な生息地:CORAL

魔道士から遠距離を抜いた上、なぜかHPまで下がっているモンスター。何故?

魔道士

略称:魔
HP:26
成長目安:53
初出:MG1
紹介文:離れたところから魔法攻撃を仕掛けてくるいやな奴。お互いの位置関係に注意しよう。
特徴:遠距離攻撃(5マス)
主な生息地:DEAR、RARE

本格的な射程5の遠距離攻撃を備える初めての敵。魔道士から上下左右・斜め方向に5マスの直線上に立つと、遠距離攻撃を放って来ます。
基本的には他の敵や障害物で射線は切れるので、お互いの位置関係を把握して戦いましょう。
『敵の視界が広い』城でなければ通路に入れば遠距離攻撃は撃てないので、横槍が入るようなら通路に入っておきましょう。

また、遠距離攻撃は本来のダメージを射程(隣接攻撃=射程1)で割ったダメージを与えて来ます。つまり距離が遠いほど威力も減ります。

ビーン

略称:豆
HP:34
成長目安:53
初出:MG3
紹介文:いつも逃げ惑っているたわいないモンスター。グリーンと合体すると…
特徴:攻撃を行わずプレイヤーから逃げる動き方をする。他のモンスターとすれ違える。グリーンと合体してブロッサになる
主な生息地:DELUXE、LAVER

逃げるビーンは敵と入れ替わったりなどと他のモンスターとは動きそのものに大きな違いがあります。
眠っている敵や初期配置の待機モンスターとは入れ替われないので、そこで引っ掛かっていれば倒すチャンス。
同じ挙動をする敵としてはゴーストの方が有名かも。Vハンターなら鞭で引っ張って仕留める事が可能なので便利。
ついでに仲間はブロッサ扱い。
パニック状態のビーンに殴られた時にブロッサ並みのダメージを受けたという報告があるので、パニソやマルチパニックを使う時には注意。(エターナルナイツ時代の情報)
チャームを撃ってみたが敵に攻撃せず。仕様が変わったかパニックだけの現象?

余談だが、最近では様々なメカを乗りこなすビーンが出ており、
いずれも厄介な強敵なので、結構知力の高い種族なのかもしれない。

オクトパス

略称:タコ、蛸(たこ)
HP:27
成長目安:53
初出:MGO2
紹介文:見た目はひょうきんだが触手を使って主人公を引き寄せるぞ。
特徴:不動。遠距離引き寄せ(5マス)
主な生息地:JACKAL、AMETHYST、JET、ONYX2F

ダンジョンに潜む不動モンスターの一種。
直線上5マス間にプレイヤーが行くと、ダメージを受けつつ隣接させられる。むこうから近づいてこないため、撃破するためには、こちらから近づくのではなく、引き寄せられて近づいた方がダメージは少ない。その際、なるべくオクトパスから離れた位置から引き寄せられよう。遠ければ遠いほど遠距離攻撃のダメージは少なくなる。

直線上にアイテムや階段、祭壇があった場合、その場所でストップするので注意が必要だ。オクトパスに隣接し、撃破する際も周りのモンスターの動向に注意しよう。特に、同じ部屋にオクトパスが2匹以上いる場合はよく考えて動かないとまさに「引っ張りだこ」というごとく次々に引っ張られる。さらに、一部屋に大量のオクトパスがいた場合、下手をするとアイテムを大量に抱えたまま逃げられず死亡してしまうケースもあるので、マルチサンダーや、マルチ系状態変化を1枚は持っておきたいところだ。スピバトで稀にある現象だが、2Fに昇った時に階段を挟んで2匹対面していることがあり、その状況でフロアダウンを喰らったらコンボやスピードアップがなければ階段上る→引っ張られる→2匹目に引っ張られて強制的に降るで詰みとなる。

ちなみに引っ張られている間は、ヒールなどの効果は引っ張られたマス目分有効になる。それと同時に毒沼や、溶岩、燃える床のダメージもマス目分受けるので、HPには細心の注意を払っておこう。
このオクトパスの「引っ張られる遠距離攻撃」を利用して一気に移動するテクニックもある。エタナでは必要になることがあるため、しっかりと習得しておこう。覚えておくと必ず役に立つはずだ。

余談として、前作ではモンスターカード化しなかったモンスターであったがエタナからはモンスターカード化するのが確認されている。モンスターカードとしては初の不動モンスターなので、ガーディアンとしての使いどころに悩むところだ。
セイントで仲間にした時にちゃんとついてくるが遠距離攻撃はしない。

ピカット

略称:蝙蝠
HP:27
成長目安:53
初出:EKB
紹介文:お腹に明かりを灯したこうもり。倒すと光が放出されて周囲が明るくなるよ。
特徴:撃破するとフラッシュの効果あり。
主な生息地:ROSELITE、GEMSILICA、HELIODOR2F

撃破すると、1ターンのみフラッシュの効果。
マイン系やバルーン系とは異なり、魔法で撃破してもフラッシュは発動する。
また、マルチなどで同時に撃破した場合でも、フラッシュのターンは1ターンまで。
表記上は倒したターンはフラッシュ2で、再び自分のターンが来たら1になる。

ハナヘビ

略称:ヘビ
HP:29
成長目安:58
初出:EK4
紹介文:襟巻状のウロコが特徴の蛇モンスター。普段は花の姿をして獲物を待ちかまえている。
特徴:なし
主な生息地:CITRINE

あまり特筆すべき事が無いですが、強いてあげるならLVが低過ぎるとF+通常攻撃で倒しきれない場合も。

プリースト(赤)

略称:赤プリ、赤プ
HP:29
成長目安:58
初出:MG2
紹介文:青いプリーストの上位。周りのモンスターまで回復してしまう!戦うときはなるべく孤立させよう。
特徴:時々自身または隣接する敵のHPを30ポイント回復する。自身より他の敵の回復を優先する
主な生息地:HEART、CLAW、RAINBOW

プリースト(青)の強化版であり、青プリとは違い自身の体力回復だけではなく周囲のモンスターの体力回復能力も身に付けている。
レベルが低く3撃以上かかる状態でこいつと対立した場合非常にやっかいである。なぜなら自分攻撃→相手攻撃→自分攻撃→相手回復・・・と言った状態に陥りやすく、みるみる手持ちのポーションが消えていく上に他のモンスターに挟まれる危険性が高まるためだ。
おまけにこいつのHPは29なのでファイヤーでは倒す事ができない。部屋に大量にいた場合はマルチサンダーをためらわずに使う思い切りの良さも大事である。

3撃かかりそうな場合で手持ちに単発サンダー等があればどんどん使っていって構わないが、手持ちにファイヤーしか無い場合は先にファイヤーを使ってダメージを与えると回復されて無駄になる可能性があるので先に一撃攻撃を加え、体力を減らした状態にしてファイヤーを使えば確実に倒していけるが、戦士、Vハンター、バーサーカー以外は攻撃力のムラがあり相手の体力ゲージの減り方次第ではファイヤーでも倒せない可能性があるので9以上のダメージを確認してからファイヤーを使うように。

ただし魔法使いのファイヤーは30ダメージなので部屋に大量にいてもマルチファイヤーで難なく撃破できる。
他の職でもマジックリングを装着する事により、ファイヤー一発でこいつを倒す事ができるようになるので覚えておくといい。

ベノム

略称:毒、ベノ
HP:30
成長目安:58
初出:MGO1
紹介文:いるところが毒沼になる不思議なモンスター。見つけたらすぐ倒そう。
特徴:通過した床が毒沼になる
主な生息地:STREAM、ONYX3F、HELIODOR2F

ゆきわらし同様に生成した毒沼は通路からでも見えますが、毒沼は基本的にずっと残るので判別出来る時間はそう長くありません。
毒沼による間接的ダメージもバカには出来ないので、手早く数を減らすのが理想。また案外硬いので注意。

ラットン

略称:豚
HP:30
成長目安:58
初出:EKL
紹介文:好奇心旺盛で前も後ろも斜め先もなんでも興味が尽きない、走り出したら止まらない!
特徴:常時ダッシュ、遠距離突進攻撃(射程無限)
主な生息地:WAKAME

何が何でも一直線に移動し、その先にプレイヤーがいた場合は止まらずに突撃攻撃を仕掛けてきます。
部屋の入口など、プレイヤーの視界内を通り過ぎる際は目の前を横切るのが見える&聞こえるので、それなりの備えをしておきましょう。
瀕死の状態で通路を移動していると思わぬ不意打ちで即死を招くのも恐い所。
動き方次第では突進を尻目に部屋を素通りできることもありますが、どちらかといえば障害になることの方が多い厄介な敵といえます。

フェアリーベル

略称:鐘、ベル
HP:28
成長目安:58
初出:EC
紹介文:人間を困らせることが楽しみの悪戯妖精。大きなベルを鳴らしてモンスターを呼び寄せる!
特徴:隣接時に偶にモンスターを数体召喚。離れていても召喚する事がある?
主な生息地:

モンスターを呼び寄せるといっても、スピバトのサモンモンスと同様にもやを発生させるだけなので一瞬にして胴上げされる心配はない。
この召喚は仲間モンスターの行動前に行う。

キラービー群

略称:蜂群(はちぐん)、紫蜂(むらさきばち)、群(むれ)
HP:32
成長目安:63
初出:MG1
紹介文:キラービーが群れをなして強力になった。油断は禁物。
特徴:なし
主な生息地:OPAL等色々

キラービーの強化版。
色も紫色に変化し、グラフィック的にも2匹から、5匹に増えている。だが、特徴はこれといってないため、確実に倒していけば問題はないだろう。ゴブリンが2確になったクラスのレベルではきついので攻撃系のアイテムがあれば使っておきたいところだ。レベルが足りないと感じたら遠慮なくサンダーを使うのも手と言えるだろう。

魔法使いのファイアーならば、近づかれる前に打ち込んでおけば一撃で撃破が可能だ。魔法使いの魔力の見せ所と言えるかもしれない。
カード化するとグラフィックは5匹のキラービーですが、性能は2匹のキラービー準拠。HR装備中やセイントで獲得すると少しイラッとするモンスター。

マミー

略称:包帯
HP:32
成長目安:63
初出:EK3
紹介文:呪いの棺に入ったミイラ。普段は棺の中に潜んでいるが、背中を見せると襲ってくる厄介な敵だ。
特徴:プレイヤーが攻撃する、または背中を向ける移動をすると移動&攻撃を行う。物理防御力高
主な生息地:SPINEL3F

通常攻撃に対しては本当にタフなので、直接戦闘はしたくない所。なんと戦士LV143で斬っても一撃ではありません。
LV40などでもダメージは入る所を見ると、独自のダメージ計算を行っている模様。
なんにしろ、攻撃魔法があるならそれを撃って対処する方が無難。マミーと戦わないとカード1枚拾えない!という状況では無視も選択肢に入れましょう。
ダメージ計算式の違いからか、ピエロがグレソなどを持てば強打一発で倒せる場合も。
パニック等の同士討ちも大きなダメージが入るので、パニックかチャームがあれば使ってみてもいいかもしれません。
スキップ床で隣接すると、正面を向いていても即座に攻撃することがあるのでSPINEL城等は注意。

グリーン

略称:葉
HP:34
成長目安:63
初出:MG3
紹介文:フロアに根を張って獲物を狙っている。むやみに近寄るな。
特徴:不動。ビーンと合体してブロッサになる
主な生息地:CUTE、GNU

一切行動をしてこない不動モンスター。こちらから近づかなければ無害なので、部屋内にこいつがいても避けられるならば相手にしないほうがいい。こいつを倒す場合はこちらから相手に向かう必要がある。
ただVハンターなら普通に引っ張って戦闘出来るし、侍ならその近辺で戦闘して連斬りに巻き込んで倒す手も。
通路の通り道やカードの上や付近に根を張っている奴だけを倒して無駄なダメージを食らわないようにしよう。
ちなみにグリーンの他にも不動モンスターはいるが、パニックやショックと言った状態変化を使うと不動モンスターでも関係なく動き回るので10ターン以内に倒せないと通路内で動かなくなるので注意する事。

そしてこのモンスターはビーンというモンスターとの合体能力も備えている。合体した場合はブロッサに変化する。合体によってブロッサが出てきた場合はまだレベルが低い事が多く大抵3撃近くかかるのが嫌らしいところである。ただ、早い段階でブロッサが出てくると言うことは手持ちのアイテムにサンダーや状態変化のカードがあれば逆にレベル上げのカモになるのでうまく利用しよう。

なお、セイントで仲間になった時はブロッサになる。

プータンク

略称:タンク、戦車
HP:33
成長目安:63
初出:EK1
紹介文:プーニャ砲を搭載した戦車。大砲から飛び出したプーニャに囲まれないように気をつけよう。
特徴:遠距離攻撃(5マス)。遠距離攻撃時は緑or黄プーニャを発射し、そのままモンスター扱いとなる
主な生息地:PERIDOT、JASPER

プーニャが操縦する戦車。そして砲弾もプーニャである。
プレイヤーを発見するとプーニャを飛ばし隣接、囲まれる状況を作らされる。厄介な特徴を持つモンスターであるが、隣接時はプーニャ射出は行わない。見つけ次第、囲まれる前に位置取りに注意しながら近づいて倒してしまおう。それでも囲まれた場合、厄介になる前にマルチ系の状態変化や、マルチサンダーなどで一掃することが可能ならばしておこう。もし、それが不可能ならば、何とか通路に戻って戦わないと大損害を受けてしまう。そういう状況を作り出さないことが最も大切と言えるだろう。プータンクが出現する城は特に注意を払って立ち回ろう。

余談だが、「遠距離攻撃」はプータンクが仲間になったときは行わない。遠距離攻撃をしてくれるという立ち回りをしているとあとで痛い目を見ることになる。仲間として使う時には注意しよう。
ガーディアンとして登場した場合は、当然のように緑・黄プーニャを飛ばしてくる。


ドードン

略称:トド
HP:34
成長目安:63
初出:EKT
紹介文:絶対零度のブレスは地面をも凍らせる。
特徴:遠距離攻撃(5マス)。遠距離攻撃の射線が10ターンの間滑る床になる
主な生息地:IOLITE3F、OBOE

絶対零度のわりにはやる事が妙にしょっぱい。プータンクと違って仲間として使うと、滑る床が発生しない普通の遠距離攻撃持ちに。

エレキテイル

HP:33
成長目安:63
初出:EC2
紹介文:電気を発生しながら動いてくるモンスター。隣接するとダメージを受けてしまうぞ!
特徴:プレイヤーが隣接していると感電して5ダメージ
主な生息地:JEANNE、NOBUNAGA
隣接中は毎ターン5の固定ダメージを食らう。状態異常中でもダメージがあるので注意。
攻撃力は低いので合計ダメージは他のモンスターと大差ないが、1確でも確実に体力を削る点でマインに似た嫌らしさがある。
通路から角を挟んだ時は感電しない。

トイモンキー

略称:猿
HP:36
成長目安:68
初出:EK4
紹介文:おもちゃのサルに邪悪な魂が宿ったモンスター。爆音シンバルで攻撃してくるぞ!
特徴:なし
主な生息地:CITRINE

強さの割に防御が堅牢。グランシャーク並みに強いのに成長目安が低いという、何気になかなか嫌な敵。

ゾンビ

略称:ゾン
HP:35
成長目安:68
初出:MG2
紹介文:倒してもよみがえってくる不死身のモンスター。眠らせてしまうのがいいかも?
特徴:倒した地点から数ターン後に復活。復活速度がリザードより早い。別のゾンビの死骸や予兆の上で倒すと復活を阻害出来る
主な生息地:UNIQUE

リザードの項も参照。あっちと違って攻撃力がそれなりにある上に復活速度がリザードの比ではないので相当厄介。
部屋奥のカードを拾う場合など、同じ部屋に長い間滞在すると何度も復活され、その都度削られてしまいます。
なるべく撃破タイミングを引っ張って戦闘回数を減らす、通路が多い部屋で倒してこちらを見失わせる、死体の上で戦ったり死体に他の敵を被せるなど、出来る限り連戦を避けたい所。
高難易度の城で出てくる場合がありますが、この場合は紹介文通り眠らせてしまうスリソも有効ですし、グレソで無理矢理一撃で葬り去る戦法も。

スーパーベノム

略称:溶岩、Sベノ
HP:34
成長目安:68
初出:MGO2
紹介文:いるところが溶岩になるベノムの強化版。早く倒さないと大変なことになるぞ。
特徴:通過した床が溶岩になる
主な生息地:ONYX4F

本人はそんなに強くないですが、溶岩がとてつもなく痛いです。毒沼の上に溶岩を上書きして来ますが、溶岩の上をベノムが通っても溶岩のままです。

ラッシュ

略称:猪、突撃猪
HP:35
成長目安:68
初出:EK1
紹介文:遠くからでも一気に突っ込んでくる爆走猪。敵の位置を確認して進もう。
特徴:遠距離突進(5マス)
主な生息地:CORAL、GARNET、IOLITE4F

ダッシュカードと同様に遠距離から突っ込んでくるので、見たら即警戒する事。
遠距離攻撃の扱いなので、敵の視界が広い城なら通路でも突撃してくる。
突っ込みの勢いが強いため、『途中にある』モンスターバインドやモンスターダッシュの影響は受けない。突進後の足元には影響される。

テグミン

略称:テグ
HP:51
成長目安:68
初出:EKT
紹介文:抜群の強度を誇る殻を背負ったモンスター。生半可な攻撃では倒れないぞ!
特徴:高防御力・攻撃力はやや低め
主な生息地:GEMSILICA、TENOR3F

攻撃力は周りの敵よりは低いものの、ハンマーシェル程ではありません。侍やマホは普通に一発で10台後半のダメージを喰らいます。
LVが低いうちは攻撃魔法・状態異常を惜しまず突っ込んでいい相手。

ハニマン

略称:埴輪
HP:36
成長目安:68
初出:EKL
紹介文:叩きのめすとおとなしいハニワに戻る!?攻略にうまく使っていこう!
特徴:倒した後の10ターンは、壊せる障害物になる。10ターンで自然に壊れる。
主な生息地:ANGLER 、ROSELITE

生きている間は特徴はありませんが、倒した後は10ターンの間、壊せる障害物として機能してくれます。
通路で倒せば背中側の壁として使うもよし、ボス城のANGLERではボスからの遠距離攻撃を防ぐ障害物として活躍してくれ
るでしょう。
なお、10ターンで自然に壊れてしまうので後続に対する備えはきちんとしておきましょう。

トリックハット

略称:トリック、黒帽子
HP:37
成長目安:
初出:EC
紹介文:帽子を投げる手品を披露するモンスター。当たると位置を入れ替えられてしまうぞ!
特徴:位置を入れ替える遠距離攻撃(5マス)
主な生息地:ALMANDINE PYROPE

遠距離バージョンのマジックハット。隣接時での入れ替えはない点に注意。
位置入れ替えは仲間モンスターにも効果あり。
マジックハットと違い、階段の上と入れ替えられてもフロアの移動はしない。

グランシャーク

略称:鮫
HP:39
成長目安:73
初出:MG1
紹介文:地底を泳ぎ回る凶暴なサメ。十分にレベルを上げてから戦おう。
特徴:攻撃力高
主な生息地:FINE、RARE等色々

強力な攻撃力が特徴のノーマルモンスター。
魔法使い以外でのファイヤー2連発で倒せるぎりぎりのモンスターがこいつである。
鮫が出て来る頃は城階も中盤に差し掛かっておりモンスターを大量に倒す時や囲まれた時についついマルチサンダーを使いたくなるが手持ちのカードにマルチファイヤーが2枚あればマルチサンダー代わりに使えるのが大きい。
鮫はファイヤー2発で倒せるモンスターと倒せないモンスターの境目の役割をしているモンスターと覚えておけば必ず役に立つので是非覚えて欲しい。

ピコット

略称:ピコ
HP:40
成長目安:73
初出:EK3
紹介文:木製おもちゃモンスター。強烈なハンマーの一撃を受けるとカードを床に落としてしまうこともあるので注意。
特徴:攻撃を食らうと、時々手持ちのマジックカードを周囲にばらまかれる
主な生息地:CITRINE、JASPER、SPINEL4F

ばらまく予定地に『アイテムカード・壁・障害物・敵』などがあるとそこにはばら撒かれません。
通路にたまにある十字路近辺での戦闘は厳禁。


ホロウ

略称:
HP:40
成長目安:73
初出:EK2
紹介文:ただの影・・?気を抜くと影から姿を現し攻撃してくるぞ!影状態のときは攻撃できないので気をつけて!
特徴:地中と地上を定期的に行き来する
主な生息地:DRUM4F、TENOR3F

定期的、の基準は3ターンほど。通路での戦闘中に潜っているホロウが足元を通り過ぎると、大抵の場合はプレイヤーの背後を突かれます。
警戒する場合はしっかりと始末しておきましょう。

ビーンカノン

略称:豆砲
HP:38
成長目安:73
初出:EK4
紹介文:砲台で待ち構えるビーン!どんな位置からも狙ってくる。
特徴:遠距離攻撃(5マス・直線上にいなくても攻撃を行う)。 隣接したキャラクター(プレイヤー・仲間)は攻撃しない
主な生息地:HARP BENKEI

半径5マス以内でビーンカノンの視野に入っているならどこであろうが遠距離攻撃を撃ち込んで来ます。仲間は残念ながら砲撃してくれません。
MF2発で倒せる事も留意し、突撃か攻撃魔法かの選択を誤らないように。侍の場合、近くで他の敵と戦えば一方的に連斬りの補正を受けれてお得。
リスシ装備で事実上、完全なカモになってくれます。

チャガマーン

略称:茶、狸(たぬき)
HP:40
成長目安:73
初出:EC2
紹介文:普段は階段になりすまし身を潜める。不用意に階段に近づくと、突然ドロンと現れる!
特徴:階段の姿で色んな魔法が無効。
主な生息地:

出現から階段の姿で正体を隠す迷惑なモンスター。出現階でマップ使うと階段がいっぱいになる。サーチでも見分けができません。
しかも階段の姿のままだと、近づくまでほとんどのカードやダメージが無効化されてしまいます。
無効化されるカード:普通のダメージ系(エターナ、マジックホーミング、MT、エクスプロージョン、単T、スピアなどなど)、状態変化系(パニック、ショックなど)。
階段姿でも有効な攻撃手段:トレハンの貫通ダメージ、Vハンのムチ遠距離攻撃、ダッシュでぶつかる、コンボ中で隣接して通常攻撃など。

一応生で見分けることができる。GOサインをよく注目すれば簡単にわかるようになります。
特性上恐らく初期配置のみ?おそらく祭壇や本物の階段にも重ならないが、ガーディアンが通路や階段上に配置される可能性ならある模様。

リザードマン

略称:リザ丼 彡(゚)(゚)
HP:45
成長目安:78
初出:EK3
紹介文:トカゲ型の獣人モンスター。鎧やアクセサリーにもこだわる意外に器用な種族だ。
特徴:なし
主な生息地:CITRINE4F、CHROME4F

クセの強い成長目安78組の中では与しやすい相手。ファイア+一撃で撃破出来るボーダーを見誤らないように。
戦士の場合、この数値は68と見積もっておきましょう。

フィーロいわく「怖いトカゲ」

ブロッサ

略称:花
HP:44
成長目安:78
初出:MG2
紹介文:明るいところでは花びらが開き強烈な攻撃をしかけてくる。通路で勝負しよう!
特徴:部屋内、またはブライト効果中は攻撃力UP
主な生息地:PURE、GARNET、CLAW

通路では他の敵より格段に弱いですが、部屋では死神に匹敵するほどの攻撃力。
部屋での戦闘は避けるか、攻撃魔法で削った上での勝負に持ち込みたい所。
ブロッサ最大の恐怖はもちろん部屋での攻撃力ですが、これを恐れて通路に逃げ込んだ所を別の敵に襲われる…という二次災害もまた恐怖。通路一歩目で敵の不意討ちを喰らったりした日には目も当てられません。
無論のこと、こいつのいるフロアでブライト使用は厳禁。しかし常ブラの城によく配置されているのが嫌らしい所。

余談ですが、MG2とMG3以降でデザインが変わっています。
MG3以降は真ん中にビーンがいますが、MG2では一つ目の少し不気味な見た目でした。

マイン

略称:爆
HP:43
成長目安:78
初出:MGO2
紹介文:倒すと爆発してダメージを与えてくる爆弾モンスター。連鎖して誘爆することも。
特徴:プレイヤーの直接攻撃で倒した場合、周囲1マスに爆発ダメージを残す(ダメージ10)。マイン・スチームマイン・神兵がそれぞれ隣接する場合は誘爆する
主な生息地:

サンダーなどマジックカードで倒した時は爆発しません。
攻撃力は低いので、低LVで出会った場合は逆に狙い目になったりもします。

コッコザン

略称:山
HP:43
成長目安:?
初出:EKB
紹介文:かわいい見た目とは裏腹に強力なマグマで攻撃してくるよ!安全なところまで非難しよう。
特徴:ビーンカノンと同様の半径5マス内にプレイヤーが居た場合、範囲攻撃を仕掛けてくる。
主な生息地:ROSELITE、GEMSILICA、HELIODOR3F

巨大ボスが使用するような、3x3の範囲攻撃を持つモンスター。
着弾まで3ターン、ダメージは中心1マスが20、周囲8マスが10。

プレイヤーを直接攻撃できる場合は発射してこない。通常攻撃は、リザードマンに比べると少し低い。
範囲攻撃発射後は通常モンスターのように近づいてくるが、範囲攻撃が着弾した後、プレイヤーが隣接していなければ再度発射してくる。
撃たれて困る位置に撃ち込まれないように誘導する動きも時には必要になる。

また、発射する時にコッコザンは1ターン足を止めることから、通路から入ってきた敵と足並みを揃えられることも多い。
ちなみに砲撃の発射は遠距離攻撃扱いのため、「敵の視界が広い」城の場合はコッコザンが半径5マス内に居さえすれば撃ち込まれる。
範囲攻撃なのでリスシでダメージを無効化できない点に注意。

余談だが、このモンスターの元ネタは「カッカザン」というエターナルナイツ1のBEATLE城のボス。
当時一般公募されて採用されたモンスターだが、カッカザンは特殊能力を持たない。
しかもボスなので1城限りの出番だったが、EKBでようやくモンスターとして実装されたと言えるかもしれない。

ターミネーター

略称:機械、機、タミ
HP:49
成長目安:83
初出:MG1
紹介文:鋼鉄に覆われた強固な体と豪腕が特徴。かなり手強い。
特徴:なし
主な生息地:DEAR、FINE等色々

後のためにTを残すか、潔くTを撃つかの分かれ目になりやすい相手。距離がある場合、3発かかる状況でも(この先でも役立つTを温存して)Fを撃ち込んでおく立ち回りも面白いかも知れません。
この後には強敵のドラゴンが控えていることが多いので、撃破してLVを稼いでおきたい。


ヘルファイア

略称:ヘル
HP:48
成長目安:83
初出:MGO1
紹介文:頭がい骨の形をした砲台モンスター。炎の遠距離攻撃は強力なので気をつけて進もう!
特徴:不動。遠距離攻撃(5マス)
主な生息地:OIL

遠くから炎を吐いてくる。
移動しないため、相手にしないことも可能。
階段上に出現した等どうしても戦う必要がある場合は通路からサンダーを撃ち込むなどで倒そう。

セイントで仲間になった時はドラゴンになる。

ハーピー

略称:ハピ
HP:47
成長目安:83
初出:EK1
紹介文:大きな翼で吹き飛ばし攻撃をしてくる。臆病な性格のため単独では近寄ってこない。通路に引き込もう!
特徴:部屋内で1対1の場合は自身から隣接する位置に近寄ってこない。攻撃と同時にプレイヤーを1マス吹き飛ばす
主な生息地:ONYX5F、HELIODOR3F

ホッピー同様、あちらからは近づいてこない。
攻撃されるとはじき飛ばされるので、戦う時は壁を背にすると良い。
バルチャーの項も参照。

烏天狗

略称:烏
HP:48
成長目安:83
初出:EKT
紹介文:瞬間移動と神通力による攻撃は厳しい修行の賜物。離れていても油断は禁物。
特徴:遠距離攻撃(5マス)。フロア内ワープ。遠距離攻撃よりもワープを優先する
主な生息:FLUORITE、PIANO

始末するのが意外に面倒な相手。ターミネーターより弱い印象を受けるので、想定外の包囲を事前に回避する意味でも、ある程度は積極的に倒しましょう。

リスタール

略称:リス ハゲ
HP:55
成長目安:88
初出:MG2
紹介文:あらゆる魔法攻撃を無効化するやっかいなモンスター。囲まれないように注意しよう。
特徴:マジックカード・ピエロ波動・地雷・ダッシュによる攻撃無効(ウルトラ系を除く)
主な生息地:PURE、STREAM、AMETHYST、REFLEX

大半の攻撃/状態異常カードが通じないので、頼れるのはプレイヤーの攻撃力のみ。LV不足の状態でリスタールと対峙しないような立ち回りを心掛けたいです。
また、リスタールと戦闘する少し前のフロアでは攻撃/状態異常カードを積極的に消費しましょう。効かない敵が1種類居るだけで攻撃カードが溢れやすくなるので、その対抗策として。
ちなみに、変化剣による状態異常は通じます。
余談ですが、攻撃モーションがモンスターゲートではラ○ダーキックだったのがエターナルナイツから回し蹴りになっていたり。

ジャック

略称:南瓜、J
HP:58
成長目安:88
初出:EK2
紹介文:カボチャのお化け。陽気な性格だが残虐。鉈を振りまわして冒険者を襲ってくるぞ!
特徴:なし
主な生息地:CITRINE

キャンデリア共々、MTで吹き飛ばせる最後のモンスター。但しリスタールと同じノリで戦うと結構な痛手を負うので、攻撃カードを使うかどうかの判断は重要。
LV70台で悩んだら、Fで削って2発狙いもまた一興。HPが減っていればエナドレもいい感じで役立つはずです。

キャンデリア

略称:デリア
HP:59
成長目安:88
初出:EK3
紹介文:シャンデリアに魂が宿り誕生したモンスター。きらびやかに闇を照らすぞ!
特徴:視界外の暗い部分でも、自身と周囲1マスの敵などが見える
主な生息地:CHROME、BARYTON

見える代わりに攻撃力は結構高め。逆に攻撃魔法のいい的になります。
LVが足りてないと感じたら遠慮なくTなどを叩き込んでおきましょう。この先はどの道(戦士の)T一撃で沈まない敵が登場するので、捨てそうなほどカードがあるなら積極的に消費していきましょう。

ルーパー

略称:ルパ、盗
HP:61
成長目安:88
初出:MGO2
紹介文:アイテムカードやクリアの証を盗んで逃げる嫌なモンスター。
特徴:マジックカードを拾って逃げる。プレイヤーが部屋から出たのを見た場合、その通路に駆け込む
主な生息地:SQUALL、RUTILE

特徴でもチラッと言っていますが、逃げるルーパーが居る部屋からプレイヤーが通路に入ると、その通路にルーパーが進路を変更します。
普通に追いついて撃破する事は困難ですが、この方法を知っていれば楽に捕らえる事が出来るでしょう。
通路入り口で斜め方向からアイテム持ちルーパーに見られた場合、後ろに下がれば再び認識されずに済みます。
地味にHPが60を超えており、戦士のTやエナドレにギリギリ耐える点にご用心。

モアイ

略称:
HP:57
成長目安:88
初出:EC2
紹介文:普段は身を隠しているミステリアスなモンスター。近づくと突然姿を現し、輪状の弾を発射する!
特徴:遠距離攻撃(2マス) 。3マス以上先では透明。マップにも表示されないが、サーチ状態ならマップに表示される
主な生息地:
ポルタの不動バージョン。2マスまで見えないし2マスの遠距離攻撃持ちなのでとにかく不意打ちが多い。
倒そうと近づくとやっぱり殴られる。無視すると次の階でレベル足りなくなりそうな迷惑モンスター。
コイツの出現階は巡回タイプが異様に少ないからついつい空いてるように見えるマスに突っ込んで攻撃されてしまう。
急な危険性がないものの手持ちが消耗されやすい。

Vハンのムチなら3マス先まで届くので先制ができ、侍やピエロなら連撃や範囲攻撃に巻き込む手もあり。

余談だが、モアイはシューティングゲーム「グラディウス」を筆頭に様々なコナミのゲームに出演している。
遠距離攻撃で撃つリング状のビームは「イオンリング」と呼ばれている。

落武者

略称:武
HP:64
成長目安:93
初出:EK4
紹介文:戦乱の世で主を失った武器、防具がモンスターとなった姿。
特徴:なし
主な生息地:KOWLOON

ドラゴンの(おそらく)下位互換。

ドラゴン

略称:ドラ、竜(りゅう)
HP:67
成長目安:93
初出:MG1
紹介文:冒険の勝負どころに現れる強敵。強靭な体力を持ち、炎を吐きまくる!
特徴:遠距離攻撃(5マス)
主な生息地:色々

強靱な体力と攻撃力を持つドラゴンタイプのモンスター。
HPは初見時、2確で倒せないことが多い難敵。遠距離攻撃も行い、攻撃力も高い。
このモンスターは、レベル上昇値とHPが釣り合っておらず強い。魔法使い以外では、サンダーでも一撃で倒すことができないため、何匹も囲まれたりすると危険だ。
ターミネーターを2確で倒せるようになったレベルで相対すると3確になってしまう可能性がある。その状態で、ファイアーを使って近づかせると2確が安定するだろう。また、サンダーを使い、近づかせることで楽に倒すことが出来る。遠距離攻撃をしてくるため、使うのは通路に戻ったあとの後ろからなど工夫して攻撃アイテムを使えるようになれたら一人前だ。相手が近づいてくる前に、相手の遠距離攻撃を受けずに攻撃アイテムを使用する。この技術はしっかりと身につけ、スキルを上げていこう。
レベルが低いときはパニックやミニマム、ショックやスリープといった状態変化系のアイテムもポーション節約には役に立つだろう。2確が安定するまでアイテムと相談してレベルを上げ、しっかりとドラゴンを撃破していこう。

余談だが、GBA大いなるダンジョンのモンスター図鑑では「実はメス」という衝撃?の事実が書かれている。キングドラゴンはオス。

フィーロいわく「きれいなドラゴン」

九尾狐

略称:狐
HP:63
成長目安:93
初出:EKT
紹介文:九つの尻尾を持った恐ろしい魔物。妖力を抑える数珠の封印が解けるとより強力になる。
特徴:徘徊中は1ターンごとに攻撃力大(尻尾9本)・攻撃力小(尻尾1本)を行き来する。状態異常中の他、移動したのに形態が変化しない場合がある(条件不明)
主な生息地:TENOR、TUBA、PYROPE

覚醒時の一撃はLV次第では40近いダメージも。尻尾1本ならカモなので、タイミングを見て戦いましょう。
一番困るのは覚醒九尾に挟まれた時。展開次第では致命傷も有り得るので、状態変化系があると安心できます。

モンスター正体不明の城では尻尾の状態が判らないので非常に危険。
挟まれた状態で両方とも覚醒状態の九尾だったらHP安全圏から即死もあります。

カースドール

略称:人形、カス
HP:62
成長目安:93
初出:EC
紹介文:自分を捨てた持ち主を探し続ける呪いの人形。攻撃されると最大HPを減らされてしまう。
特徴:攻撃されると最大HPを10減らされる
主な生息地:WEAPON、FACTORY、CELESTITEなど

本シリーズどころかローグライク全体で見てもトップクラスに凶悪な能力。
隣接攻撃の代わりに最大HPを10下げることがあるが、
一度下げられた最大HPはダンジョンにいる間永続して(HPアップなどを使わない限り)二度と戻らない。
そんな能力をあろうことかピコットのばらまきより高い頻度で繰り出すので、
こいつがいるフロアを歩かされるだけでクリアできる城もできなくなる恐れがある。
こいつがいるフロアは速攻で駆け上がりたいが、次のフロアでレベルが足りなくなるというジレンマもあるので、
緊急用カードはこいつに使うかよく考える必要がある。
こんなやつをWEAPON城(序盤の緑城)に配置するのは初心者いじめにも程がある気が…
そしてガーディアンも同じ技を使う。
デスを持たずに遭遇するだけで死亡フラグなので、あらゆるガーディアンを入れても最強候補かもしれない。



コメント

  • コッコザンの噴火はリスシで無効化出来ませんでした。 -- 名無しさん (2016-02-16 14:35:47)
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