能力集

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 能力とは、媒体に組み込むことによって発揮する様々な力のことである。 一度媒体に組み込むと、媒体は感情をエネルギーに変換し、さまざまな能力を発揮するだろう。 能力は媒体を持っているだけで発動する『常駐型』と、宣言して発動する『起動型』にわかれる。  能力は、専用のディスクを媒体に装着することによって組み込むことができるが、それぞれの媒体に組み込めるディスクは一つだけとなっている。  能力にはスキルというものがあり、戦闘ではそのスキルを使って戦う。  [[スキル集>URL]]  ここでの起動型と常駐型は、戦闘以外の時を現す。  (戦闘以外で能力を使用する場合、起動ならGMに宣言し発動。常駐なら常に発動ということである。) 能力名:能力の名前です。 補正値:能力は得た際に、ステータスを増減させます。その増減数です。 解説 :能力の解説です。 欠点 :能力が持つ欠点です。能力を選ぶ際に参考にしてください。 種類 :常駐型(持っているだけで効果がある)と起動型(宣言して使う)があります。 |能力名|補正値|解説|欠点|種類| |炎操|+1|炎を操る能力です。しかし自分で炎を出すことはできませんので、ライターなどを持っているとよいでしょう。炎さえあれば、さまざまな応用が利きます。|短時間しか炎を操ることができない。この能力では、人間を攻撃することができない。|起動型| |気功|+1|気を操る能力です。自分を強化したり、遠くの物を気で破壊、攻撃したりすることができます。|気を使うため、媒体に負の感情をため込みやすくなってしまいます。|起動型| |治癒術|+1|仲間等の傷を治癒することのできる能力です。媒体をもっているだけで治癒が行えるので、長期戦をする場合には欠かせない存在になるでしょう。|攻撃スキルが少ない。負の感情は治療することができない。|起動型| |剣技|+2|剣技を扱えるようになる能力です。しかし一般人以上に扱えるようになるというだけで、鍛練を怠ってはなりません|近接攻撃しかないため、遠距離系の敵には苦戦してしまうかもしれません|常駐| |観察|+2|相手の本質を見抜く力です。単純に分析ができる能力ですが、エモーションとの戦闘では最も必要とされる能力かもしれません|攻撃スキルがほぼ皆無なので、援護スキルがメインになってしまいます。基本的に、自分を守れない能力です|常駐|
 能力とは、媒体に組み込むことによって発揮する様々な力のことである。 一度媒体に組み込むと、媒体は感情をエネルギーに変換し、さまざまな能力を発揮するだろう。 能力は媒体を持っているだけで発動する『常駐型』と、宣言して発動する『起動型』にわかれる。  能力は、専用のディスクを媒体に装着することによって組み込むことができるが、それぞれの媒体に組み込めるディスクは一つだけとなっている。  能力にはスキルというものがあり、戦闘ではそのスキルを使って戦う。  [[スキル集>URL]]  ここでの起動型と常駐型は、戦闘以外の時を現す。  (戦闘以外で能力を使用する場合、起動ならGMに宣言し発動。常駐なら常に発動ということである。) 能力名:能力の名前です。 補正値:能力は得た際に、ステータスを増減させます。その増減数です。 解説 :能力の解説です。 欠点 :能力が持つ欠点です。能力を選ぶ際に参考にしてください。 種類 :常駐型(持っているだけで効果がある)と起動型(宣言して使う)があります。 |能力名|補正値|解説|欠点|種類| |炎操|+1|炎を操る能力です。しかし自分で炎を出すことはできませんので、ライターなどを持っているとよいでしょう。炎さえあれば、さまざまな応用が利きます。|短時間しか炎を操ることができない。この能力では、人間を攻撃することができない。|起動型| |気功|+1|気を操る能力です。自分を強化したり、遠くの物を気で破壊、攻撃したりすることができます。|気を使うため、媒体に負の感情をため込みやすくなってしまいます。|起動型| |治癒術|+1|仲間等の傷を治癒することのできる能力です。媒体をもっているだけで治癒が行えるので、長期戦をする場合には欠かせない存在になるでしょう。|攻撃スキルが少ない。負の感情は治療することができない。|起動型| |剣技|+2|剣技を扱えるようになる能力です。しかし一般人以上に扱えるようになるというだけで、鍛練を怠ってはなりません|近接攻撃しかないため、遠距離系の敵には苦戦してしまうかもしれません。鎌・刀・剣専用スキルが多いので、その他の媒体だと運用が難しいです|常駐| |観察|+2|相手の本質を見抜く力です。単純に分析ができる能力ですが、エモーションとの戦闘では最も必要とされる能力かもしれません|攻撃スキルがほぼ皆無なので、援護スキルがメインになってしまいます。基本的に、自分を守れない能力です|常駐|

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