鈴木愛理15歳生誕企画

日時

  • 2009年4月12日(日) 昼夜両公演

場所

  • 千葉・松戸森のホール21

ツアータイトル

  • ℃-ute コンサートツアー2009春~A B ℃~

使用物

  • 緑のサイリウム

企画内容

  • 昼:鈴木さんのソロ曲(Yes my family)にてサイリウム点灯
  • 夜:アンコール暗転時にサイリウム点灯

企画サイト

mixiコミュ



2008/12/19作成
バスツアーが終わってから動くとの事。


01/15追記
2月のBuono!ライブ会場において、嗣永桃子17歳聖誕祭と合同でチラシ配りを検討しているとの事。


02/16追記
告知サイト(http://www.c-ute.biz/airi15.html)が公開され、企画内容が告知されました。
掲示板などはなく、mixiへのリンクしかありません。
また、2/15のBuono!コンサート会場で話し合いが行なわれたようです。


04/07追記
企画内容決定


問題点

途中から内容についての議論がコミュですら行なわれなくなったこと。
告知していなかった内容の企画を追加して、その際参加者への強要があったこと。(後述)


当日の様子

昼ソロ曲と夜アンコールに加えて、昼のアンコールも流れで、夜のソロ曲でも直前のMCで梅田さんが「このあと会場が緑に染まることを知ってます」と発言したこともあり緑に染まったそうです。
また夜公演のアンコール後のMCでは、梅田さん主導でハッピーバースデーの合唱が行なわれたそうです。

また、緑サイリウムに加えて、

  • ピンクサイリウムでの「HAPPY BIRTHDAY」一文字(?)ずつのボード(夜公演のアンコール時、2階2列目(立ち最前)で使用)
  • ピンクサイリウムでの「AIRI」ボード(夜公演のアンコール以後、客席各地で使用)
という2種類の小道具での企画が告知無しでなされたようです。
[mixi] 15th 愛理のお誕生日を祝う会 | 生誕前夜4/11夜 小道具作成御協力者様 集合場所の御案内[mixi] 15th 愛理のお誕生日を祝う会 | 生誕 小道具作成御協力の御願いでの「小道具」や、[mixi] 15th 愛理のお誕生日を祝う会 | 11・12日のお仕事での「ちっちゃい愛理」・「おっきな愛理」がこれに当たるものと思われます。
後者については企画協力者が各々の席で掲げたのでしょう。これについては後ろの人の邪魔になったりしていないならばまあいいのですが、問題は前者です。

少なくとも昼公演では会場は緑一色に染まっていい聖誕祭でした。
夜公演自分は2階2列にいました。そうあのアンコールの時に「HAPPY BIRTH DAY」とピンクの巨大文字で彩っていたところです。自分もポジションから1つ持たされました。
これを見てキレイだなぁって思った方も多いと思います。確かに自分もスクリーンに映し出されるのを見てキレイだとは思いました。
相当の労力をかけた事も理解できます。ただそのやらせ方はあまりにもお粗末でした。
企画者の連中が突然アンコールになって巨大文字のサイリウムを持って自分たちに指示を出してきました。高さはこうだ!位置はこうだ!!自分が愛理コールをやっている最中でもお構いなし。まるで指示するのが当然のような態度でした。
やがてアンコール一発目が始まります。℃-ute最高のパンクチューン「僕らの輝き」
℃メンと激しく盛り上がれるこの曲は当然巨大サイリウムなど邪魔。
しかしその企画者はそんなのお構いなしに、自分の座席の前に置けと指示をだしてきました。
当然ブチ切れた自分は、幸い通路だったという事もあり、最前列の方のところに置かせてもらいました。
この曲で自分のスペースを最大限に使って、℃-uteと全力で盛り上がる、これはこの曲への最大のリスペクト。その権利をあかの他人である企画者が奪おうとする。これをテロと呼ばずして何と言うのか。
お金を払って見に来たオレら観客に失礼だろ!!
そして自分たちの見せたいという欲望に夢中で、℃-uteのパフォーマンスそっちのけの連中、何より℃-uteに失礼だろ!
アンコール1曲目終了後も、もう自分の前以外には置くなとか、愛理がMCの時は上げろ、他メンの時は下げろ、マジこいつら何様のつもりなんだ???
℃-ute紺で喧嘩なんかしたくないから、我慢しましたが、それでもこいつら余りにも酷過ぎる。
周りの声を聞いていてもあのおかしな企画者軍団と関わりのない人たちは相当キレてました。
公演が終わって一応「ご協力ありがとうございました!」と声をかけていました。
そこで改めて思いました。なぜあかの他人のお前たちを満足させる事にオレたちが協力しないといけないんだ!!
いつもは企画者に「ありがとう、こちらも楽しかったです!」と声をかけますが、この時はとてもそんな気分にはなれず、顔をそむけました。
聖誕祭サイリウム企画大いに結構ですが、できれば緑を配るって行為に留めておいて欲しかった・・・

とうとうこのような事態が起こってしまったか、というような気持ちです。
企画のための企画になってしまっている気がします。
サイリウムでマスゲームのように文字を作る企画や今回のこれのように、特定の席の人に依存する内容の企画は避けるべきと言えるでしょう。


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最終更新:2012年03月04日 16:31