個人的な意見大募集です、皆様で討論していきましょう
基本的にはポケモンにもよるが
耐久
物理受け・特殊受け・弱点耐久(半減実でピンポ受け)・タスキ・進化の輝石(進化前限定)
アタッカー
物理AT・特殊AT・メタAT・役割破壊AT・積み技で全抜きを狙う型
変則(どうしようもない相手に)
いばみが・一撃・がむしゃら・どくまも
その他
特性始動要因・補助技補完要員・サポート(壁張り、バトン、etc・・・)
と言うイメージで種族値や耐性等足りない部分を補いながら構成するのがベストな気がする
適当に垂れ流してテキスト置いていきます。
反論等あればどんどん編集してください。
0.作りたい統一を決めたら、
そのポケモンの長所や短所(弱点ではなく出来る事や出来ない事という意味)を把握する。
実用に足る習得可能技を自分専用のメモとして書き出す。
このとき、追加効果があるならそれもしっかりと。
攻撃技はともかく、変化技は全部書き出してもいいくらい。
1.↑のPT構成を作る際に必ずしなければいけないこと
炎タイプなら対水、対地面のように専用で型を作ってもいいぐらい重要。
何故ならこれをしない統一パは3タテしてくださいと言っているようなもの。
耐えるだけなら誰にでもできる。
耐えるのはもちろん、完全にメタれてこその対策。
どんなポケモンにも、苦手な相手というのは存在する。
まったく手が出ない相手ももちろんいる。
それを統一パで補うことは、別のポケモンに頼れる通常パーティと違い、
とてつもない苦労を要する。
そういった相性的に厳しい相手をはっきりさせるための技の書き出し。
またそこから対策の試行錯誤(これはポケモンによって千差万別)
種族値、習得技、特性、これらを一定方向に向け、
どや顔するための、愛の調整。
例えば素早さ。
1違えば戦況が大きく変わる種族値の中でもシビアな数値だが、
「自分の子は足が遅いから後攻になっちゃうね」
と、諦めることなかれ。
種族値50もあれば、スカーフで100属を抜くことも可能。
普段なら先制される相手を抜き去り、
鈍足にありがちな高い火力を先制で当てることができれば、
戦況は大きくひっくり返るはずである。
もちろんこれは一例に過ぎない。
ポケモンによって、秘めるロマンは様々である。
2.型を考える
これは持ち物によって決めたほうが意外と近道になる。
半減実を持つ子には、苦手なタイプをメタれる技や努力値配分をし、
スカーフを持つ子には、仮想的をある程度定めた技選択をとるなど。
もちろんこれは私自身の考えであり、一例に過ぎず、
トレーナーによって多種多様な型作りの方法がある。
3.孵化育成
4.実戦
実際に使ってみると、思いがけない欠点が見えてくる。
メタるはずがメタれていなかったり、
補助技の回転がうまくいかなかったり、といったところ。
実戦を行って初めて机上の空論は証明に繋がる。
そうしてわかった欠点を補うために、
またいそいそと自転車を漕ぐのである。
最終更新:2011年07月18日 04:55