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iリング」(2018/11/23 (金) 00:23:32) の最新版変更点

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機種、時間帯は関係なく特定の場所に点在している。 iリングの位置を全て紹介しています。探索する楽しみがなくなってしまう可能性があるので用法については注意してください。 #contents *No.1 レッド・ゲート・ブリッジ &ref(iring_01.jpg) 昼:街とホテルとを結ぶ、鮮やかな赤が印象的な橋。ウーフーアイランドのシンボルのひとつ。 夕:街方向に向かう車は夕陽がまぶしいので要注意。 夜:車の事故よりも飛行機の事故のほうが多くワイヤーにひっかかる飛行機があとを絶たない。 *No.2 ホテル・シーサイド・スーペリア &ref(iring_02.jpg) 昼:最上級のホスピタリティをお約束。レストランではワクワク・ミールクーポンはご使用いただけません。 夕:最上級のホスピタリティをお約束。人気のディナーバイキングは、17:30からのご案内です。 夜:最上級のホスピタリティをお約束。清潔感あふれる寝心地のいいベッドで、ぐっすりお休みください。 *No.3 プライベート・ヴィラ・コソコソ &ref(iring_03.jpg) 昼:景色は悪いが嵐の日も安心な、安らぎのスポット。隠れ家的なロケーションがリゾート上級者に人気。 夕:人ごみを避けて静かに過ごすゴージャスな時間。時々現れるマリンバイク族が唯一の悩みの種。 夜:島の隠れ家は、夜になるとさらに静かな時を過ごせます。時々飛んでくる飛行機の騒音を除けば・・・。 *No.4 クイーン・ピーチ号 &ref(iring_04.jpg) 昼:世界中の海をクルーズする超豪華客船。エレガント&ラグジュアリーな旅を存分に満喫できます。 夕:世界中の海をクルーズする超豪華客船。ここに停泊中は、船内のプールは開店休業状態。 夜:世界中の海をクルーズする超豪華客船。毎夜日替りでコンサートを開催。カラオケはありません。 *No.5 ホテル・ナインティーン &ref(iring_05.jpg) 昼:ハーフタイムに、カフェで軽食はいかがでしょうか。裏メニューの「スタミナ冷やしうどん」も人気です。 夕:ゴルフのあとは、くつろぎのひと時をエンジョイ。サウナやジャグジーで心もカラダもリフレッシュ。 夜:本島までもどるのが面倒な人や、早朝ゴルフに備えて前日入りする人でホテルは常に満室です。 *No.6 レイクピア・キャッスル &ref(iring_06.jpg) 昼:アクセスの悪さを補って余りある、見事なまでに奇跡的なパノラマビューは絶品にして必見。 夕:このお城で残念なのは、西日がキツイところ。夕陽が沈む様子は確かにキレイなのですが・・・。 夜:このお城で残念なのは、窓からは右側の花火しか見えないところ。「タ~マヤ~」って言えない。 *No.7 ジャイアント・キャンドル・ムヨーノ &ref(iring_07.jpg) 昼:発注ミスにより設計の1.5倍で建造された灯台。島の景観をめぐり今でも論争が絶えない。 夕:ローソクの形をイメージしてデザインされたという説があるがデマである。 夜:光量は160万カンデラ。ローソク160万本分の明るさで、およそ48km先からこの光が見える。 *No.8 謎の古代遺跡テンカ・ウント &ref(iring_08.jpg) 昼:現在調査中だが、ほとんど何も解明されていない。ブロックの中から大量のコインが発掘された。 夕:地下には、外部からの進入を防ぐために様々なトラップが仕掛けられていたあとが残っている。 夜:落とし穴と思われる縦穴から、無数の人骨とナゼか大量のカメのこうらが見つかった。 *No.9 ウィンド・パーク &ref(iring_09.jpg) 昼:島のすべてのエネルギーを8基の風車で支えている。エコとエゴとのバランスは大きな課題。 夕:風を利用する風力発電の敵は皮肉なことに強風。想定外の強風で風車が壊れてしまうことも。 夜:野鳥の衝突事故(バードストライク)の防止も、取り組まねばならない課題のひとつ。 *No.10 ハラハラつり橋 &ref(iring_10.jpg) 昼:観光用に作られた不安定さを楽しむためのつり橋。 夕:ここを自転車で駆け抜けるときはスリル満点です。 夜:つり橋はチャンバラの舞台になることも。足元グラグラ、頭はクラクラ・・・。 *No.11 絶叫の滝 &ref(iring_11.jpg) 昼:落差110m、毎秒7トンの水量をほこる大滝。ウーフーアイランドいちばんの観光名所。 夕:滝のごう音を聞いていると心が洗われます。フィール・ザ・ヒーリング・・・。 夜:滝壺から大量のマイナスイオンが発生するが、ここのは何にも効かない。 *No.12 クラブロック・ツインズ &ref(iring_12.jpg) 昼:とても自然にできたとは思えない奇妙なふたご岩。最近、にわかにクライマーの注目も集まり始めた。 夕:有名なプロゴルファーがこの岩の上でCM撮影を敢行したが、CGだと思って誰も信じなかった。 夜:ゴルフクラブのオーナーが蛇足で加えた岩のボールは海に転がり落ちてしまった。ウォーターハザード。 *No.13 ヨット・ハーバー &ref(iring_13.jpg) 昼:マリンスポーツを愛する人たちの船が、世界中から集まってくる。 夕:スカイスポーツを愛する人たちの船も、世界中から集まってくる。 夜:球技ならなんでも好きな人たちの船も、たまにやってくる。 *No.14 ネコス・ナデスの砂地 &ref(iring_14.jpg) 昼:とてもサラサラしていて気持ちのいい砂。 夕:水分を吸収すると固まる性質がある不思議な砂。 夜:まとめると、サラサラで水分を吸収して固まり、イヤなニオイもしない便利ニャ砂。 *No.15 森林公園 &ref(iring_15.jpg) 昼:まだ開発の手が入っていない自然なままの森林。野鳥のさえずりが耳に心地よく、森林浴にも最適。 夕:まだ開発の手が入っていない自然なままの森林。鳥たちもそろそろ巣に帰る時間。 夜:まだ開発の手が入っていない自然なままの森林。この時間の森の主役は、夜行性の動物たち。 *No.16 嘆きのダイチャブ岩 &ref(iring_16.jpg) 昼:破壊と再生の神の逆鱗に触れてひっくり返されたと伝えられる巨石群。 夕:ひっくり返された時の残骸が崖の下に落ちている。 夜:「フクスイ盆に返らずともダイチャブは再生す」今では忘れ去られてしまった、いにしえのコトバ。 *No.17 トリトンの指輪 &ref(iring_17.jpg) 昼:ポセイドンの息子トリトンが落していったと伝えられるアーチ状の岩。 夕:ポセイドンの指輪と良く似た形をしている。 夜:ポセイドンとトリトン、親子そろってうっかり者。 *No.18 パウダー・ホワイト・ビーチ &ref(iring_18.jpg) 昼:青い海とのコントラストがまぶしい広大な白い砂浜。 夕:夕日に染まる巨大な砂浜に立つと、空・海・砂浜が混然一体となって、オレンジ色に包まれた気分に。 夜:砂浜、海、満月、花火、夜景・・・。一人で居るにはロマンチック過ぎです。 *No.19 ニュータウン &ref(iring_19.jpg) 昼:街まで徒歩5分の好立地な住宅地。 夕:住民のほとんどは、ホテルや各種施設の従業員。 夜:どこかの家からファミコン™の音が聞こえてくる。あまり上手ではなさそうだ。 *No.20 イカロスの崖 &ref(iring_20.jpg) 昼:鳥人間を夢見て多くのいにしえ人たちがここから飛び立とうとした。 夕:鳥との体重比較から換算すると、鳥人間には片腕で15m以上の翼が必要だとか。 夜:この崖の先端に立つと夜景と花火を同時に楽しめます。 *No.21 ラクダ岩 &ref(iring_21.jpg) 昼:昔はもっとラクダに似ていた。 夕:風化が進み、以前とは形が変わってしまった。 夜:今では「ラクダに似てなくもない」程度になってしまった。 *No.22 ダクリング湖 &ref(iring_22.jpg) 昼:カヌーを楽しむ人で賑わう山の上の湖。透明度が高く湖面に映る城の揺らめきも美しい。 夕:夕焼け色の湖は、山の上のオレンジジュースや~。 夜:夜の湖はさすがにちょっと不気味です。何も出てきませんように・・・。 *No.23 バスケット・コート &ref(iring_23.jpg) 昼:バスケットボールの会場はここ。昼は試合の時間。ホットな戦いが繰り広げられている。 夕:バスケの試合やスリーポイントコンテストの会場。夕方は休憩タイムで何もやっていません。 夜:バスケットボールの会場はここ。夜はスリーポイントコンテストを開催している。 *No.24 スカット・ボウル &ref(iring_24.jpg) 昼:ただ今1ゲーム無料サービス中。豪快にピンを倒して、たまったストレスを発散。 夕:1ゲーム無料サービス中。レンタルシューズの素足での利用はご遠慮ください。 夜:1ゲーム無料サービス中。たいへん危険ですのでワザとうしろに投球するのは、おやめください。 *No.25 チャンバラ・コロシアム &ref(iring_25.jpg) 昼:チャンバラの試合が行われる、会場の特設闘技場。会場へはボートで送迎。とってもメンドクサイ・・・。 夕:チャンバラの試合は観客もたくさん。みなさん、人が海に落とされるのを見るのが好きなんですネ。 夜:昼間の熱気がウソのように静まり返った夜のコロシアム。ツワモノどもが夢の跡・・・。 *No.26 プール・テラス &ref(iring_26.jpg) 昼:ピンポン好きが集まって一日中ピンポンざんまい。のどが渇いたら冷たいトロピカルジュースをどうぞ。 夕:プールに落ちたピンポン玉を拾う仕事も思うほど楽じゃないんですよね。 夜:夜のプールは何か事件がおきそうな雰囲気・・・。それはきっとホラー映画の観過ぎです。 *No.27 コイン・トスの噴水 &ref(iring_27.jpg) 昼:噴水は山盛りのコインで溢れている。 夕:様々な願いを込めて投げ入れられた大量のコインは広場の美化・清掃のために役立てられております。 夜:噴水のどこを探してみても、コインを投げ入れると願いが叶うとは書いてない。 *No.28 海底どうくつ入り口 &ref(iring_28.jpg) 昼:他のどうくつとは違い、入口が建造物の一部に組み込まれているが、どう使われていたのかは不明。 夕:ロケットベルトならラクラクどうくつ内を通過できますが飛行機やグライダーでは・・・。 夜:どうくつの中で変な声が聞こえたというウワサが流れている。 *No.29 森のダイチャブ岩 &ref(iring_29.jpg) 昼:巨大石柱群三部作のひとつ。森を静かに見守っているかのように鎮座している。 夕:もしかしたらダイチャブ岩の力で森の安定が保たれているのかもしれない。 夜:ダイチャブ岩は、いつまで森を守り続けることができるのだろうか。 *No.30 ゴルフ・エリアA &ref(iring_30.jpg) 昼:手入れが行き届いています。 夕:上空から見るとかんたんそうですね。 夜:おっ!池に月が・・・・・・映っていませんね。 *No.31 ゴルフ・エリアB &ref(iring_31.jpg) 昼:島の外れのコースです。 夕:「バンカー」だらけ、ですね。 夜:ここらに降りて、お月見はいかが? *No.32 ゴルフ・エリアC &ref(iring_32.jpg) 昼:この辺り ロストボールの 宝庫かな 夕:夕焼けに 包まれ空振り いとかなし 夜:お月さま 巨大なゴルフ ボールかな *No.33 レジャー・ビークル &ref(iring_33.jpg) 昼:島の車はすべてレンタル電気自動車。バッテリーが切れて、こんなところで立ち往生してしまった。 夕:バッテリー切れで立ち往生。日も暮れてきたし、早く助けにきて欲しい。 夜:相変わらず、バッテリー切れで立ち往生中。本格的に困ったことになってきた。 *No.34 ダイチャブ岩のカケラ &ref(iring_34.jpg) 昼:崖の上から落ちた巨石柱の残骸。 夕:巨石群が建てられた時期と、一部が壊れてここに落ちた時期とがどれくらい離れているかは不明。 夜:最初からあったかのように、今ではすっかりこの場所に馴染んでいる。 *No.35 見晴らしの丘 &ref(iring_35.jpg) 昼:橋、街、灯台、ウェッジ島を一望できる見晴らしのいいスポット。 夕:橋、街、灯台、ウェッジ島を一望できる見晴らしのいいスポット。夕景色もなかなかの眺め。 夜:小さな街なので、夜景もシックでエレガント。みんなのお目当ては花火のほうかも。 *No.36 デンガ・ナマンガ火山 &ref(iring_36.jpg) 昼:マグマが年中グラグラと煮立っている。 夕:山の上半分が空洞という極めて珍しい構造の火山。 夜:現役バリバリの活火山だがここ200年間は噴火した記録がない。 *No.37 滝ノ下登山道トンネル &ref(iring_37.jpg) 昼:山の上の湖や城へ行くにはこの道を通るしかない。 夕:地面が常に濡れていて滑りやすいので要注意。 夜:無人のどうくつもコワイけど、誰かに出会うのはもっとコワイ・・・。 *No.38 灯台下の大岩穴 &ref(iring_38.jpg) 昼:ここをくぐらずして、いったいどこをくぐるのか?というくらい、これ見よがしに開いた大穴。 夕:この穴をくぐると幸運が訪れる、・・・かどうかは運まかせ。 夜:穴があったらくぐりたい、というあなたに。 *No.39 環状線第一トンネル &ref(iring_39.jpg) 昼:夜中に”出る”らしいというウワサが絶えないが、実際に見た者は誰もいない。 夕:柱の間をすり抜けて飛び出すスリルを味わいたいという誘惑に負けないで・・・。 夜:・・・ん?今、何か見えませんでした?で、で、出たぁ~っ! *No.40 暗いどうくつ &ref(iring_40.jpg) 昼:山の砂地へつながる暗い細道。 夕:自然にできたものではなく、掘られたものらしい。 夜:砂浜の砂とは違う特別な砂を採取するために掘られたトンネルだとする説が有力。 *No.41 海底どうくつ &ref(iring_41.jpg) 昼:遺跡に続く細道が伸びていますが、飛行機による探索はとても無理です。 夕:大昔は何かの儀式に使われていたのかもしれないこのどうくつも、今ではマリンバイクの格好の遊び場。 夜:夜はさすがに荘厳で神秘的な気配が漂っている。 *No.42 ガイド気取りのミゲル(本島を周回している) &ref(iring_42.jpg) 昼:オレに15秒間ついてこれたらiリングをくぐらせてやるぜ! 夕:オレに15秒間ついてこれたらiリングをくぐらせてやるぜ! 夜:オレに15秒間ついてこれたらiリングをくぐらせてやるぜ! *No.43 動かずの時計台 &ref(iring_43.jpg) 昼:止まったままの時計に慣れてしまい、誰もここで時間を確かめようとはしない。 夕:どこかの時計マニアが針を1本持っていってしまった。 夜:噴水のコインを少しだけ時計の修理に回せばいいのに・・・。 *No.44 パーム・ツリー・ロード &ref(iring_44.jpg) 昼:リゾート気分を盛り上げてくれるヤシの並木道、海と空の青いグラデーションは、絵葉書のよう。 夕:リゾート気分を盛り上げてくれるヤシの並木道。並木道っていうほど並んでいないけれど・・・。 夜:リゾート気分を盛り上げてくれるヤシの並木道。夜はさわやかな風が吹いています。 *No.45 心臓やぶりの坂 &ref(iring_45.jpg) 昼:見かけ以上に急勾配でハードな坂道。 夕:この坂を上がりきる根性があれば、ハート・ブレイクも吹き飛ばせます。 夜:心臓がやぶれるなんて大げさです。 *No.46 太古の石舞台 &ref(iring_46.jpg) 昼:巨大な石を組み合わせて作られた古代の石造物。 夕:何のために作られたのかは明らかになっていない。 夜:上に載せられている岩の重さは推定120トン。 *No.47 一本杉 &ref(iring_47.jpg) 昼:この木の下で待ち合わせをすると、たどり着くのにひと苦労。忘れ物をしたら泣きたくなります。 夕:すぐ横の穴から火山の中に進入できる。 夜:品種改良された、花粉を飛ばしにくい杉だ。 *No.48 花火発射場[あずき島ゾーン] &ref(iring_48.jpg) 昼:2ヶ所ある打ち上げ花火発射場のひとつ。夜間のこの付近の飛行にはご注意ください。 夕:こちらの発射場の担当は、チーム・カギヤ。 夜:ダメ、ダメ、ダメ!近づいちゃあ、あぶねぇよっ! *No.49 花火発射島[砂浜の丘ゾーン] &ref(iring_49.jpg) 昼:2ヶ所ある打ち上げ花火発射場のひとつ。夜間のこの付近の飛行にはご注意ください。 夕:こちらの発射場の担当は、チーム・タマヤ。 夜:おう、おう!あぶねぇんだよ!ケガしてもしらねぇぞ、ってんでぇ! *No.50 スイート・ビーチ &ref(iring_50.jpg) 昼:誰にもジャマをされることのない、恋人たちに人気のシークレット・スポット。 夕:ここまでくれば聞こえるのは波の音だけ。あと、時々飛行機の音と・・・。 夜:「やっと2人っきりになれたね、ハニ~」「シッ!思いきり誰かに見られてる気がするワ!」 *No.51 星くずビーチ &ref(iring_51.jpg) 昼:砂粒が星の形をしていてとてもロマンチック。 夕:星の砂は本当は砂ではなく、バキュロジプシナやカルカリナなど有孔虫の殻が主成分。 夜:星の砂はガラスの小ビンに入れて本島のみやげものとして売られている。 *No.52 テニス・コート &ref(iring_52.jpg) 昼:島中のテニスボールが何者かに盗まれてしまったためテニスはお楽しみいただけません。ご了承グダサイ。 夕:ピンポンの会場はとなりのプール・テラスですよ。 夜:夜のテニスコートには、事件がおきそうな気配はまったくありませんね・・・。 *No.53 とんがり岩 &ref(iring_53.jpg) 昼:海から突き出たバラのとげのような岩。 夕:海抜約70m。ウーフーアイランド周辺ではいちばん背が高い。 夜:とんがり岩の単独登頂に成功した!次はデンガ・ナマンガ火山に挑戦するぞ! *No.54 行き止まり &ref(iring_54.jpg) 昼:ここから降りるのは無理っぽい。でも引き返すのもイヤだな、どうしよう・・・。 夕:ここから降りるのは無理っぽい。でも引き返すのもイヤだな、と悩んでいたら日が暮れてきた。 夜:ここから降りるのは無理っぽい。でも引き返すのもイヤだな、と悩んでいたら夜になってしまった。 *No.55 遺跡の高台 &ref(iring_55.jpg) 昼:こんな高いところまでどうやって石を運んできたのかは謎。 夕:積み上げられた石のブロックの隙間はカミソリの刃も入らぬほどピタリと合わさっている。 夜:風化してほとんど見えなくなっているが石の表面には細かな文様が刻まれている。 *No.56 遺跡公園入り口 &ref(iring_56.jpg) 昼:レジャー・ビークルが入れるのはここまで。ここから先は歩かなければならない。 夕:ハイキングがてらに訪れる人が多いが、ほとんどの人が坂道の途中で疲れて引き返す。 夜:夜間、どこからともなく不思議な歌声が聞こえることがあったりなかったり・・・。 *No.57 ポセイドンの指輪 &ref(iring_57.jpg) 昼:海の神ポセイドンが落していったと伝えられるアーチ状の岩。ナゼかくぐってみたくなる。 夕:この岩とよく似たトリトンの指輪という岩もある。 夜:ポセイドンの血は息子のトリトンにしっかりと受け継がれていたようである。 *No.58 手頃な大きさの無人島 &ref(iring_58.jpg) 昼:どこかの会社が別荘地にする、というウワサです。確かに、眺めの良い島ですね。 夕:かつて見たことの無いようなスゴイ別荘が建つかも?・・・というウワサです。 夜:ここに水道とか電気を通すのはかなり大変そうですが・・・。 iリングコンプリート後(反転) 昼:&color(white){(Miiの名前)さんのお城です。ちょっぴり小ぶりな、お城です。} 夕:&color(white){(Miiの名前)さん、お城から見える夕陽はとてもロマンチック・・・。} 夜:&color(white){(Miiの名前)さん、夜のお城から、お月見と花火を同時に楽しんではいかが?} *No.59 手狭な感じの無人島 &ref(iring_59.jpg) 昼:ちょっと狭くて街から遠い・・・。おせじにも立地が良いとは言えずどの会社も手を出そうとしません。 夕:となりの島にジャマされてちょっと夕陽が見づらいです。やっぱ別荘地には向いていないかも。 夜:お月見には、ベストスポット。でも、それだけじゃあ別荘は建てられません。 *No.60 環状線第二トンネル &ref(iring_60.jpg) 昼:事故多発地帯。風車と逆方向に進む場合、トンネルを出てすぐのカーブに注意。 夕:自転車に注意! 夜:スピード落とせ! *No.61 曲がりくねったほら穴 &ref(iring_61.jpg) 昼:あぶないっ! 夕:観光案内なんか読んでいる場合ではない。 夜:さあ、このまま無事に抜け出せるか?! *No.62 灼熱のダイチャブ岩 &ref(iring_62.jpg) 昼:こんな煮え立つマグマの中にどうやって巨大な岩を立てることができたのだろう。 夕:ダイチャブ岩が建造された当時は、火山活動が休止していたという説もある。 夜:巨大な大鍋を載せたら旨いカレーが作れそうだ。 *No.63 サンセット岬 &ref(iring_63.jpg) 昼:手前右手には灯台岬、遠くに見えるウェッジ島とどこまでも青い海と空。ここからの眺めは最高です。 夕:手前右手には灯台岬、遠くに見えるウェッジ島と沈みゆく太陽。ここからの眺めは最高です。 夜:手前右手には灯台岬、遠くに見えるウェッジ島の影と月明かりに光る海。ここからの眺めは最高です。 *No.64 ジョギング広場 &ref(iring_64.jpg) 昼:ジョギングの愛好家たちが、毎日どこからともなく集まってくる。 夕:昼間は暑くて走れない人たちはこれからジョギングを始めるようです。 夜:夜のジョギングは最高!という人もいるんですね。人それぞれです。 *No.65 滝見橋 &ref(iring_65.jpg) 昼:ここに立つと細かい霧状のしぶきが常に降り注ぎ、とても気持ちがいい。 夕:この橋は大雨が降るとしばしば流される。 夜:このあたりだけ気温が3℃ほど低い。 *No.66 一本杉へつづくトンネル &ref(iring_66.jpg) 昼:このトンネルを越えて少し登ると一本杉や火山への入り口へ行くことができる。 夕:このトンネルを抜けて一本杉も過ぎると嘆きのダイチャブ岩にたどり着く。 夜:この道は、山の上をぐるりと一周している。 *No.67 ウェッジ島・マリーナ &ref(iring_67.jpg) 昼:このマリーナは、小型ボートを停めるのにうってつけです。 夕:本島行きフェリーの最終便は20:30発です。 夜:本島行きフェリーの最終便はもう出航しました。 *No.68 火山口のど真ん中 &ref(iring_68.jpg) 昼:飛行機やグライダーで、ここを通過するのは命がけです。 夕:ロケットベルトで下から一気にのぼり上がるのも命がけかも。 夜:グライダーで通り抜けるのは、無理? *No.69 第一ランドエリア &ref(iring_69.jpg) 昼:飛行機での着水の練習をするのにもってこいです。 夕:オフィスのお姉さんは外出中です。 夜:夜に着水する飛行機はほとんどありません。 *No.70 第二ランドエリア &ref(iring_70.jpg) 昼:このランドエリア付近の海はたいへん穏やかです。 夕:夕ぐれのビーチ近くで着水するのもオツなものです。 夜:うまく着水できたときに花火が上がっていると、何だかうれしいですね。 *No.71 第一ランドパッド &ref(iring_71.jpg) 昼:ここからの眺めは最高です。ここまで飛んできたごほうびですね! 夕:ここからだと、島の全てを眺めることができます。 夜:花火を見るには最高のスポットです。 *No.72 第二ランドパッド &ref(iring_72.jpg) 昼:はるばる、ここまで飛んできたかいがありました。 夕:ゴルフボールが飛んでこないと良いのですが・・・。 夜:ウェッジ島へのロング・ナイトフライト、お疲れ様でした! *No.73 移動式ランドパッド(ゆっくりと周回) &ref(iring_73.jpg) 昼:移動式ランドパッドの飛行船は電気で動いています。 夕:移動式ランドパッドへの着地は少しコツが必要ですね! 夜:移動式ランドパッドが止まってくれることはないのでしょうか? *No.74 ダッシュゲート &ref(iring_74.jpg) 昼:ダッシュゲートの加速を一度味わうと、やみつきになるはず! 夕:すごいスピードで飛べるのですが、一体どうなっているのでしょう? 夜:ここから一気に上へ向かって飛ぶスリルがたまりません! *No.75 ミステリースポット &ref(iring_75.jpg) 昼:ここって、何やら現れそうな・・・。 夕:どデカい何かが現れる、というウワサがあるそうです。 夜:この辺りに大きな光る物体が現れた、という報告がありました。 *No.? ダイヤモンド含む全てのミッションを★3評価にすると出現 (反転)&color(white){メカ・ホーク} 昼:&color(white){この「メカ・ホーク」、ロクヨン版に続き、ひと暴れしてやろうとしてやってきたものの間に合わなかったみたい・・・} 夕:&color(white){せっかくカッコ良くなって戻ってきたのに・・・夕日に照らされるその姿がとてもせつない・・・} 夜:&color(white){「実は、誰も自分のこと覚えてくれてなかったりして…。」ふと、そんな不安がよぎる月夜のメカ・ホーク・・・。}
機種、時間帯は関係なく特定の場所に点在している。 iリングの位置を全て紹介しています。探索する楽しみがなくなってしまう可能性があるので用法については注意してください。 #contents *No.1 レッド・ゲート・ブリッジ &ref(iring_01.jpg) 昼:街とホテルとを結ぶ、鮮やかな赤が印象的な橋。ウーフーアイランドのシンボルのひとつ。 夕:街方向に向かう車は夕陽がまぶしいので要注意。 夜:車の事故よりも飛行機の事故のほうが多くワイヤーにひっかかる飛行機があとを絶たない。 *No.2 ホテル・シーサイド・スーペリア &ref(iring_02.jpg) 昼:最上級のホスピタリティをお約束。レストランではワクワク・ミールクーポンはご使用いただけません。 夕:最上級のホスピタリティをお約束。人気のディナーバイキングは、17:30からのご案内です。 夜:最上級のホスピタリティをお約束。清潔感あふれる寝心地のいいベッドで、ぐっすりお休みください。 *No.3 プライベート・ヴィラ・コソコソ &ref(iring_03.jpg) 昼:景色は悪いが嵐の日も安心な、安らぎのスポット。隠れ家的なロケーションがリゾート上級者に人気。 夕:人ごみを避けて静かに過ごすゴージャスな時間。時々現れるマリンバイク族が唯一の悩みの種。 夜:島の隠れ家は、夜になるとさらに静かな時を過ごせます。時々飛んでくる飛行機の騒音を除けば・・・。 *No.4 クイーン・ピーチ号 &ref(iring_04.jpg) 昼:世界中の海をクルーズする超豪華客船。エレガント&ラグジュアリーな旅を存分に満喫できます。 夕:世界中の海をクルーズする超豪華客船。ここに停泊中は、船内のプールは開店休業状態。 夜:世界中の海をクルーズする超豪華客船。毎夜日替りでコンサートを開催。カラオケはありません。 *No.5 ホテル・ナインティーン &ref(iring_05.jpg) 昼:ハーフタイムに、カフェで軽食はいかがでしょうか。裏メニューの「スタミナ冷やしうどん」も人気です。 夕:ゴルフのあとは、くつろぎのひと時をエンジョイ。サウナやジャグジーで心もカラダもリフレッシュ。 夜:本島までもどるのが面倒な人や、早朝ゴルフに備えて前日入りする人でホテルは常に満室です。 *No.6 レイクピア・キャッスル &ref(iring_06.jpg) 昼:アクセスの悪さを補って余りある、見事なまでに奇跡的なパノラマビューは絶品にして必見。 夕:このお城で残念なのは、西日がキツイところ。夕陽が沈む様子は確かにキレイなのですが・・・。 夜:このお城で残念なのは、窓からは右側の花火しか見えないところ。「タ~マヤ~」って言えない。 *No.7 ジャイアント・キャンドル・ムヨーノ &ref(iring_07.jpg) 昼:発注ミスにより設計の1.5倍で建造された灯台。島の景観をめぐり今でも論争が絶えない。 夕:ローソクの形をイメージしてデザインされたという説があるがデマである。 夜:光量は160万カンデラ。ローソク160万本分の明るさで、およそ48km先からこの光が見える。 *No.8 謎の古代遺跡テンカ・ウント &ref(iring_08.jpg) 昼:現在調査中だが、ほとんど何も解明されていない。ブロックの中から大量のコインが発掘された。 夕:地下には、外部からの進入を防ぐために様々なトラップが仕掛けられていたあとが残っている。 夜:落とし穴と思われる縦穴から、無数の人骨とナゼか大量のカメのこうらが見つかった。 *No.9 ウィンド・パーク &ref(iring_09.jpg) 昼:島のすべてのエネルギーを8基の風車で支えている。エコとエゴとのバランスは大きな課題。 夕:風を利用する風力発電の敵は皮肉なことに強風。想定外の強風で風車が壊れてしまうことも。 夜:野鳥の衝突事故(バードストライク)の防止も、取り組まねばならない課題のひとつ。 *No.10 ハラハラつり橋 &ref(iring_10.jpg) 昼:観光用に作られた不安定さを楽しむためのつり橋。 夕:ここを自転車で駆け抜けるときはスリル満点です。 夜:つり橋はチャンバラの舞台になることも。足元グラグラ、頭はクラクラ・・・。 *No.11 絶叫の滝 &ref(iring_11.jpg) 昼:落差110m、毎秒7トンの水量をほこる大滝。ウーフーアイランドいちばんの観光名所。 夕:滝のごう音を聞いていると心が洗われます。フィール・ザ・ヒーリング・・・。 夜:滝壺から大量のマイナスイオンが発生するが、ここのは何にも効かない。 *No.12 クラブロック・ツインズ &ref(iring_12.jpg) 昼:とても自然にできたとは思えない奇妙なふたご岩。最近、にわかにクライマーの注目も集まり始めた。 夕:有名なプロゴルファーがこの岩の上でCM撮影を敢行したが、CGだと思って誰も信じなかった。 夜:ゴルフクラブのオーナーが蛇足で加えた岩のボールは海に転がり落ちてしまった。ウォーターハザード。 *No.13 ヨット・ハーバー &ref(iring_13.jpg) 昼:マリンスポーツを愛する人たちの船が、世界中から集まってくる。 夕:スカイスポーツを愛する人たちの船も、世界中から集まってくる。 夜:球技ならなんでも好きな人たちの船も、たまにやってくる。 *No.14 ネコス・ナデスの砂地 &ref(iring_14.jpg) 昼:とてもサラサラしていて気持ちのいい砂。 夕:水分を吸収すると固まる性質がある不思議な砂。 夜:まとめると、サラサラで水分を吸収して固まり、イヤなニオイもしない便利ニャ砂。 *No.15 森林公園 &ref(iring_15.jpg) 昼:まだ開発の手が入っていない自然なままの森林。野鳥のさえずりが耳に心地よく、森林浴にも最適。 夕:まだ開発の手が入っていない自然なままの森林。鳥たちもそろそろ巣に帰る時間。 夜:まだ開発の手が入っていない自然なままの森林。この時間の森の主役は、夜行性の動物たち。 *No.16 嘆きのダイチャブ岩 &ref(iring_16.jpg) 昼:破壊と再生の神の逆鱗に触れてひっくり返されたと伝えられる巨石群。 夕:ひっくり返された時の残骸が崖の下に落ちている。 夜:「フクスイ盆に返らずともダイチャブは再生す」今では忘れ去られてしまった、いにしえのコトバ。 *No.17 トリトンの指輪 &ref(iring_17.jpg) 昼:ポセイドンの息子トリトンが落していったと伝えられるアーチ状の岩。 夕:ポセイドンの指輪と良く似た形をしている。 夜:ポセイドンとトリトン、親子そろってうっかり者。 *No.18 パウダー・ホワイト・ビーチ &ref(iring_18.jpg) 昼:青い海とのコントラストがまぶしい広大な白い砂浜。 夕:夕日に染まる巨大な砂浜に立つと、空・海・砂浜が混然一体となって、オレンジ色に包まれた気分に。 夜:砂浜、海、満月、花火、夜景・・・。一人で居るにはロマンチック過ぎです。 *No.19 ニュータウン &ref(iring_19.jpg) 昼:街まで徒歩5分の好立地な住宅地。 夕:住民のほとんどは、ホテルや各種施設の従業員。 夜:どこかの家からファミコン™の音が聞こえてくる。あまり上手ではなさそうだ。 *No.20 イカロスの崖 &ref(iring_20.jpg) 昼:鳥人間を夢見て多くのいにしえ人たちがここから飛び立とうとした。 夕:鳥との体重比較から換算すると、鳥人間には片腕で15m以上の翼が必要だとか。 夜:この崖の先端に立つと夜景と花火を同時に楽しめます。 *No.21 ラクダ岩 &ref(iring_21.jpg) 昼:昔はもっとラクダに似ていた。 夕:風化が進み、以前とは形が変わってしまった。 夜:今では「ラクダに似てなくもない」程度になってしまった。 *No.22 ダクリング湖 &ref(iring_22.jpg) 昼:カヌーを楽しむ人で賑わう山の上の湖。透明度が高く湖面に映る城の揺らめきも美しい。 夕:夕焼け色の湖は、山の上のオレンジジュースや~。 夜:夜の湖はさすがにちょっと不気味です。何も出てきませんように・・・。 *No.23 バスケット・コート &ref(iring_23.jpg) 昼:バスケットボールの会場はここ。昼は試合の時間。ホットな戦いが繰り広げられている。 夕:バスケの試合やスリーポイントコンテストの会場。夕方は休憩タイムで何もやっていません。 夜:バスケットボールの会場はここ。夜はスリーポイントコンテストを開催している。 *No.24 スカット・ボウル &ref(iring_24.jpg) 昼:ただ今1ゲーム無料サービス中。豪快にピンを倒して、たまったストレスを発散。 夕:1ゲーム無料サービス中。レンタルシューズの素足での利用はご遠慮ください。 夜:1ゲーム無料サービス中。たいへん危険ですのでワザとうしろに投球するのは、おやめください。 *No.25 チャンバラ・コロシアム &ref(iring_25.jpg) 昼:チャンバラの試合が行われる、会場の特設闘技場。会場へはボートで送迎。とってもメンドクサイ・・・。 夕:チャンバラの試合は観客もたくさん。みなさん、人が海に落とされるのを見るのが好きなんですネ。 夜:昼間の熱気がウソのように静まり返った夜のコロシアム。ツワモノどもが夢の跡・・・。 *No.26 プール・テラス &ref(iring_26.jpg) 昼:ピンポン好きが集まって一日中ピンポンざんまい。のどが渇いたら冷たいトロピカルジュースをどうぞ。 夕:プールに落ちたピンポン玉を拾う仕事も思うほど楽じゃないんですよね。 夜:夜のプールは何か事件がおきそうな雰囲気・・・。それはきっとホラー映画の観過ぎです。 *No.27 コイン・トスの噴水 &ref(iring_27.jpg) 昼:噴水は山盛りのコインで溢れている。 夕:様々な願いを込めて投げ入れられた大量のコインは広場の美化・清掃のために役立てられております。 夜:噴水のどこを探してみても、コインを投げ入れると願いが叶うとは書いてない。 *No.28 海底どうくつ入り口 &ref(iring_28.jpg) 昼:他のどうくつとは違い、入口が建造物の一部に組み込まれているが、どう使われていたのかは不明。 夕:ロケットベルトならラクラクどうくつ内を通過できますが飛行機やグライダーでは・・・。 夜:どうくつの中で変な声が聞こえたというウワサが流れている。 *No.29 森のダイチャブ岩 &ref(iring_29.jpg) 昼:巨大石柱群三部作のひとつ。森を静かに見守っているかのように鎮座している。 夕:もしかしたらダイチャブ岩の力で森の安定が保たれているのかもしれない。 夜:ダイチャブ岩は、いつまで森を守り続けることができるのだろうか。 *No.30 ゴルフ・エリアA &ref(iring_30.jpg) 昼:手入れが行き届いています。 夕:上空から見るとかんたんそうですね。 夜:おっ!池に月が・・・・・・映っていませんね。 *No.31 ゴルフ・エリアB &ref(iring_31.jpg) 昼:島の外れのコースです。 夕:「バンカー」だらけ、ですね。 夜:ここらに降りて、お月見はいかが? *No.32 ゴルフ・エリアC &ref(iring_32.jpg) 昼:この辺り ロストボールの 宝庫かな 夕:夕焼けに 包まれ空振り いとかなし 夜:お月さま 巨大なゴルフ ボールかな *No.33 レジャー・ビークル &ref(iring_33.jpg) 昼:島の車はすべてレンタル電気自動車。バッテリーが切れて、こんなところで立ち往生してしまった。 夕:バッテリー切れで立ち往生。日も暮れてきたし、早く助けにきて欲しい。 夜:相変わらず、バッテリー切れで立ち往生中。本格的に困ったことになってきた。 *No.34 ダイチャブ岩のカケラ &ref(iring_34.jpg) 昼:崖の上から落ちた巨石柱の残骸。 夕:巨石群が建てられた時期と、一部が壊れてここに落ちた時期とがどれくらい離れているかは不明。 夜:最初からあったかのように、今ではすっかりこの場所に馴染んでいる。 *No.35 見晴らしの丘 &ref(iring_35.jpg) 昼:橋、街、灯台、ウェッジ島を一望できる見晴らしのいいスポット。 夕:橋、街、灯台、ウェッジ島を一望できる見晴らしのいいスポット。夕景色もなかなかの眺め。 夜:小さな街なので、夜景もシックでエレガント。みんなのお目当ては花火のほうかも。 *No.36 デンガ・ナマンガ火山 &ref(iring_36.jpg) 昼:マグマが年中グラグラと煮立っている。 夕:山の上半分が空洞という極めて珍しい構造の火山。 夜:現役バリバリの活火山だがここ200年間は噴火した記録がない。 *No.37 滝ノ下登山道トンネル &ref(iring_37.jpg) 昼:山の上の湖や城へ行くにはこの道を通るしかない。 夕:地面が常に濡れていて滑りやすいので要注意。 夜:無人のどうくつもコワイけど、誰かに出会うのはもっとコワイ・・・。 *No.38 灯台下の大岩穴 &ref(iring_38.jpg) 昼:ここをくぐらずして、いったいどこをくぐるのか?というくらい、これ見よがしに開いた大穴。 夕:この穴をくぐると幸運が訪れる、・・・かどうかは運まかせ。 夜:穴があったらくぐりたい、というあなたに。 *No.39 環状線第一トンネル &ref(iring_39.jpg) 昼:夜中に”出る”らしいというウワサが絶えないが、実際に見た者は誰もいない。 夕:柱の間をすり抜けて飛び出すスリルを味わいたいという誘惑に負けないで・・・。 夜:・・・ん?今、何か見えませんでした?で、で、出たぁ~っ! *No.40 暗いどうくつ &ref(iring_40.jpg) 昼:山の砂地へつながる暗い細道。 夕:自然にできたものではなく、掘られたものらしい。 夜:砂浜の砂とは違う特別な砂を採取するために掘られたトンネルだとする説が有力。 *No.41 海底どうくつ &ref(iring_41.jpg) 昼:遺跡に続く細道が伸びていますが、飛行機による探索はとても無理です。 夕:大昔は何かの儀式に使われていたのかもしれないこのどうくつも、今ではマリンバイクの格好の遊び場。 夜:夜はさすがに荘厳で神秘的な気配が漂っている。 *No.42 ガイド気取りのミゲル(本島を周回している) &ref(iring_42.jpg) 昼:オレに15秒間ついてこれたらiリングをくぐらせてやるぜ! 夕:オレに15秒間ついてこれたらiリングをくぐらせてやるぜ! 夜:オレに15秒間ついてこれたらiリングをくぐらせてやるぜ! *No.43 動かずの時計台 &ref(iring_43.jpg) 昼:止まったままの時計に慣れてしまい、誰もここで時間を確かめようとはしない。 夕:どこかの時計マニアが針を1本持っていってしまった。 夜:噴水のコインを少しだけ時計の修理に回せばいいのに・・・。 *No.44 パーム・ツリー・ロード &ref(iring_44.jpg) 昼:リゾート気分を盛り上げてくれるヤシの並木道、海と空の青いグラデーションは、絵葉書のよう。 夕:リゾート気分を盛り上げてくれるヤシの並木道。並木道っていうほど並んでいないけれど・・・。 夜:リゾート気分を盛り上げてくれるヤシの並木道。夜はさわやかな風が吹いています。 *No.45 心臓やぶりの坂 &ref(iring_45.jpg) 昼:見かけ以上に急勾配でハードな坂道。 夕:この坂を上がりきる根性があれば、ハート・ブレイクも吹き飛ばせます。 夜:心臓がやぶれるなんて大げさです。 *No.46 太古の石舞台 &ref(iring_46.jpg) 昼:巨大な石を組み合わせて作られた古代の石造物。 夕:何のために作られたのかは明らかになっていない。 夜:上に載せられている岩の重さは推定120トン。 *No.47 一本杉 &ref(iring_47.jpg) 昼:この木の下で待ち合わせをすると、たどり着くのにひと苦労。忘れ物をしたら泣きたくなります。 夕:すぐ横の穴から火山の中に進入できる。 夜:品種改良された、花粉を飛ばしにくい杉だ。 *No.48 花火発射場[あずき島ゾーン] &ref(iring_48.jpg) 昼:2ヶ所ある打ち上げ花火発射場のひとつ。夜間のこの付近の飛行にはご注意ください。 夕:こちらの発射場の担当は、チーム・カギヤ。 夜:ダメ、ダメ、ダメ!近づいちゃあ、あぶねぇよっ! *No.49 花火発射島[砂浜の丘ゾーン] &ref(iring_49.jpg) 昼:2ヶ所ある打ち上げ花火発射場のひとつ。夜間のこの付近の飛行にはご注意ください。 夕:こちらの発射場の担当は、チーム・タマヤ。 夜:おう、おう!あぶねぇんだよ!ケガしてもしらねぇぞ、ってんでぇ! *No.50 スイート・ビーチ &ref(iring_50.jpg) 昼:誰にもジャマをされることのない、恋人たちに人気のシークレット・スポット。 夕:ここまでくれば聞こえるのは波の音だけ。あと、時々飛行機の音と・・・。 夜:「やっと2人っきりになれたね、ハニ~」「シッ!思いきり誰かに見られてる気がするワ!」 *No.51 星くずビーチ &ref(iring_51.jpg) 昼:砂粒が星の形をしていてとてもロマンチック。 夕:星の砂は本当は砂ではなく、バキュロジプシナやカルカリナなど有孔虫の殻が主成分。 夜:星の砂はガラスの小ビンに入れて本島のみやげものとして売られている。 *No.52 テニス・コート &ref(iring_52.jpg) 昼:島中のテニスボールが何者かに盗まれてしまったためテニスはお楽しみいただけません。ご了承グダサイ。 夕:ピンポンの会場はとなりのプール・テラスですよ。 夜:夜のテニスコートには、事件がおきそうな気配はまったくありませんね・・・。 *No.53 とんがり岩 &ref(iring_53.jpg) 昼:海から突き出たバラのとげのような岩。 夕:海抜約70m。ウーフーアイランド周辺ではいちばん背が高い。 夜:とんがり岩の単独登頂に成功した!次はデンガ・ナマンガ火山に挑戦するぞ! *No.54 行き止まり &ref(iring_54.jpg) 昼:ここから降りるのは無理っぽい。でも引き返すのもイヤだな、どうしよう・・・。 夕:ここから降りるのは無理っぽい。でも引き返すのもイヤだな、と悩んでいたら日が暮れてきた。 夜:ここから降りるのは無理っぽい。でも引き返すのもイヤだな、と悩んでいたら夜になってしまった。 *No.55 遺跡の高台 &ref(iring_55.jpg) 昼:こんな高いところまでどうやって石を運んできたのかは謎。 夕:積み上げられた石のブロックの隙間はカミソリの刃も入らぬほどピタリと合わさっている。 夜:風化してほとんど見えなくなっているが石の表面には細かな文様が刻まれている。 *No.56 遺跡公園入り口 &ref(iring_56.jpg) 昼:レジャー・ビークルが入れるのはここまで。ここから先は歩かなければならない。 夕:ハイキングがてらに訪れる人が多いが、ほとんどの人が坂道の途中で疲れて引き返す。 夜:夜間、どこからともなく不思議な歌声が聞こえることがあったりなかったり・・・。 *No.57 ポセイドンの指輪 &ref(iring_57.jpg) 昼:海の神ポセイドンが落していったと伝えられるアーチ状の岩。ナゼかくぐってみたくなる。 夕:この岩とよく似たトリトンの指輪という岩もある。 夜:ポセイドンの血は息子のトリトンにしっかりと受け継がれていたようである。 *No.58 手頃な大きさの無人島 &ref(iring_58.jpg) 昼:どこかの会社が別荘地にする、というウワサです。確かに、眺めの良い島ですね。 夕:かつて見たことの無いようなスゴイ別荘が建つかも?・・・というウワサです。 夜:ここに水道とか電気を通すのはかなり大変そうですが・・・。 iリングコンプリート後(反転) 昼:&color(white){(Miiの名前)さんのお城です。ちょっぴり小ぶりな、お城です。} 夕:&color(white){(Miiの名前)さん、お城から見える夕陽はとてもロマンチック・・・。} 夜:&color(white){(Miiの名前)さん、夜のお城から、お月見と花火を同時に楽しんではいかが?} *No.59 手狭な感じの無人島 &ref(iring_59.jpg) 昼:ちょっと狭くて街から遠い・・・。おせじにも立地が良いとは言えずどの会社も手を出そうとしません。 夕:となりの島にジャマされてちょっと夕陽が見づらいです。やっぱ別荘地には向いていないかも。 夜:お月見には、ベストスポット。でも、それだけじゃあ別荘は建てられません。 *No.60 環状線第二トンネル &ref(iring_60.jpg) 昼:事故多発地帯。風車と逆方向に進む場合、トンネルを出てすぐのカーブに注意。 夕:自転車に注意! 夜:スピード落とせ! *No.61 曲がりくねったほら穴 &ref(iring_61.jpg) 昼:あぶないっ! 夕:観光案内なんか読んでいる場合ではない。 夜:さあ、このまま無事に抜け出せるか?! *No.62 灼熱のダイチャブ岩 &ref(iring_62.jpg) 昼:こんな煮え立つマグマの中にどうやって巨大な岩を立てることができたのだろう。 夕:ダイチャブ岩が建造された当時は、火山活動が休止していたという説もある。 夜:巨大な大鍋を載せたら旨いカレーが作れそうだ。 *No.63 サンセット岬 &ref(iring_63.jpg) 昼:手前右手には灯台岬、遠くに見えるウェッジ島とどこまでも青い海と空。ここからの眺めは最高です。 夕:手前右手には灯台岬、遠くに見えるウェッジ島と沈みゆく太陽。ここからの眺めは最高です。 夜:手前右手には灯台岬、遠くに見えるウェッジ島の影と月明かりに光る海。ここからの眺めは最高です。 *No.64 ジョギング広場 &ref(iring_64.jpg) 昼:ジョギングの愛好家たちが、毎日どこからともなく集まってくる。 夕:昼間は暑くて走れない人たちはこれからジョギングを始めるようです。 夜:夜のジョギングは最高!という人もいるんですね。人それぞれです。 *No.65 滝見橋 &ref(iring_65.jpg) 昼:ここに立つと細かい霧状のしぶきが常に降り注ぎ、とても気持ちがいい。 夕:この橋は大雨が降るとしばしば流される。 夜:このあたりだけ気温が3℃ほど低い。 *No.66 一本杉へつづくトンネル &ref(iring_66.jpg) 昼:このトンネルを越えて少し登ると一本杉や火山への入り口へ行くことができる。 夕:このトンネルを抜けて一本杉も過ぎると嘆きのダイチャブ岩にたどり着く。 夜:この道は、山の上をぐるりと一周している。 *No.67 ウェッジ島・マリーナ &ref(iring_67.jpg) 昼:このマリーナは、小型ボートを停めるのにうってつけです。 夕:本島行きフェリーの最終便は20:30発です。 夜:本島行きフェリーの最終便はもう出航しました。 *No.68 火山口のど真ん中 &ref(iring_68.jpg) 昼:飛行機やグライダーで、ここを通過するのは命がけです。 夕:ロケットベルトで下から一気にのぼり上がるのも命がけかも。 夜:グライダーで通り抜けるのは、無理? *No.69 第一ランドエリア &ref(iring_69.jpg) 昼:飛行機での着水の練習をするのにもってこいです。 夕:オフィスのお姉さんは外出中です。 夜:夜に着水する飛行機はほとんどありません。 *No.70 第二ランドエリア &ref(iring_70.jpg) 昼:このランドエリア付近の海はたいへん穏やかです。 夕:夕ぐれのビーチ近くで着水するのもオツなものです。 夜:うまく着水できたときに花火が上がっていると、何だかうれしいですね。 *No.71 第一ランドパッド &ref(iring_71.jpg) 昼:ここからの眺めは最高です。ここまで飛んできたごほうびですね! 夕:ここからだと、島の全てを眺めることができます。 夜:花火を見るには最高のスポットです。 *No.72 第二ランドパッド &ref(iring_72.jpg) 昼:はるばる、ここまで飛んできたかいがありました。 夕:ゴルフボールが飛んでこないと良いのですが・・・。 夜:ウェッジ島へのロング・ナイトフライト、お疲れ様でした! *No.73 移動式ランドパッド(ゆっくりと周回) &ref(iring_73.jpg) 昼:移動式ランドパッドの飛行船は電気で動いています。 夕:移動式ランドパッドへの着地は少しコツが必要ですね! 夜:移動式ランドパッドが止まってくれることはないのでしょうか? *No.74 ダッシュゲート &ref(iring_74.jpg) 昼:ダッシュゲートの加速を一度味わうと、やみつきになるはず! 夕:すごいスピードで飛べるのですが、一体どうなっているのでしょう? 夜:ここから一気に上へ向かって飛ぶスリルがたまりません! *No.75 ミステリースポット &ref(iring_75.jpg) 昼:ここって、何やら現れそうな・・・。 夕:どデカい何かが現れる、というウワサがあるそうです。 夜:この辺りに大きな光る物体が現れた、という報告がありました。 *No.? ダイヤモンド含む全てのミッションを★3評価にすると出現 (反転)&color(white){メカ・ホーク} 昼:&color(white){この「メカ・ホーク」、ロクヨン版に続き、ひと暴れしてやろうとしてやってきたものの間に合わなかったみたい・・・} 夕:&color(white){せっかくカッコ良くなって戻ってきたのに・・・夕日に照らされるその姿がとてもせつない・・・} 夜:&color(white){「実は、誰も自分のこと覚えてくれてなかったりして…。」ふと、そんな不安がよぎる月夜のメカ・ホーク・・・。}

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