ディローク 分類:さいなんポケモン
No.12-044 タイプ:むし 特性:わざわいがさね(相手の能力の下げ幅を1段階多くする)
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | |
ディローク | 120 | 103 | 90 | 89 | 75 | 103 |
ばつぐん(4倍) | --- |
ばつぐん(2倍) | ほのお/ひこう/いわ |
いまひとつ(1/2) | くさ/かくとう/じめん |
いまひとつ(1/4) | --- |
こうかなし | --- |
図鑑
食べ物を 求め 虫ポケモンを 率いて 村を 襲った。 食い荒らす 群れは 嵐の様 だと言う。
技
○レベル技
横取り、鳴き声、噛みつく、虫の抵抗、嫌な音、虫食い、噛み砕く、ギガドレイン、シザークロス、虫のさざめき、置き土産
○技マシン
とんぼ返り、アクロバット、燕返し、しっぺ返し、シャドーボール、エナジーボール、草結び、毒々
横取り、鳴き声、噛みつく、虫の抵抗、嫌な音、虫食い、噛み砕く、ギガドレイン、シザークロス、虫のさざめき、置き土産
○技マシン
とんぼ返り、アクロバット、燕返し、しっぺ返し、シャドーボール、エナジーボール、草結び、毒々
その他
由来はディザスター(災害《disaster》)+ローカスト(飛びイナゴ《locast》)から
ディザーズ、ディヘイルと共に伝説のポケモンに封じられていた三厄と呼ばれる準伝の一匹。
蝗害の厄(黄色、山吹、黒等のオーラ)を纏っている。
虫ポケモンの大群を率いて、行く先々で食物を食い荒らして回っていたと云われる。
封印の間に影響力が弱まったか、現在は大群を率いられないため被害は甚大に至っていない。
ディザーズ、ディヘイルと共に伝説のポケモンに封じられていた三厄と呼ばれる準伝の一匹。
蝗害の厄(黄色、山吹、黒等のオーラ)を纏っている。
虫ポケモンの大群を率いて、行く先々で食物を食い荒らして回っていたと云われる。
封印の間に影響力が弱まったか、現在は大群を率いられないため被害は甚大に至っていない。
火力は並で半減も多いが、3段階ダウンになる嫌な音で突破力を高められる。
虫の抵抗で特殊アタッカーにも対応できなくもない。全て半減になる鋼が辛い
虫の抵抗で特殊アタッカーにも対応できなくもない。全て半減になる鋼が辛い
人との関わり
現在は食料が豊富になり虫達が襲うほどの飢えが無くなったため、
率いられていた虫ポケモンも少なくなって脅威は弱まっている。
率いられていた虫ポケモンも少なくなって脅威は弱まっている。
昔は厄災そのものだったものが長い年月を経たことにより
人やポケモンとの折り合い、付き合い方が確立され受け入れられるという展開をイメージ
図鑑は昔のイメージを引き摺っていて、現実はそれほどでもない感じ
人やポケモンとの折り合い、付き合い方が確立され受け入れられるという展開をイメージ
図鑑は昔のイメージを引き摺っていて、現実はそれほどでもない感じ
遺伝
タマゴグループ | タマゴ未発見 |
孵化歩数 | ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) |
性別 | 不明 |