雀狼海峡

雀狼海峡


 原作   明崎和人 
 作画   影丸譲也? 
掲載誌 劇画Aクラス麻雀85年8月号~87年4月号連載
話数 全21話

あらすじ

五代烈 18歳 最強、究極の麻雀を求めて今あゆむ!! 母 病死―――、幼少期に父行方不明、親なしは天の配牌 手をどうしあげ あがりにもっていくか 天涯孤独の雀狼 怒濤の海峡を行く!!(1巻表2より)
きたるべき宿命のライバル白鳥との対決に備えて 五代 烈 は 今 究極の麻雀を目指す! 巨額の札ビラの舞う甘い誘惑、大阪にあるという"影打ち"技を求めて、そしてまた「百眼の技」をつかめるか!? 好評第二巻発売!!(2巻表2より)
極道と極道の生死を賭けた勝負に、代打ち五代と"無敵"白鳥の一摸一打の壮絶の対決が、いま始まった!!そしてまた五代烈にとって麻雀人生のオーラスがやってきた(3巻表2より)

単行本

レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon
アクションコミックス 双葉社 B6 全3巻 1巻・1986年10月9日初版 2巻・1987年2月9日初版 3巻・1987年7月19日初版 雀狼海峡 1~最新巻 [マーケットプレイス コミックセット]

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最終更新:2019年03月17日 00:32