動く鎧


能力


解説

敗北時と敗北エリア発動でSP削りを行うカード。
ついでに墓地からのランダムドローを行う。

素のステータスも敗北した場合の効果も古い城の死霊とほぼ同じで、ハンデスか墓地ドローかという違いくらい。
相手に消されやすい敗北エリア発動ではなく、敗北時発動で完結できる古い城の死霊のほうが、効果は発動しやすい。

なお、手札に奈落の軍団があればHP+30のパンプアップがあるが、ATが20しかないため勝ちに行くならばサポートをつけないと心もとない。
しかし、勝ちに行くならばデコイ寄りの能力のこのカードをわざわざ使う意味も薄い。

古い城の死霊を入れたファイルで、手札不足に陥ることが多いならば換えてみる意味はあるかもしれない。
もっとも、その場合変えるべきは構築や立ち回りそのものかもしれないが。


修正により援護可になり、HP30援護がついた。
オープン発動のパンプアップとあわせるとHP60援護として使うことができる。
黒単ファイルや破滅神官『ラウリア』のサポートとして選択肢となりうる。




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最終更新:2012年09月26日 22:33