【ビスティア・グロスフィア】


解説

第7弾『大罪の聖騎士』収録の二枚羽『ビスティア』二枚羽『グロスフィア』を利用するギミック。

オープンで墓地からカード4枚の山札戻し、SP4のバックが行える。回収対象の[カードタイプ:騎士]制限が撤廃された為、構築難易度が低下した。

コンボを効率的に織り込めれば、【ファイルアウト】は怖くない。
騎士でかつ墓地肥やしをおこなえる右の盾『ガーファス』を採用できるなら、延命能力も高い。
ビスティア・グロスフィアで得たSPを延命にまわしても良いだろう。→【延命】

パーツである、ビスティア、グロスフィア、ガーファスはカードタイプ太陽王国である為、【太陽王国】も盛り込むことが可能。

ビスティア・グロスフィアのペアはどうしても3積みしたい上、右の盾『ガーファス』のレアリティは4。
カード入手難度だけでなく、騎士の割合、ドロー加速やサーチ、墓地肥やしと考えることは多いファイルだ。


パーツ

ファイルの核。
グロスフィアは単体でも援護でも使えるが、手札に兄妹セットで揃うまで基本は温存。

墓地肥やし担当。合わせてLP回復もやってくれるので、このカードを採用しない手はない。


その他採用の可能性のあるカード

墓地肥やしとドロー加速を同時に行える優秀なユニット。
HP強化サポートと組み合わせれば、フィニッシャーとしても運用できる。
序盤で使うには少し重いのがネック。

騎士でかつ、墓地肥やしの行えるユニット。

SPブーストを採用するなら、迷わずこれ。


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最終更新:2014年01月27日 22:21