終末を呼ぶ獣『ベヘモス』


能力


解説

ゴウエン以外のカードが山札に含まれていると、レベル以上の働きを行う四色系ファイルの大型。
狩人『カサンドラ』に比べて手札に3色そろえなくてよいので、手札があまり増えないファイルにも採用できる。

能力はリフェスで40ダメージ、ローティアで2枚ハンデス、ファルカウで2枚山札削り。
どれも強力なので是非発動したい。
特にリフェスとローティアは今後のバトルで重要になるので是非発動させたい。

ただしリフェスの能力の時点で相手のHPが0になると、残りの二つの能力は発動しない。

弱点として能力はすべてカウンター発動。なので発動は安定しない。
さらにこの1枚で山札消費が3枚と多い。(墓地肥やしと受け取ってもかまわない。)

ハンデス能力に山札削り能力ももっているので、一見【ファイルアウト】系に採用できそうだが、【ファイルアウト】にローティアのカードを確保することは難しい。さらに能力をフル発動したら、相手よりも自分の山札の方が消費している点も注意。

コンボor必殺コンボ

あれば。なければ空欄のままで。
解説や弱点など。


カード背景

ラヴァートの世界ではどんな人物or事件or魔法なのか


関連ファイル



関連カード



関連用語



収録

第7弾『大罪の聖騎士


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最終更新:2012年01月17日 15:54