能力
解説
レベル5だが、自身のスキルでSPを増やすため見た目以上に軽い。
山札に
花女がいれば
パンプアップとSPバックを行い、勝利時にもSPが増える。
アタックスキルが発動すればHP120AT40AGI1、1ドロー付、と高い能力を得る。
アタックスキルが発動して勝利すれば、カードドロー分も含めてリソースが3戻る計算になる。
HPが高いのでアタックスキルが2回発動する可能性も十分にある。
低GSP時ならその爆発力の高さでほぼ勝てるだろう。
修正によりアタック時のSPバックが大幅に減ったが、相手がノーセットでもSP1は戻るようになった。
ただし、アタックスキルなので発動しないケースも考慮しておきたい。
また、
花女が山札にいることが条件なので事故要因にもなってしまう。
まさにハイリスクハイリターンの言葉が似合うカードである。
後攻が付いていないため、
聖域の騎士『サージス』が相手の場合先にアタック発動を行える。
その場合、リソース差2でサージスと引き分けることになる。
サポートにLV1カードを置いたとしてもリソース差なしで引き分け。
コンボor必殺コンボ
手札コストを要求するカード。
持ってきた
花女をコストに指定すれば、躊躇無く使うことが出来る上に無駄が無い。
敗北時限定だが、手札にだぶついた花女を山札の下に戻すことができる。
戻すカードはランダムだが、墓地のユニットカードを山札の一番下に戻すことができるカード。
序盤の墓地が少ない時に使用すれば花女を山札に戻しやすい。
HP+20するため、
花園の女王『ナターシャ』との相性もよい。
カード背景
ラヴァートにある巨大な森『秘密の花園』の主。モンスターでありながら高い知能を持ち、魔術すら使いこなす。
迷い込んだ人間を食しているため、詳しいことは不明なんだとか……。
関連ファイル
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関連用語
収録
最終更新:2013年06月12日 10:32