太陽の暴君『ギルエンサ』


能力


解説

真教の大型カード。
条件は厳しいものの異端審判官『バルティア』と似た能力を持つ。
ハンデスされた手札は墓地ではなく山札の底に送られるためその対戦で利用することが困難になる。
墓地を貯めないのも特徴で、【不死・霊体】【魔剣】LP2削りユニットを相手にする場合に都合がよい。

種類の多くない真教を手札に3枚揃えるのは難しく、専用のファイルをつくらなければ運用は難しい。
しかし真教にはハンデス効果を持つユニットが多く、ギルエンサの能力発動後の追い打をかけるには良い。
その為このカードは【真教】において切り札になりうる能力を持っていると言える。
LV5標準のステータスを持っているため意外に戦闘力が高く、
リフェスの低GSP時に解呪をつけたギルエンザに確定勝利できるカードはあまり多くない。
勝敗エリアにHPを増やす真教の聖なる騎士聖なる武器の神官などがいるとかなり厄介である。
また優勢時なら聖域の騎士『サージス』を倒せる。

バルティア同様、【白単】相手には使わない方が良い。

コンボor必殺コンボ




カード背景



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収録



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最終更新:2014年02月13日 16:18