石の牙


能力


解説

戦闘面しか影響を出さない珍しいグリモア。

本来LV3の援護であるHP60援護と同じ強化をLV2で使用できるのが魅力。シンプルで使いやすい。

HPのパンプアップがメインのカードだが、カウンター発動により20点だけだが火力も補える。
なお、カウンターが発動した時点で墓地に送られるため、魔獣軍団長ヴァサーゴ両昆使い『ミューレリア』など、アタック時や勝利時に自分のサポートエリアのカードを参照するユニットとは相性があまり良くない。

神族ゴウエンのダメージグリモアとしても扱われる為、特定カードコンボの指定カード条件を満たす点は覚えておきたい。

似たカードで聖域の鍵が挙げられるが、カウンターの分こちらの方が戦闘には向いている。

類似カードとして炎の壁が存在する。


コンボor必殺コンボ

本人の能力によりAT上昇は無意味なため、カウンターによる火力の底上げは噛み合っている。
HP-20は微力に見えるが、優勢の聖竜水竜秘宝を見つけた発掘者などをつけた場合や、スキルを発動した優勢の巨大樹人魚剣士長『シュフェース』など、聖域の鍵などだと運ゲーになる相手を確殺に持ち込めるケースもそこそこある。



自身の攻撃の前にカウンターが発動する可能性が高いため、1ターン目でHP70の相手も即死範囲に含められる。



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収録

第7弾『大罪の聖騎士

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最終更新:2014年04月05日 23:44