大罪の聖騎士『デュランダル』


能力


解説

カウンター発動により、ドロー加速墓地肥やし・HP回復を行うユニットカード。

一撃で相手を殺さない限り、倒す事はできない。
とカード設定に相応しいスキルデザインを持つ。

しかしながらカード設定を完全再現してしまうとゲームバランスの都合から問題が発生する為、高AT持ち・即死・オープン火力・アタック発動ダメージ・分解と実は弱点が多い。
また1回でもカウンター発動がおこなわれると山札が2枚も消費されるので、【ファイルアウト】相手には安易に使用してはならない。



コンボor必殺コンボ

  • HP援護全般
カウンタースキルの複数回発動を求めるので、純粋なHP援護が望ましい。
基礎AT40の為AT援護を行わずとも大半の相手には勝利できるだろう。

カード背景

完全不死を体現する唯一の人間。
深遠の策士『ガルディレア』の誘いに応じ、魔法王国を滅亡へと追いやる。
死体の王『ズガテロザ』消滅の後、死者の軍勢を率いる。
なお、デュランダルが率いる際、死者の軍勢は大罪の軍団と名前を改めた。

『飽きた。その一言では不満ですか?ラルトさん。』

カードTEXTとカード対話が同一の為、アルテイルでは最も知名度の高いバトルコメントの保持者である。

ちなみに完全不死とは
  • 魔力を利用していない。
  • 体が粉々になっても復活する。
  • 死→蘇生による不死ではない。
  • 老化もしない。
  • 倒す方法は完全不死を解除する方法を見つける以外にはない。
  • 元人間である。
この6つの条件を満たした者のことを言い
不死・霊体の不死者は不完全な死者を表している。

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収録

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第7弾『大罪の聖騎士

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最終更新:2013年04月20日 15:37