能力
解説
ダメージを与えることができず、手札へのバウンスであるため、使用出来うるタイミングはかなり限定的。
高GETSPをスルーするのには使えそうだが、それだとほぼ劣化
闇の鏡『エイジズ』である。
(劣化でない相手では、対
白髭の大剣士『鋼』、
古い城の死霊などがある。エイジズとの対決はAGI4同士の
運ゲー。)
墓地肥やしにはなるものの、同じ
水の精霊を引くなら
水精霊の剣士の方が優秀。
低HP低ATでAGI4とステータスも厳しく、何を援護につけるべきなのか迷う。
先攻付加や相手後攻付加は
オープン火力に弱く、HP+援護は先攻持ちに弱いという、堂々巡りになってしまう。
クロスセットに封入されているが、使いこなすのはやや難しいカードだろう。
ちなみに、
バルカファ修正で幾分使いやすくなったカードである。
修正前はAGI5あった代わりにレベル5と、「GETSP6専用」と言わんばかりの性能であり、かなり使いづらいカードであった。
さらに修正が入り、勝利時にカードを1枚ドローできるようになった。
さらなる修正で勝利時にカードを2枚ドローできるようになった。
コンボor必殺コンボ
あれば。なければ消して。
解説や弱点など。
カード背景
ラヴァートの世界ではどんな人物ro事件or魔法なのか
パッとしないカードだったらこの欄消して
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収録
最終更新:2014年06月20日 11:39