伝説の勇者『カティラ』


能力


解説

LV3標準ステータスと、対戦相手が神族:リフェス以外であればSP1を追加で払い自身にプロテクトを付与するスキルを持つ。

近い能力の紫の盟主『アメジストモナク』魔法衛兵長『レナリー』と比べると、分解の対象外である点、相手ノーセット時や勝利時のSPの軽さは利点。
欠点は対戦相手が神族:リフェスならばプロテクトが発生しない点で、優勢リフェスで出しにくいため火力不足が目立つ。
肝心なところで相手がリフェスだったら目も当てられない。

AT上昇系のサポートを付ければ優勢リフェス以外のオールカラーで活躍できるため、【白単】の非優勢ターン担当として十分働ける。



コンボor必殺コンボ

非優勢80点。
プロテクト持ちとしては及第点の火力。
勝利時にSP1バック、敗北時にSP2バックのおかげでやや軽い。



カード背景

ハンゲーム提携記念カード。
竜皇帝『アルィンド』に滅ぼされた大帝国『ガビラブ』の生き残りで
アルィンドへの復讐の旅をしている
旅の途中で魔王(自称)『カルメッア』を倒すなどの功績を残している。
アルィンドへの復讐の結果に関しては不明だが後の歴史でアルィンドが登場するため倒せはしなかったと思われる
ちなみに大帝国『ガビラブ』が滅んだ原因の大部分が当時の皇帝ジュニアース6世にあるので非常に逆恨みに近い。
詳しくはラヴァートバイオグラフィーNo.13炎の化身、絶対なる力『竜皇帝/アルィンド』にhttp://www.alteil.jp/biography/no13.html

関連ファイル



関連カード



関連用語




収録









タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年01月30日 18:44