探求と狂知『アルベルト』


能力


解説

オープン・勝利/敗北エリアでのHP/AT強化と共に、山札からカードを一枚引いた後、一枚山札へ戻す優秀なユニット。エリア発動も見越してデコイとしてもつかえる。

手札入替による手札事故回避性能は優秀であり、またスキルの兼ね合いからLV3標準援護のHP+20/AT+20基準を満たしている。

【火山巨人】のように手札にきてほしくないカードがきてしまった時の、デッキへ戻す役割もできる。

【妖精】ファイルとの相性が非常によく、全てのスキルが無駄なく機能することになる。
勝利エリア、敗北エリアの両方でHPを強化できるため、HPが低い妖精族を保護することができ、オープンダメージを恐れず攻めることができるようになる。
祝福の神官戦士でもHPの保護はできるが、援護ができ手札入替えスキルを持つアルベルトの方が手札事故を起こしにくく有利である。
援護HPをもつため、援護としても使いやすい。
妖精族の二刀剣士(スキルフル発動)に付けてやれば非優勢で打点100に届く。
また、手札に過剰に来た妖精族を山札に戻し、山札の妖精族の枚数を多く保つのにも役立つ。


似たカードは多く、練達の魔術師見習い鳥使い『レイテ』妖蛇『アルロイ』ブーメラン戦士が挙げられる。
上記のカードに比べて手札枚数自体は増えてないという点で劣っているが(ブーメラン以外:ブーメランに劣っているのは戦闘面くらい)、2回発動する点、援護できる点、エリアで強化できる点、デッキ操作などで勝っている。兼ね合いを考えて採用するといい。



コンボor必殺コンボ



カード背景


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収録











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最終更新:2012年02月09日 00:51