【転送】


解説

転送を中心としたギャンブルファイル。
転送が成功すれば、相手の計画を狂わせつつ、強力なユニットを踏み倒し召喚できる。

序盤から中盤にかけて転送をつかい、後半は大型ユニットで押し切るのが基本。

基本的に大型ユニットを多数入れ、転送で大型ユニットを引ける可能性を上げる。
しかし、転送をつけるユニットも入れなくてはならないので、小型も入れなくてはならない。
その為、魔術の使い手梟の賢者を入れないとデッキ自体が上手に回らないので入れなくてはならない。
よって転送でのハズレカードを引く可能性は無にできない。どこまでいいてもギャンブルファイルになる。

高LVユニットを多数入れるので、逃げ惑う市民を入れる場合も。転送でのハズレ確率を上げる事になるが、序盤で転送によって大型ユニットの召喚に成功すれば、このカードで再度召喚できる。この場合高LPを維持できる人造騎神『グランヴェリオン』を採用したい。


パーツ

キーパーツ

その他転送に相性の良いカード(転送参照)


その他採用の可能性のあるカード

転送をつけるユニット要員。

転送をサーチするために。低LVなのでこのユニットに転送をつけても。

LP4以上であれば強力なユニットをつかいまわせる。
ただし転送をつかってこのカードを引いてくる場合もある。
ユニットの延命カードだと転送で引いてきてしまう可能性があるので、普通はこれをつかう。


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最終更新:2011年12月01日 17:18