能力
解説
ステータスはJV4で70-30-2と基準割れだが、
因果軍が手札に3枚以上あれば30点の
バーンと差し引き1枚増えるドローコントロールが発動する。
条件はやや厳しいものの、条件を満たした際のコストパフォーマンスは良好。
また、勝利時には相手のドロー妨害がつくので、様子見程度の相手を蹴散らしつつリソース差を作るのに適している。
ただし戦闘性能は程々なので、手札条件を早めに揃えないと出し所が無くなりがち。
幸い
因果軍は同カードタイプを手札条件にするユニットが多いため手札に残っていても無駄にはならないのだが。
なお、オープン時のカードコントロールで手札の
因果兵を山札の上に置くため
水の柱等でのコンボが考えられるが、今のところ
因果軍にそこまで影響力の大きい勝利エリアスキル持ちはおらず、サポート分のコストをペイできそうなのは
因果兵/ミッターくらい。
問題は、
【因果軍】ファイルでは相手のドロー妨害に特化した組みにくく、単体性能ならば似た性能の
終末皇帝『エクサート』のほうが使い勝手がいい点。
せっかくこちらを入れるのならば、やはりシュヴァイガートを入れて差別化を図りたいところ。
コンボor必殺コンボ
あれば。なければ空欄のままで。
解説や弱点など。
カード背景
ラヴァートの世界ではどんな人物or事件or魔法なのか
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収録
最終更新:2013年07月11日 11:00