使者『ブルーリジット』



解説


略称:リジット

アタック発動スキルで、驚異的なカードドロー能力と墓地肥やし能力を持つが、デメリットも多いユニットである。

ユニット自体のステータスは低い為オープンダメージには弱いが、
スキルさえ発動すれば、コンボパーツ等を高確率で手札に持ってくる事が可能である。
ただし、手札と山札の合計が最低でも20枚ないと自滅してしまうので要注意。

バトルエリアに出した場合、2度アタックしてしまうと自滅する可能性が高い。
幽霊や、戦闘用魔法少女【隠密型】等の、高HP低ATユニットとのバトルは大変危険である。
グリモアの転送で強制的にバトルエリアに出されてしまった場合、運がなかったと諦めましょう。

単体で勝つ事は難しい為、バトルエリアにセットする場合は敗北前提での運用となる。
勝利時発動スキル目当てでノーセット狙いで出すのも良い。



コンボor必殺コンボ

リジットの怒り。
アタックさえ出来れば、手札差10枚という圧倒的アドバンテージを得る事ができる。
ただ山札消費は18枚。負ければ20枚。
想像してみよう。
ブルーリジットが頬を膨らませ、ぷんぷん怒っている姿を!

サポートに付ける事で、AT20のブルーリジットが攻撃時に非優勢AT90、優勢AT110まで跳ね上がる。

両者を組み合わせアタックスキルが発動した場合、山札が0枚となり次ターン開始時に対戦に敗北する。
問答無用の1ターン自殺を実現するネタコンボである。

カード背景

ファルカウ神が一番最初に作り出した使者。
神の子カリテが一番最後に作り出した使者、とカードの設定とバイオグラフィーの説明が異なる。

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最終更新:2012年03月22日 20:56