解説
【 注意! 】このギミックに用いられている
殺生丸及び
犬夜叉は期間限定販売のコラボカードであるため
現在入手手段が存在しません。ご了承ください。
高橋留美子漫画とのコラボレーションカード、
殺生丸を用いたファイル。
スキル発動に5枚ものローティアのカードが必要であり、更に
殺生丸自身はファルカウのカードであるという、
発動条件の厳しいスキルを持つカード。
そのスキルの効果は、相手を
即死させ直接墓地に送るという、発動条件の厳しさに見合う強力なものである。
能動的に発動できる
即死スキルを持つカードとしては珍しく、LV5相応のステータスをもち、
優勢をあわせて出せばLV3以下のカードや非優勢のカード、
聖域の騎士『サージス』などは撃退することができる
お互いの弱点を補い合うことができる
【魔法少女】と相性がいい。
魔法少女の弱点
殺生丸の弱点
ローティアのカードの枚数は、実際にファイルを使用してみたところ、21枚あれば問題なくファイルが回った。
パーツ
発動条件が自己依存の
即死スキルを持つ強力なカード。
プロテクトを行う相手も、HPが160を越える高耐久の相手もまとめて倒すことができる。
基本的には先攻ユニットに対処するために
呪縛とセットで場に出す。
古い城の死霊、
美声の魔歌術士など、相手の敗北時発動、敗北エリア発動を発動させずに済む。
採用数は1枚が推奨枚数。
殺生丸の勝利時、このカードが山札にあれば、山札の
犬夜叉を墓地に送り2枚ドローできる。
おまけ程度に考えておき、手札に
犬夜叉が来た時は無理に山札に戻す必要はない。
優勢ゴウエン時に適当に場に出せば、HP70、AT100、AGI3と、
狩人『カサンドラ』や
地面を歩く翼竜などとランダムになる。
山札と墓地の同名カードを手札に加えるスキルを持つローティアのカード。
殺生丸のスキル発動条件を満たすのに便利。
ヴァイオレットの後出し要員。
勝利時に、敗北エリアに残っているヴァイオレットを手札に回収することができる。
ヴァイオレットが手札にあることを相手に知らせることは、相手の出す手を絞るための手段として利用できる。
ヴァイオレットの後出し用。
星の怒りを使われた後はメインアタッカーとして利用する。
3種類を合計して4枚程度は採用したい。
敗北エリアにある魔法少女のカードをバトルエリアに呼び出し再利用するカード。
同時に墓地のカードを1枚手札に加えることができる。
また、墓地の魔法少女のカードを任意で山札に戻すことができるため、ヴァイオレットの選択肢を減らさないために役立つ。
その他採用の可能性のあるカード
サポートをつけずにバトルに勝利した場合、お互いの墓地のカードを全て手札に加える勝利時スキルを持つカード。
星の怒りへの対抗策として。
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最終更新:2012年07月17日 22:32