翼竜の騎士


能力


解説

【翼竜】におけるロードユニット。
自身の援護に翼竜を配置する場合と翼竜の援護に自身を配置する場合とで効果が違う。
いずれにしてもドロー加速とステータス強化を持つので、手札で腐る事は無いだろう。

小さくして多なる翼竜翼竜の騎士援護の組み合わせは、コストの割りに戦闘力が高く使いやすい。
山札に5枚(*)以上翼竜のカードがある場合、バーンで50点を出し、非優勢時の打点は90点、優勢時には130点の打点をたたき出す。
バーン耐性が高く、AGIも5と申し分ない早さである。
ただし翼竜の騎士が小さくして多なる翼竜を引いてくる可能性があるため、小さくして多なる翼竜自身の自己ドロースキルは不発しやすいので注意。

(*)翼竜の騎士で山札の翼竜を1枚手札に加えた後に小さくして多なる翼竜が山札の翼竜の枚数を参照するため、山札の翼竜が4枚しかない場合、小さくして多なる翼竜のバーンは30点ではなく20点になる。




コンボor必殺コンボ




カード背景




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最終更新:2012年11月19日 21:52