WebTobinServer

このページはobsoleteです。経済統計CSVに乗り換えました。




ゴミ置き場



read.server(url, table, fields, range, num=10)

url:
WebTobinServerのURL (/t/も含む)

table:
tableの名前(文字列)

fiels: (optional...だけど今はバグで必須)
取得したいcolumnの名前のvector。

range: (optional)
c(beg, end)という形で、最初のフィールドのうちbeg以上end以下のrowを取ってくる。
beg, endはnumeric(今の所)

rum:
取得するrowのmax。サーバー負荷を考えてデフォルトは小さめにしてある。
最大で1000。


read.server("http://webtobins.appspot.com/t/", "実質GDP", c("Fiscal Year", "GDP(expenditure approach)", "PrivateConsumption"), num=30)





以下の内容はobsoleteです!!!!!!!





概要

WebTobinQがread.server出来るサーバー実装。JSONPで公開してあるのでクロスドメインでも取ってくる事が出来ます。
最初のフィールドがインデクシングされ、それに対してrange指定でqueryをかける事が出来ます。

サイト

http://webtobins.appspot.com/tables
でテーブルの実装一覧が見られる。

http://webtobins.appspot.com/
CSVをアップロードするサイト


アップロードされているテーブル一覧

http://webtobins.appspot.com/tables で確認出来ます。

実質GDP

オリジナル http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html
内閣府の国民経済計算の年次GDP実額の時系列データ(実質値)より。
1980年度から2010年度まで。

完全失業率(季節調整済み)

オリジナル http://www.stat.go.jp/data/roudou/longtime/03roudou.htm
総務省「労働力調査」より作成
完全失業率【年齢階級別】(エクセル:548KB) (昭和28年1月~)
を元に、全年齢の揃う1983年からの値だけをアップロード。
2011年2月まで。

人口

オリジナル http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.htm
総務省「日本の統計 第二章 人口の推移と将来人口」より作成
人口の推移と将来人口(エクセル:62KB)
1920年~2009年まで

人口推計

オリジナル http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.htm
総務省「日本の統計 第二章 人口の推移と将来人口」より作成
人口の推移と将来人口(エクセル:62KB)
2015年~2105年まで

国内総生産勘定(暦年)

オリジナルurl http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/kakuhou/kekka/h21_kaku/h21_kaku_top.html#c1
内閣府 「国内総生産勘定(生産側及び支出側)(Excel形式:53KB)」より。
1980年~2009年までの暦年。生産および支出側。単位は10億円。



ソース



URL仕様

WebTobinQは以下の仕様を満たすJSONPサーバーからread.serverする事が出来る(期待されるJSONは直接確認してください)

http://webtobins.appspot.com/t/[テーブル名]/json
がベースとなるurlで、以下のqueryオプションがつく。

f=[フィールド名1],[フィールド名2],...
取得するフィールド

r=beg,end
最初のフィールドがbegからendまでの間のrowだけを取得

n=[num]

例:


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最終更新:2012年07月07日 14:01
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