CRITICAL EVALUATION OF THE HAYASHI-PRESCOTT HYPOTHESIS ON JAPAN'S LOST DECADE
- GDPの低下は労働量がないせい的に決まる事からきてて、生産性の上昇率が上がるとむしろ一時的には下がる(から上昇率が下がったせいってのは間違いじゃね?)
- 議論のあるパラメータの値の差の影響で結果が大きくかわる(割引率と税率(?))
- 同様の方法で1975-1980のデータ(?)で1980sを再現すると、再現率がいまいち
追試の仕方や説明が丁寧なので、自分で追試をするならこの論文から始めるのが良さそう。
最終更新:2011年04月22日 21:50