正式名称は「小さな僕等に限り無き羽ばたきを」。ダム時代に配信。
あまりにも長いタイトルのため、「小さな」とか「小さな(ry」という名称で呼ばれた。
クラバーゲーの集大成であり、過去作からの登場人物が多数登場しボリュームも最大。
平気で何度も繰り返されるボス戦や芸術作品と呼ぶしかない匠ダンジョンはksg主を苦しめた。
ブロブの「過去配信を語る」にてksg主による詳しい解説があるので転載。
過去配信を語る 第五回 ~小さな(ry~
倍速とかツールを駆使しても36時間かかったゲーム。
以下小さな(ryで学んだこと
- 顔グラフィックは統一しない
- ボス戦闘の前後の会話で30分は当たり前
- 後半は1時間オーバー&動き付き
- ラスボスは戦闘時間ED含めて4時間
- 驚き役は絶対必須
- 必殺技名は読めなくて当たり前
- 永久の幸と呼ばれる居酒屋がある
- 黙れと言ったキャラは必ず長話する
- 敵を倒した後に、実は実力の2割も出してないとか当たり前
- なんだと・・・は接続語
- 戦闘2割、会話8割
- 突如新キャラが出てきても説明なく進む(←過去作品をやると分かるらしい)
- 殺す殺す詐欺、死ぬ死ぬ詐欺は当たり前
- ジャンプ的な終わり方をすることもある
- 敵グラフィックはグロイ
- 作者が出てくる
- ムエタイ・ジュウドー・テコンドー
- ↑を略してMJTと呼ぶ
- MJTは世界で二人しか使うことができない
- MJTが使える人→恋とか愛を知っている、思い出を持っている→人生の勝ち組
- MJTが使えない人→驚き役、解説役→いんのすけ
なんだかんだ言って俺は好きですよ。この作品。
時間返せとか、会話を短くしろとか言いませんよ^q^
最終更新:2011年04月13日 20:46