仮面ライダー1号(FIRST)(Masked Rider 1(FIRST)
商品画像
情報
- 登場作品:仮面ライダー THE FIRST
- 価格:2,625円
- 発売日:2010年09月11日(土)
- 再販日:
- 商品全高:約140mm
付属品
- 手首:×8(握り手×2、開き手×2、平手×2、貫手×2)
- 武器:無し
- その他:マフラー、なびきマフラー
キャラクター概要
ショッカーの手によって改造された本郷猛が変身する、バッタを模した改造人間。
呼称は「ホッパー」。直線的で力強い攻撃を得意とする「力の1号」。
ショッカーの改造人間は定期的に血液を入れ替えないと「リジェクション」という拒絶反応を起こして死んでしまうが
本郷には例外的にリジェクションが起こらない。それは、改造人間として初の成功例だからだと言われている。
当初はショッカーに洗脳されて悪行に加担していたが、雪を見て正気に戻り、ショッカーを離反する。
その力の強大さを制御出来ずに苦しんでいたが、やがてその力を受け入れ、「美しいものを守るため」に仮面の男として戦う決意をするようになった。
呼称は「ホッパー」。直線的で力強い攻撃を得意とする「力の1号」。
ショッカーの改造人間は定期的に血液を入れ替えないと「リジェクション」という拒絶反応を起こして死んでしまうが
本郷には例外的にリジェクションが起こらない。それは、改造人間として初の成功例だからだと言われている。
当初はショッカーに洗脳されて悪行に加担していたが、雪を見て正気に戻り、ショッカーを離反する。
その力の強大さを制御出来ずに苦しんでいたが、やがてその力を受け入れ、「美しいものを守るため」に仮面の男として戦う決意をするようになった。
商品解説
S.H.フィギュアーツの1作目の別バージョンが、長い年月を経て発売。
彩色の変更に留まらず、関節の素材などが調整されているのが特徴で、NEXT版からの進化がうかがえる。
初期製品故の安さを誇っていたNEXT版とは裏腹に、値段は残念ながら現在のスタンダート価格にあがっている。
それでも同時期の作品からすれば安価であることに変わりはない。
NEXTよりも全体的に色が薄く、マスクなどがとても綺麗に塗装されているのが特徴で、複眼の色も劇中同様しっかり薄くなっている。
ただしあくまでもリデコであるため素体上の問題点は改善されておらず、付属品などにNEXT版との変更はない。
そのため持ち手が付属せず、サイクロン号にも持ち手が付属しなかったため、サイクロン号にきちんと乗せることが不可能である。
販売成績の面であまりよく見られていないが、塗装自体はNEXT版よりも技術進歩しているため非常に綺麗であり、総合的なクオリティ自体はNEXT版を上回る。
NEXT版が好きなユーザーであればフォームチェンジ感覚で買っても塗装が別物なので損はない。
彩色の変更に留まらず、関節の素材などが調整されているのが特徴で、NEXT版からの進化がうかがえる。
初期製品故の安さを誇っていたNEXT版とは裏腹に、値段は残念ながら現在のスタンダート価格にあがっている。
それでも同時期の作品からすれば安価であることに変わりはない。
NEXTよりも全体的に色が薄く、マスクなどがとても綺麗に塗装されているのが特徴で、複眼の色も劇中同様しっかり薄くなっている。
ただしあくまでもリデコであるため素体上の問題点は改善されておらず、付属品などにNEXT版との変更はない。
そのため持ち手が付属せず、サイクロン号にも持ち手が付属しなかったため、サイクロン号にきちんと乗せることが不可能である。
販売成績の面であまりよく見られていないが、塗装自体はNEXT版よりも技術進歩しているため非常に綺麗であり、総合的なクオリティ自体はNEXT版を上回る。
NEXT版が好きなユーザーであればフォームチェンジ感覚で買っても塗装が別物なので損はない。
良い点
- 広く動かしやすい可動範囲。
- 以前よりも各部の関節が良好になっている。
- NEXT版との相違点を各部しっかり再現した。
- 手首交換が楽になっている。
悪い点
- 値段が上昇したが付属品に変化がなく、一部割高にみえてしまう。
- 元々の素体上の問題点が改善されていない。
- 手首交換に余裕を持たせすぎて逆に外れやすくなっているものもある。
不具合情報
ギルス等と同じで股関節を動かしてるときつくなり、破損を招くが足を外してボールジョイントに油を塗れば改善される。