東北関東大震災(原ノ町・福島県原発情報)・被災者支援情報
放射性物質拡散状況(福島第一)
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福島第一原発放射性物質拡散状況
2011年3月11日に発生した東日本関東大震災により発生した福島原発事故による放射能拡散状況に関わる情報を纏めます。
セシウム137 北海道、中国・四国地方まで拡散か?(2011年11月15日)
米大学宇宙研究協会(USRA)や名古屋大、東京大などの発表
名古屋大学の研究チームの調査によると福島第一原発からの放出されたセシウム137(半減期約30年)が北海道、中国・四国地方まで拡散していることが判った。
高い所の濃度は土1Kgあたり250ベクルとの事、今後更なる日本列島への拡散が明らかになっていくと思われます。計測期間は3月20日~4月19日とのこと。
高い所の濃度は土1Kgあたり250ベクルとの事、今後更なる日本列島への拡散が明らかになっていくと思われます。計測期間は3月20日~4月19日とのこと。
スイス天気サイトの福島第一原発 放射性物質の拡散予報
放射性物質拡散予測シュミレーション
スイスのローカル天気予報サイトに掲載されている、日本の天気(Weather in Japan)で放射性物質拡散予測シュミレーション、風向き、温度の動画を見れます。
大変よく出来たサイトです。どうして日本政府により同様のシュミレーションの情報発信がないのでしょうか。
スイス天気サイトの福島第一原発 放射性物質の拡散予報はこちらから(英語です)
大変よく出来たサイトです。どうして日本政府により同様のシュミレーションの情報発信がないのでしょうか。
スイス天気サイトの福島第一原発 放射性物質の拡散予報はこちらから(英語です)