オーストラロイド系

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オーストラロイド系

  • インド南部からスリランカ(先住民)、ニューギニア、メラネシア、オーストラリア(先住民)などに分布。
  • 本来、アボリジニは「アボリジナル」と表記すべきだがここでは日本での通りのよい「アボリジニ」と表記する。


オーストラロイド系の特徴

  • 暑さに強い者が多い。
  • 手足は長くも短くもない。
  • 身長は栄養から考えれば高く170cm以上ある。ただしインド南部は低い。
  • 髭は濃い。体毛も比較的多い。
  • 髪の毛は強いカール。ただしインド南部はストレートも多い。 
  • アボリジニは地域によっては子どもの頃に金髪が発生する。
(今現在は白人に砂漠などに強制移住させられたりした際にアボリジニ同士が混血し地域差がなくなった。)
  • 汗腺が発達している。
  • 二重で大きな目で、まつげも長い。
  • 唇は厚い。
  • 口は大きい。
  • 筋肉が発達している。
  • ただ、アボリジニは腕は細いがポッコリとお腹が出たような体型が多い。
  • ニューギニア人は全身筋肉質である。また、都市部では長身が増え、厳つい見た目の者も多い。
  • 鼻は横に広く大きい。インド南部とニューギニアは高い鼻の者が多い。
  • 血液型:アボリジニA型57%、O型43%。(アボリジニの血液型についてはコチラもご覧ください。)
  • 血液型:メラネシア人A型49%、O型44%、B型7%。
  • 血液型:ニューギニア人(パプア人)O型52%、A型40%、B型8%。
  • 血液型:インド南部(タミル人)O型57%、A型40%、B型3%。
  • 血液型:スリランカ(ワンニヤレット)O型59%、A型40%、B型1%。
  • 頭は長頭。(頭の前後が長い)
  • アボリジニは基本、採集民である。
  • パプア人は狩猟採集民である。
  • タミル人は農耕民である。

よく一まとめにされるが
インド先住民(ドラヴィダ人)はオーストラロイドではない。


オーストラロイドという人種。
「原始人類」と白人に評された彼らは、長い間、ヨーロッパの研究で最も原始的人種・民族と見られていた。
理由は形質が古代の人類によく似ているとされたことと、文化・生活も旧石器時代のようであったためである。
彼らが白色人種や黄色人種から変化・進化した人種であると分かったのは、遺伝子研究が進んだ近年になってからのことである。

ニューギニア人の形質について。どうでもいい自分の考えを書きます。
横に広く高く長い鼻、比較的面長、筋肉質で比較的長身も多い山間部のニューギニア人。独立した人種にしてもよいのではと個人的に昔から思っています。
遺伝子にも多少の開きがあることが判明しております。ニューギニア人種と名付けてもいいようにも思うのですがどうでしょうか?。

血液型について。
血液型でB型を欠くとされるオーストラロイドですが、資料を見る限り少なからずいるようです。
それよりも、ニューギニア人のB型が8%いるのにAB型がゼロというのは調査のサンプル数が少なかったからではないかと勝手に予想しています。


備考

タミル人の形質は、アボリジニとはかなり形質が離れており、
オーストラロイドとするにはいささか無理があるようにも思います。
オーストラロイドとドラヴィダ人とコーカソイドの混血と見るのが妥当だと思います。

アボリジニ。オーストラリア先住民の形質の地域差。

アボリジニは形質に若干の地域差があったと考えられているが、白人の強制移住政策によるアボリジニ同士の混血や、
スポーツハンティング等で各地域のアボリジニが白人に殺された為に地域の形質差が失われ地域差は殆どなくなっているようだ。
アボリジニの子どもの金髪発生は北部にのみ見られたとの記録もあるようだが、今はどこでも見られるそうである。
また、このメラネシアなどでも発生するこの金髪は、白人の金髪の遺伝子とは異なるという研究結果が発表されている。

オーストラロイド系民族一覧。


追加していきます。