各種アカウントの性質と目的
ここでは、竹の子書房が管理しているアカウントの性質と目的を説明します。
bot操作の際に必ず把握しておく必要があるので、熟読しておきましょう。
ラジオ課、BL課などの個々のアカウントの管理は従来通りです。
上述のそれぞれのアカウントは、それぞれ異なる性質・目的で運用されています。
それでは上から一つずつ説明致します。
竹の子書房公式アカウント。
新入社員の入社・配属情報、社内報的お知らせなどのお知らせ、
公式問い合わせ窓口などを兼ねています。
★ 主な告知情報 ★
主に「ボットとしてつぶやく」を利用します。
それ以外の、自動返信、自動Tweet機能は原則として使用しません。
▲ 注意事項 ▲
このアカウントからTweetされた内容は、
竹の子Web(http://www.takenokoshobo.com/)のトップページに表示されます。
重要なアカウントとなりますので、
指示があった時のみ「ボットとしてつぶやく」を利用しましょう。
基本的には触りません。
■ 運用担当者 ■
DM受信担当者:@azukiglg
竹の子書房の新刊・既刊の宣伝アカウント。
他には、各種のbotを使った実験(人工無能的振る舞い、独り言)の多い
一番botらしい動きをするアカウントです。
★ 主な告知情報 ★
「つぶやき」「返信」「ランダム返信」「時間指定」
以上4つをメインで以下の告知などで使うことになります。
▲ 注意事項 ▲
ニョキラジ放送開始のお知らせ以外は、「ボットとしてつぶやく」を利用しません。
■ 運用担当者 ■
DM受信担当者:@azukiglg
各種作業用アカウント。
このアカウントに「向けて」発信することに意味があるアカウントです。
このアカウントをフォローしていない竹の子書房社員以外の人のTLに
発言が現れないようにする=TwitterのTL上に原稿を放流する場合などに使われます。
★ 主な告知情報 ★
入社時に必ずフォローするよう告知されているアカウントですが、
このアカウントが定期的に呟くことは作業時間帯ごとの挨拶、
もしくは「早く寝るように注意喚起すること」だけです。
例外として、周知徹底が必要な情報や社員へ緊急募集等で
「ボットとしてつぶやく」事も可能です。
▲ 注意事項 ▲
このアカウントからの発信、bot的な発言(人工無能発言)は原則として使用しません。
■ 運用担当者 ■
DM受信担当者:@azukiglg
通信販売課の公式アカウント。
通販申込に対する受付確認、入金確認、発送通知など、
メールが不達の場合や問い合わせなどについて、迅速に行うためのアカウントです。
個人情報を扱うため、運用は通販課が専任しています。
★ 主な告知情報 ★
▲ 注意事項 ▲
個人情報に関わるお問い合わせなどの必要があるため、
宣伝以外で行う、個人間のやり取りはDM運用で行う事が多くなります。
■ 運用担当者 ■
DM受信担当:通販課共同管理